突然,不治の病になりましたとさっ。

病気が大っキライです。
何年経っても受容できず、コントロールの愚痴、毎日の出来事を愚痴る後ろ向きブログです。

大きな声では・・

2009年09月27日 | 私=my
先日、スーパーで、同じスポーツクラブのメンバーに会いました。



my 「あらー、お久しぶりデス。最近、ジムでお見かけしませんねー」

友人 「私、やめたのよ」

 「えー、何でっ 

 「ほらー、よく来るメンバーで、ずんぐりむっくりのオジサン、いたでしょー?」

 「あ、はいはい。」


55歳くらいの熟年男性で、筋肉質なんだけど、首が短いので、その筋肉が、余計、ずんぐりして見える方がいるのである。


 「あの、ずんぐりが、私のほうを、いつも、じぃーって視るのよ、気持ち悪いから辞めちゃったの」



えっ!? 

(さんをですか)


大きな声では言えないが・・・。

人様のことは言えないが・・・。


違うと思う・・・・。



「ずんぐり」さんは、近眼なのか、よく、ジッーとみるような目つきをされる。

運動中は、眼鏡を外されているんだと思う。

さんは・・・。

myと同年代のオバハンである。

さんが、(大きな声では言えないが。。。) そんな、視線を浴びるような・・・ごにょごにょ・・・。



絶対、勘違いだ   

私は「ずんぐり」さんを、とてつもなく、可哀想に思ってしまった。



ずんぐりさんだって、どうせなら、若くて美人で、スタイルのいい女性に視線が行くわよ!

そういう女性を見ていたら、問題があるから、誤解のないほうに視線を持って行っただけ。





「福山雅治と同い年」より、ずうずうしい。

「樋口可南子」より、恐れ多い。



何も言えず、お辞儀をして、立ち去るmyでした。