先週の血液検査の結果を訊きに受診しました。
採血当日にわかったHbA1cは、ずっとタイのままでしたが、グリコアルブミンは下がっていました。
今まで、どうしても、GA/A1cが、3にならず、フラットなコントロールを目標とする私の壁だったんですが、今回、(JDS値での3倍)クリアーしました。
(そもそも、ソレが1型のコントロール指針にはならないというお教えもございます。 ましてや、劇症じゃあね…。)
前回に比べ、高血糖も、低血糖も少なくなかったと、自覚があるだけに、またまた、仕切り直しです。
先週、センセが、「myさんが興味ありそうなニュースが出ていたから・・」と、PDFを送ってくださいました。
そのニュース内容についても、主治医センセと話題にしました。
が・・・。
主治医センセは、あまり、お詳しくなく、逆に、質問されて・・返答に困りました。
センセ、 私が知りたいです。
(先週の受診でのご指示で)レべミルの単位数を減らしたことによって、低血糖ゾーンが後ろに動き、その解釈で、またまた、 しました。
時系列に並べたSMBG値の表をご覧になりながら・・・。
主治医センセ 「あれ、ソノあたりが高くなると思ったんですけど、ソコがひくくなりましたか?」
my 「はい。私も予想と違いました。その理由について、センセにお尋ねしたいんです。
これまでの、レべミルピークの低めゾーン(午前9時半)が低くならず、その後の、ピーク終了後の上昇ゾーン(昼食2時間後)が低めになりました。
その原因を、昼食前の測定時間と重なるため、補正射ち分を加算して、多めの昼食ボーラスを射ったから・・・という仮説も立ててみましたが、
でも、実際の食前値は、補正分の単位を加算するレベルではありませんし、補正分を足して射っていません。
それでも、ソコ(昼食2時間)が低血糖ゾーンになりました。」
「低血糖ゾーンって言っても、60-70台なので、これでOKですよ。補食できているんでしょ? ひどい低血糖も高血糖もないので、これで十分ですよ。このまま、いきましょう。」って・・。
えっー!!
「じゃあ、レべミルの減量によって、低めゾーンが動いただけじゃないですか。」
なぜ、レべミルを減らしたことによって、「低めゾーン」が動いたのか、さっぱり、解からなかったし。
なぁーんか、納得できない、今回の受診内容でした。
まいどの愚痴で、スマンです。
レべミルピークと、単位数の関係にお気づきの方がおいででしたら、コメントをお願いいたします。
と、ここで、一旦、書き終わりましたが。
受診時のデータも表示せず、当事者の私と、主治医センセしか分からないような記事で、恐縮でございます。
「あー、また、myさん、センセと・・・。懲りないねぇー」程度のご理解で結構でございます。
独楽ブログでスミマセン。
ほーんとっ、もーワケわかめですねぇー。
ワケわかめの方が笑えたよー。
二人で図解したのに、あんまり、結果としては使えませんでしたねぇ。
でも、そーゆー悪あがきを「努力」と呼んだりもする・・・気がします。
四季のない国にいたら、フラットになる?・・なんて思ったりして。。
レベミル減ってよかったじゃないですか♪
時間差の変化はもーワケわかめですね。。