以前の記事でも書きましたが、消毒用のアルコール綿が、病院から支給されなくなった時がありました。
ソレまで、お弁当箱などのタッパーウェアーを持参し、そこにカット綿をならべ、アルコールをプチューって掛けるという、ダイナミックな酒精綿でした。
それが、世間を賑わせた点滴作り置き事件の影響で支給されなくなったんです。
(バビサン、その節はありがとうございました。)
今は再び、支給されるようになりました。
個別包装のです。
私は「お弁当箱」の酒精綿時代、その持ち運びのめんどくささから、外出時は消毒なし・・・という状態でした。
その支給されなかった期間、1箱だけは自分で買って、1箱はバビさんが下さったのですが・・・。
あとは、「なし」です・・・。
一度、消毒なしを経験すると、「手荒れしない」ことに気がつきました。
それ以来、消毒はたまーに、する程度デス。
ですが、看護婦さんに
「myさんは何枚要る?」と尋ねられ、
「要らない」とは言えず、SMBG回数や注射回数の1/10程度貰ってきています。
10回に1度しか、消毒しないってことデス。
でも、どーってこと、ないデス。
ソレまで、お弁当箱などのタッパーウェアーを持参し、そこにカット綿をならべ、アルコールをプチューって掛けるという、ダイナミックな酒精綿でした。
それが、世間を賑わせた点滴作り置き事件の影響で支給されなくなったんです。
(バビサン、その節はありがとうございました。)
今は再び、支給されるようになりました。
個別包装のです。
私は「お弁当箱」の酒精綿時代、その持ち運びのめんどくささから、外出時は消毒なし・・・という状態でした。
その支給されなかった期間、1箱だけは自分で買って、1箱はバビさんが下さったのですが・・・。
あとは、「なし」です・・・。
一度、消毒なしを経験すると、「手荒れしない」ことに気がつきました。
それ以来、消毒はたまーに、する程度デス。
ですが、看護婦さんに
「myさんは何枚要る?」と尋ねられ、
「要らない」とは言えず、SMBG回数や注射回数の1/10程度貰ってきています。
10回に1度しか、消毒しないってことデス。
でも、どーってこと、ないデス。
アルコール綿ですが、個別包装は使いやすくて便利です。
当病院では個数制限はなく、一月に200枚入りのを2箱頂いております。
注射時に部位を消毒するのは当たり前ですが、SMBGの際にはいちいち消毒するのがメンドイですが、された方が良いかも。
確かに手の荒れは有るでしょうが、なんか気になりますね。
カリスマ先生はされておられませんし、濡れたままでは測定結果に誤差が生じますし、私は乾かしてから測定してます。
長い事注射もしておりませんが、濡れたままだとしみた事が有りましたね。
いずれにしてももらえるものはもらっておいて、濡れティッシュのかわりに使う事も出来ますし、便利ですよ。
僕 消毒したこと無いです
個別包装のでも
業務用の箱でも
希望にあわせてして支給して頂けます
人からは
危ないとか言われます
消毒しない事によって
何か起こった事はありません
注射のときはほぼしません
でも特になにもないですねぇ
ところでSMBGってなんですか?
酒精綿ってたしかチップの数だけはもらえるんですよね?
