研究の背景:血糖“日内”変動には多くの研究,より大きな時間間隔での変動も問題か
糖尿病の合併症発症を規定する因子として,モニエールが言っていたのは空腹時血糖(FPG)値および食後血糖値によって規定されるHbA1cと血糖変動である。一般に血糖変動といえば血糖日内変動であり,持続血糖モニター(CGM)を用いて多くの血糖日内変動の研究がなされているところである。しかし,血糖変動にはもっと大きな時間間隔でのものもあるはずである。
元ネタ、こちら。http://mtpro.medical-tribune.co.jp/mtpronews/doctoreye/dr140601.html
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ドクター限定記事なので続きは読めません。
どーしても読みたい内容だと、主治医先生にお願いしたり、メールセンセに頼んだりしますが、コレは、だいたい、続きが想像できますよね。
つまり、毎月のHbA1cがジェットコースターのごとくupdownが激しいのは問題視されるべき・・・っていう内容じゃないかな。←勝手な想像。
私の「唯一の自慢」を覚えておいででしょうか?
v(^◇^)v そー!!
ずっと、HbA1cが同じ数値ってことでした。変動があっても、0.1-0.2%の上下幅であったことです。
もちろん、その値が「いい値」とは言っていません。変わらないと言っているだけです。
くれぐれもお間違いございませんように。
ところが・・・。
最近、0.2%以上のふり幅であることが多くて・・・。゛「(゜-`)
先月も、主治医先生に「A1cの値よりも、このふり幅の方が嫌ですっ。」って申し上げてきたんです。
1型の場合、ある程度の日内変動は致し方ありません。
私だって、50-300mg/dlまで日常茶飯事ですが、7日平均や30日平均、HbA1cは、ぼちぼち揃っています。"σ( ̄^ ̄;)えっへん
あ、決して、良好な数値とは言ってませんからね。てへっ。
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「どーしたら、以前のように、一定のHbA1cにならないのかなぁー」と反省する前に、MY病院の検査室が悪いんじゃないのっ!と思う不届き患者でございます。(`・ω・´)