突然,不治の病になりましたとさっ。

病気が大っキライです。
何年経っても受容できず、コントロールの愚痴、毎日の出来事を愚痴る後ろ向きブログです。

グルカゴン、その後。

2013年10月22日 | MY主治医と病院

前ネタ【10/8 グルカゴン、持っていますか?】のなかで、主治医センセとの会話です。

 

  ♪

 my 「うーん。一番の問題は、ソレを使うのが私じゃなくて主人なんですよねぇー。グルカゴン注射って、混ぜて使うんですよね? 一度、バイアルから吸い上げて戻して混ぜて・・って聞きました。」

 主治医センセ、「混ぜる」について首を傾げてから、ハイハイ・・って仰ったけど、センセも使ったことないんじゃないのかしら? ((((^_^;)

  ♪

 

昨日、インフルワクチンで入った診察室で、

 

  主治医センセ 「そーいえば、アナタ、この前、グルカゴンについて聞いていらっしゃいましたが、やっぱり、溶解液と粉末と二つの容器に分かれています。」

  my 「ハイ、だから、混ぜて使うんですよね?」

 

 

  (*o*;)∑ センセ。やっぱり、混ぜるって知らなかったんだわ。 くぅー。

 

 

でも、いいように解釈すると、もっと簡便に使える新しいタイプがあるんじゃないかと、念のために調べてくださったとか・・?

すでに、「基本、救急車要請」とのご助言を得ているので、グルカゴン処方は要らないんだけど、主治医センセは、「使い方を知っている人が側に居ないと使えませんし、口で説明しても、誰でも、すぐに使えるというものでもないです。」と仰いました。

たぶん、前回の受診から、調べておいてくださったんだわー。

 

コレまでも、主治医センセとは、バトルを繰り返してきたけど、グルカゴン注射の使い方を知らなかった(ような?)センセと、二人三脚なんだなーと改めて思いました。

 頑張ったな、自分。 (´^`。)

まっ、主治医センセとのバトルは、今に始まったことじゃないしね・・。

 

 

昨日も、「血糖コントロールの基本は食事ですよ」と、ダメ出しされてきました。Σ(゜д゛)


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