突然,不治の病になりましたとさっ。

病気が大っキライです。
何年経っても受容できず、コントロールの愚痴、毎日の出来事を愚痴る後ろ向きブログです。

本音を垣間見る。

2012年03月28日 | 私=my

私の職場での雑談内容です。

 

仕事を休んで、ダーリンとゴルフに行ったので、そのことを話していた時のことです。

職場の若い女の子たちに、「myさんのところって、ほーんと、旦那さんと、仲がいいですよねー」と言われました。

 

 

えへっ、そーかな。

 

 

でも、よーく言われるので、調子に乗ったわけではありませんが、

my 「そーでもないけど、行ってらっしゃいのチューは毎日するかな。」と、答えたら、

 「えっー  今でもですか? 昔じゃなくて?」と、返された。

 

 

 

むっ、昔って・・・。

 

おいっ! 彼女たちの本音が垣間見られました。

 


測定器の交換、その後、「その2」

2012年03月28日 | MY主治医と病院

なーんとも、センスのかけらもない「タイトル」ですが。

本日、受診してまいりました。

MY病院でも、HbA1cが当日に判るようになりましたので、受付後、すぐに、採血してもらいました。

 

採血してくださったNs.さんに、測定器について質問しました。

my 「あとで、診察室で、先生にお伺いしようと思っていたんですが、現在、採用されている機種って、R社のAシリーズのどれですか?」と、質問したら、看護師さんが、調べてくださいました。

 

 

 

何度も申し上げているように、MY病院は、DM専門医でもなく、看護師さんも、測定器の交換は不慣れだったらしく、何度も、薬局(院内)と待合ロビーを往復してくださいました。

でも、薬局の返答は、不具合のある測定器を、メーカーに出して交換か修理を先にしてもらってくれ・・というものだったらしいです。

そりゃあ、そうですよね。

測定誤差は、病院のせいではなくて、メーカーのせいなんですもん。

 

それでも、看護師さんは、低血糖ぎりぎりの数字でないと体感がない私の不便を思って下さったようで、新しい測定器についても、調べてくださったというわけです。

 

 

 

 

診察室で。

 

何度か、測定誤差について訴えてまいりましたが、今回の数字を見せたら、間髪いれずに、「交換しましょう」と、仰っていただきました。

エクシードは、低めの数値では誤差が出やすい傾向があるようです。

 

 

とある日の血糖値 (って、3/24の12:22ですけど。)

 

えっ? 私、低血糖症状ないっ。

 

再測定。

 

 

 

私の測定のやり方や、穿刺方法が悪いんじゃないの?という感もございましょうが、看護師さんも、主治医先生も、そーゆー風には、お考えにはならなかったようです。

患者として、少し誇らしく思いました。

 

信頼関係ができているってことですもんね。

 

 

いつだって、MY病院にも、主治医先生にも、不平不満を言っておりますが、やっぱり、恵まれていると思いました。

 

 

 

 

でっ、採血結果のHbA1c・・・・

長くなりましたので、また、今度にします。