上高地線の松本大学近くの踏切で鳴っていた、あの電鐘式の踏切が11月8日で、電子音に変わるそうな。
いくつか残っていたのも、変わっていて残りひとつらしいですね。
http://www.alpico.co.jp/traffic/news/002616.html
残念!!
安全のためには仕方ないのでしょうが・・・。
時間あったら、聞きにいくかな・・・。
上高地線の松本大学近くの踏切で鳴っていた、あの電鐘式の踏切が11月8日で、電子音に変わるそうな。
いくつか残っていたのも、変わっていて残りひとつらしいですね。
http://www.alpico.co.jp/traffic/news/002616.html
残念!!
安全のためには仕方ないのでしょうが・・・。
時間あったら、聞きにいくかな・・・。
標高800mの木曽の入口
北の松本盆地を見ると、水平線から下に霧が広がっているのがしばしば見ることができます。
特に晴れの朝。
写真はたまたまあった、べつのものですが、正面が雲(霧)に覆われています。
今週水曜日は、塩尻駅からおはようライナー&新幹線かがやきの北周りでした。
塩尻から松本へは、ひたすら緩い勾配を下っていきます。
塩尻駅は標高約715mでひとつとなりの広丘駅は約660m
快晴です。中間あたりで色づき始めた山々を撮ろうと思って一枚。
右側の大きな建物が松本歯科大です。
松本近くなったら常念岳も撮ろうなんて思っていたのもつかの間、もうひとつとなりの標高約628mの村井駅あたりは霧の中。
松本駅直近は、真っ白です。山どころか、ちょっと先も見えません。
松本駅手前の田川の橋梁から一枚。
典型的な盆地の霧。
放射冷却で、風がないと、湿った冷たい空気が、盆地の底に溜まります。
日が昇ると、比較的早く霧が晴れるんですけどね。
ちょっと進むと、こんなに状況が変わるのかと、始めて実感。
高低差があると局地的な気候の変化が楽しい、信州です。
週末は脱穀でした。
天気との相談で日程が決まるので、どうしてもメンバーが毎回不安定。
今回も、義母のほか、娘は映画、妻は仕事で日曜日あいているのはワタクシのみ・・・。
でも、今年は若い力が助っ人に。
姪っ子たちが稲刈りに続いて来てくれました。
この夏まで吹奏楽部だったのが功を奏しているのかは不明ですが、チームワーク勝負の部活。
なかなかスムーズに、リズム良く作業してくれます。
おまけに、嫌々で来てくれたのではないことに感謝。
まー、自分自身も義母の手伝い程度などですが、ひとまず終わってホッと。
奥は、脱穀終わってはぜ足のみ。ちょっと色づいてきた、木曽の入り口です。
助っ人ありがとう!!
またよろしく!!