ダーリンがいなくなって、日を追うごとに辛さが増していきます。
いつもの日常的な事に、当たり前のように過ごしていた事に、ダーリンがいないことが耐えがたくなるんです。
毎日、哀しみが、より大きくなってきます。
とてもとても、ツライです。
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昨日のネタにもありますが、仕事をもうひとつ引き受けることにしました。
それに伴い、社保も加入することになりました。
自分で、社会保険料を支払うのは、寿退社後はじめてです。
ずっーと責任もって仕事をしてまいりましたが、それでも、片手間だったし、人生における優先順位はかなり低かったです。
そーんな私が、仕事に救われるだなんて不思議なものです。
仕事量は増やすことにしましたが、コレまで通り、出退社は自由なので、お気楽な職場であることは変わりません。
ありがたやー。
あ、ふつうのパート事務員ですよん。
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仕事が、ダーリンがいない哀しみを忘れていられる時間を増やしてくれるでしょうか?