突然,不治の病になりましたとさっ。

病気が大っキライです。
何年経っても受容できず、コントロールの愚痴、毎日の出来事を愚痴る後ろ向きブログです。

皮膚硬結を考える。

2014年06月24日 | MY主治医と病院

受診してまいりました。

 

先日の「1型オフ会」では、DM歴が私より2年長いお仲間さんと、有意義なおしゃべりをしました。

その際、そのお仲間さんが「主治医先生に、お腹にインスリンボールができているって言われた。」と仰いました。

私とは2年しか違わないので、私も心配になり、自分のよく射つ場所(下腹部)をつまんでみたりしていたんです。

 

結果、うーーーん、よくわからんっ。w(×○×)w あるような、ないような・・。

 

診察室で、主治医先生にご相談申し上げました。

ですが、問題の下腹部を見せる気はなく(そーんなもん(/--)/見せられるわけがない)、はなから、スカートで受診しましたし、センセも「診せられますか?」とお聞きにもならなかったです。

 

  ♪

 

 my 「(私は)インスリンボールを、実際に見たことも触ったこともないので確かではありませんが、よく射つ場所なので、インスリンボールかもしれません。」

 

主治医先生の「そこを避けて注射してください。」とのお言葉に、私が思わず笑ったら、「あ、そんなことはご承知でしたね。」と続けて笑われました。

あはは。

 

 my 「同じ場所に【半年】射たなければ消失すると聞いた気がするのですが、正しいでしょうか?」

 センセ 「出来上がってしまったしこりにはそれくらいかかるでしょうね。でも、聞く限り、アナタの場合なら、半年もしないでなくなりますよ。」って。

 

 さらに。

 

 my 「小児発症のベテランのお仲間さんのお話のなかで、一番ベストなのは、小児科での指導のマジックで記していくことだと聞いたんですけど、さすがにちょっと・・・。」に対して、主治医センセも、真面目なお顔で頷いていらしたのでヨシヨシ。(^。^;)ホッ


 my「ほかの指導で、おへそを中心に4分割してローテーションさせるって聞いたのですが、おへその上のお肉をつまめません。」

 センセ 「掴めますでしょ?」

 my 「このあたりの脇腹ならつまめますが、ココは【お腹】の範囲でしょうか? センセから、『お腹の方が、インスリンの効きが安定するから』と伺っておりましたので、ずっとお腹射ちにしてましたが、こんな脇腹でも効きは安定しますでしょうか? ほとんど、背中に近くありませんか?」

 センセ 「うーーん。背中の記述はありませんので・・。 脇腹でも、【腹】でしょう。」

 my 「半年くらいの間、お腹射ちを止めて他の場所にしたほうがいいのかなーと思って・・。それとも、センセは、やっぱり、腕や太腿より脇腹の方を推奨されますか?」

     ε‐(・∀・A゛  ←頷くセンセ。 ・・・その表情、ホントかな。

 

 さらに。

 

 センセ 「もっと太ったらどうですか? 普通、つまめるでしょう?」

   

     (-_-#)  なんですと!? だーれに仰っています、センセ?

 

 my 「センセーこそ、体重何キロあるんですか?(-_^;)

 センセ 「(^_^; たっぷりあります。」

 

   ♪

 

くだらないようなバトルを繰り返し、「お腹だけでちゃんとローテイトを心がける」というご指導となりました。

 

 

注射部位、主治医先生に診せたこと、ありますか?

インスリンボールの有無を訊かれたこと、ありますか?

 

それより、皮膚硬結について教えられたこと、ありますか?

 

 


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