突然,不治の病になりましたとさっ。

病気が大っキライです。
何年経っても受容できず、コントロールの愚痴、毎日の出来事を愚痴る後ろ向きブログです。

キャリア

2014年08月28日 | MY主治医と病院

まだまだ修行の足りぬmyではございますが、発症して8年が経っています。

ぼちぼちのコントロールでありますが、たまーに、主治医センセが褒めてくださいます。

 

思えば、イロイロあった診察室ですけどね。

主治医センセは、時々、「アナタは、とうに私を超えています。」と仰って下さることがあります。

 

 

   ♪

 

主治医センセが、医師免許の国試に合格なさったのが1987年で、ドクター歴27年なので、随分ベテランドクターと言えるのではないでしょうか?

 (ちなみに、以前は、厚労省のHPで簡単に検索できました。)

内分泌がご専門でない内科のDr.が、一日に平均10人のDM患者さん(99%が2型患者さん)を診察したと仮定して、センセの外来が週4日、ひとり3分として2592時間。

日数にしたら、たった108日です。

 

  "σ( ̄^ ̄;) そりゃあー、センセを超すわけですね。アハハ、冗談です。

 

 

  ♪

 

 

仲良しのブログ主さんから、以前のネタに頂戴したコメントで、

「糖尿病の専門医っていう看板、信用してないです(笑)
その点、myさんの先生は勉強熱心ですばらしいなあと思います。
変なプライド強い先生なら、患者が自分の知らないこと言ったら、その場の空気凍り付くと思うんです。」

 

私が主治医センセを超えるなど有り得ませんが、お互いがリスペクト出来ているのかもしれません。

それなりに「シアワセな患者」だとおもいます。

 

 

でも、キャリアでは、主治医センセを凌いだかも・・・!? 

だって、昨日のネタじゃないけど、患者には「常識」なことにもかぶりを振られるんだもん。

毎度、不遜な患者でございます。


最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。