セカオピのセンセに着けていただいたリブレも本日で終了です。
次のセンサーも購入しておりますが、明日は、肺がん検診の為、MY病院で胸のレントゲンを撮る予定なので、とりあえず休止します。
明後日以降、再チャレンジの予定です。
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前ネタにしましたが、次のリブレの装着箇所は【腰】を摸索中です。
検証結果、ウエストラインより上の箇所は、ストレッチ体操での曲げ伸ばしで影響が出やすいので、ウエストラインより下、つまり臀部の上の「お肉の薄いところ」が第一候補です。
だけど、高価な自費購入なので、もしも失敗したとき、お釈迦にするのは忍びなく、保険適用になってから冒険したいと考えております。
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さてさて、ファーストリブレご報告です。
後日、セカオピの先生から、詳しいご解説を頂いてまいりますが、私の場合、実SMBG測定値のとかい離は少ない方かもしれません。
んっー、でも、確かに日別でのかい離差がありました。
装着して3-5日が一番かい離が大きかったですが、それでも最高で40mg/dl程度でした。(あ、運動時のわざと高血糖にしている時は除きます)就寝時など、まったく体を動かさない時の差は少なく10mg/dlもなかったです。
ただ、どんな時も、リブレの方が高値でした。ちなみに、私は「グルテストneo α」を使用です。
後半は、最大でも20-30mg/dlくらいのかい離でしたので、「使えなくはない」許容範囲ですね。
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リブレを使用することによって、高めグルコース値をモグラたたきのように補正が出来るからHbA1cが下がったと仰るお仲間さんもおいでになります。
私にとっても、リブレは夜間の血糖値との差が無いので、夜間低血糖が多かった私は改善できたように思います。
だけどね。
ソレは、リブレだけの恩恵ではなくて、常に血糖値を意識できているから・・・可視化がコントロールを良くした原因だと考えるんです。
なので、コレまで、主治医センセのありがたーいご指導の下、SMBGセンサーを湯水のように使わせてもらっていた私は、HbA1cの改善は無いんじゃないかな? と思っています。
まっ、GAとSD値が下がれば御の字ですけど・・・笑。
そんなこんなで。
さよなら、ファーストリブレ。