消毒は血糖をはかった後の血を拭き取るのとたまにインスリンを射って血がでたら拭くぐらいです
あまり注射の針をさすところとかは消毒しません
ホントは衛生上きちんとした方がよいとは思いますが
そして、まず手を洗い、酒精綿の包装を破って、インスリンの口を消毒し、針を付け、お腹を消毒し注射。10数えて針を抜き、打った後を消毒して終了。これを横でじっと見ていて下さるのです。
時間になっても来られない時は、ナースステーションに連絡して待ってないといけないんですよ。
この厳しい指導が3週間以上、退院する日までありました。(笑)
美味しいお食事を前に、インスリンと酒精綿の用意をして待ってると、看護士さんが「ごめん!」と飛んで来られることも(笑)
そのおかげで、今でもキチンと手順とおりに(笑)
孫もそれを見てたから、「バァーバ、今6しか数えんかったよ!消毒綿で拭いた?」と目を光らせてますよ。アハハ
なので、トイレで打つ時は、myさん方式で消毒せず打つんですが、ドキドキです。(笑)
やっぱり最初の指導がトラウマになってるのよね。うふふ
土曜日、娘は学校、ダーリンとふたりでランチして、ジムに行きました。
夜は、娘が「ずるーい」と言うので、焼肉やさんへ・・・
「痩せる気あるのか?」のmyでございます。
――――♪クルトさんへ♪―――――
ベテランさんほど、なさらない方、多いですねー。
確かに、しなくても、なんともないデス。
していた時は、どうしても、右手の親指から中指まで、酒精綿をつまむ指ががさがさになりやすかった・・。
たぶん、冬の間は・・・・しないわ。
――――♪IT推進部長さんへ♪―――――
私も「どーってことない」状態が続いています。
>人からは危ないとか言われます
安全と言うより、まさかの場合に備えての消毒指導でしょうけど、その確率はきわめて低い気がします。
あっ、コントロールがあまり良いとはいえないお仲間さんが居ます。
彼女はSMBGの指ですら、ひどい状態でした。
高血糖続きだと化膿しやすいですし・・・。
やはり、リスクヘッジは必要かも・・・。
――――♪ゆむぅさんへ♪―――――
>ところでSMBGってなんですか
Self Monitoring of Blood Glucoseの頭文字で、自己血糖測定のことです。
発症間もないから、ゆむぅさんはご存じなかったんですね。ごめんなさいね。
「なんだかな」のコメントにも書いたように、私もゆむぅさんと同じ病歴だった頃、MY病院で孤軍でした。
一人で「学ばなければ・・」と右往左往しておりました。
ゆむぅさんのお役に立てれば幸いデス。
ご遠慮なく、ご質問ください。
私にわからないことは、他のお仲間が教えてくださいます。
「学ぶことから、治療です」
――――♪ともりんさんへ♪―――――
ココちゃんはどう?
>酒精綿ってたしかチップの数だけはもらえるんですよね
はい、MY病院では「何回注射か」みたいデス。
でも、追加射ちも頻繁な私だけかな?自己申告制デス。
100枚のチップで、35袋を頂きます。
数あわなーい・・・
でも、「えっ」とは言われたことないデス。
――――♪もりママさんへ♪―――――
>まず手を洗い、酒精綿の包装を破って、インスリンの口を消毒し、針を付け、お腹を消毒し注射。10数えて針を抜き、打った後を消毒して終了。
私もソレを2年続けました。
在宅の時だけデス。
外出先、トイレでは、なるべく早く済ませたいですもん。
落ち着かないし、狭いし。
後の方も気になるし・・・(トイレも病院もだわっ)
人間、ウィルスには弱いのかなー。
インフルエンザが流行っていますね。
ともりんさんちの可愛いココちゃんもダウンしちゃったし・・・
でも、常駐ばい菌には意外と平気デス。
免疫力という名の「生命のしぶとさ」
ナノパスを取り付けるゴム栓(?)の部分と注射する部位と。
でも最近はお仲間の中でしない派が多いのを知って、すっかり出先ではしていませんでもやっぱり全然しないのは危険な気がして、家では1日置きおくらいに消毒するようにしています。
病院で酒精綿を沢山くれるので余ってしまって
「いりません」と言ったら「これ患者さんに結構人気あるんですよー酒精綿だけ欲しいって人もいるんです」って言われたことがあって、最近はちゃんと貰ってます。
ウチは主治医が消毒にはこだわりがあるのでちゃんと出してくれるんだと思います
ちなみに持ち運びに便利な個包装のです
コメントありがとうございます。
さっき、スーパーで「月桂冠 糖質0」みつけたよー。
でも、みいさんみたいに小さいワンカップでなくて、900mlだったの・・・。
コンビニで探すわ。
>ナノパスを取り付けるゴム栓(?)の部分と注射する部位と
そーそー、私もっ。
手あれしなきゃ、真面目にやるんだけど・・。