今日は、村祭りでした。数週間前から子供たちはお囃子、大人有志達は獅子舞や長持の舞？の練習をしていましたが、あいにくの雨になってしまいました。
獅子舞は雨の中でも各家々を廻っていましたが、子供たちのお囃子や山車を曳くのは残念ながら中止になってしまいました。
獅子舞は雨の中でも各家々を廻っていましたが、子供たちのお囃子や山車を曳くのは残念ながら中止になってしまいました。
今日の雨は、電車が止まってしまうほど激しい雨でしたから、仕方ないのでしょう。でも、ずぶぬれながら廻ってくれた、獅子舞一行は本当にご苦労様でした。
獅子舞にMai-chinの頭カチカチやってもらおうと思ったのですが、ものすごい力でかたくなに拒否られてしまいました。獅子を被るところ、脱ぐところ、誰がやっているかも見ているはずなのに、いざ獅子の姿になるととても怖いようです。
子供たちのお祭り参加がなくなり、午後はゆっくり過ごしました。その後買い物に出かけた帰りに、地区のメイン通りを
で通ってみましたが、祭りで暴れた痕であるカンナくずが落ちていたので、雨の中頑張ったんだな～とMai‐chinと感心してしまいました。祭りをもりあげてくれた人たちに感謝です。風邪ひかなければいいですけど。
で通ってみましたが、祭りで暴れた痕であるカンナくずが落ちていたので、雨の中頑張ったんだな～とMai‐chinと感心してしまいました。祭りをもりあげてくれた人たちに感謝です。風邪ひかなければいいですけど。
ま、いいか。
笛の音や太鼓の寝で、高揚感があると、変わったデザインの獅子舞も怖くないんですけれどね。いきなり現れると、なまはげとかと同じ水準の得体の知れなさかも。
七五三で井戸を覗いたときに、怖がる子供はその後も大変そうです。ビビりといわれても心やさしければＯＫ。でも逆に虚勢を張るようになると、かなり迷惑です。育て方って人それぞれでなければだめなんですね。
「ここで遊んではいけません」とカッパが水面から手を出している絵が書かれていたのですが、子供ながらに怖く[E:shock]、夜[E:night]行くとホントに引き込まれると思ってました。