突然,不治の病になりましたとさっ。

病気が大っキライです。
何年経っても受容できず、コントロールの愚痴、毎日の出来事を愚痴る後ろ向きブログです。

注射手技を考える。

2018年10月29日 | 勉強会、オフ会

週末の「おとなオフ会」は、みんな中年発症でして、発症歴は「もうすぐ13年」の私がダントツのベテランでございました。

劇1と、急性1型と、SPと・・それぞれなお仲間さんでございましたよ。

 

 

でね。

 

発症して1年のお仲間さんが、針を変えず、空射ちもしない事に対して、他のお仲間さんから「ちょっと待って~」が入りました。

かなり多めのインスリンを射っているのに、食後の高血糖がわからない・・と仰っていたのですが、「インスリン、ちゃんと入っていないんじゃないの?」って指摘されていました。

歴ちょっと長めさん「だって、(針を)抜くのが早すぎて2滴落ちたよ。その2滴は体に入るべきインスリンでしょ?」って・・。

歴1年さん 「そー、さっき、myさんの注射を見てて、長いなぁー・・って思っていたんですよ。」

 

その方はラピを使っていらしたので、私も詰りが心配に思いました。

 

   ♪

 

歴が長くなると、ベテランだって、注射の手技が自己流になりがちですよね。

次の受診の際、もう一度、確認したいと思いました。

 

 

 


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