突然,不治の病になりましたとさっ。

病気が大っキライです。
何年経っても受容できず、コントロールの愚痴、毎日の出来事を愚痴る後ろ向きブログです。

大阪つづき、最終章

2009年09月26日 | コントロールについて
大阪勉強会中の、私の血糖コントロールのお話デス。




お若いハンサムな先生が、

「せっかくだから、コントロールのコツを聞いていってください」と、伝授してくださいました。

自分の場合、インスリン1単位で、どれだけ下がるか・・・。

先ず、知る必要があるそうです。


  もちろん、しってるぞ   



ところが・・・。

ランチの時、グルコバイを読み違え・・・。honoちゃんに心配される有様で・・・。


午後3時、BG137 上がってきたな。 このあと、ソースの脂上昇があるはずだ・・。

1単位追加しておこう。


午後4時、BG54  また、外した。




懇親会にて。

あらかじめ、Nを4単位、事前投入。

と、同時に、Rを6単位。

あまりの楽しさに、しばし、注射も測定も忘れる。

お開き間際、BG294  Q4単位、追加。



仲良しさん達と二次会、マック

ここで、「フルリレロー」を食べる前に、「魔法の薬」を飲まねば

 忘れてしまって、Q3単位で応戦するも、もちろん、撃沈。

夜中、300オーバーが続きましたとさっ。 



起床時BGが高かったため、朝食前インスリンを強気射ち。

かつ、明け方の追加射ち(2度目)が、まだ作用時間内だったようで、

新幹線の中で、ひとり、汗だく・・・



 修行しなおさねば・・・





 (最重要事項)

コレは、私のコントロールデス。

このコントロールの責任は、私にあります。

同行、同席していた方々は、全く、関係ありません。

どなた様も、最終的なご判断は、ご自身と主治医先生とでお決めください。

ピッポーン