今年もMai-chinとゆっくり見ることができました。
なかなか厳しい世の中ですが、感謝ですね。
今日は大晦日です。妻の実家のあたりも、商店街は賑やかです。結局、スーパーでの買い物でしたが……。
なかなか厳しい世の中ですが、感謝ですね。
今日は大晦日です。妻の実家のあたりも、商店街は賑やかです。結局、スーパーでの買い物でしたが……。
今年の仕事も今日でおしまいです。
この年末年始は、休みが長いので、その前の段取りが難しかったです。今年は年頭と終りで世の中の景気がこんなに変わるとは思いませんでした。建設関連(設計）業界は、いわゆるインフラ整備がおもな仕事です。世の中の経済活動がうまく回るためのシステム作りです。国内産業が低迷すると、それに見合うインフラ需要も少なくなってしまいます。
年度単位で予算が決まる役所は、スピード的に変革できる民間企業とは異なります。今の国の対応が遅いのと同じで、私たちの業界は、製造業等いまマイナス成長となっている業界の後に時間差で波が来るような気がして怖いです。今の世の中、公共投資といっても建設業だけが公共投資ではないので、どうなることやら・・・。
ただ、かといって不便なところもあります。無駄を省き、必要なモノの見極めをしていかないと。そのためには、マニュアル通りだけでない臨機応変設計ができる技術を身につけていかないといけませんね。
今年も1年ありがとうございました。会社には、いろいろ生意気言ってました。でも、楽しく仕事ができました。頼られたり、お願いしたり。周りも成長してきてます。そういった環境で仕事ができてうれしいです。
とうとうサンタがやってきました。
プレゼントが来て、朝5時半からはしゃいでいました。
ところで、今更ながらプレゼントは24日の夜か25日の夜かどっちなんでしょうか？うちは、25日の夜でしたので今朝発見でした。
ひとつMai-chinに疑問があるようで、パパにはプレゼントがないことが不思議なようです^_^;。
職場のあたりは、戦前からの住宅街です。１間くらいの路地があったりします。
祝日に出勤すると、所々の民家の門には日の丸が掲げられます。それを見るたびに、旗日という言葉を思い出します。こういった風景は、若い世代の多い、新興住宅街では少ないような・・・（実家のあるあたりもほとんど見ません）。そういえば、路線バスにもつけられていましたっけ？
最近あまり言われなくなってきました。
今年も結構旗日に職場にいた１年間でした。
今日は仕事で長瀞へ。途中でちょうどお昼になったので、寄居駅前通りにある、今井屋という食堂へ行きました。
一見、ふつうの食堂ですが、この店を紹介してくれた、会社のえらい人いわく、行列ができるほどの人気ぶりらしいです。しかも遠くから来るそうです。
名物はカツ丼です。甘いタレをかけただけですが、ボリュームたっぷりです。天丼などの丼もの甘いタレで、とんかつ食べたのは初めてでした。
常連さんも多い感じで、割烹着きたおばちゃんと話している人もいましたが、店をはさんだ駐車場には、他県ナンバーもありました。
東上線沿線で育った私ですが、寄居のとんかつが有名だったのを知りませんでした。
そういえば、国道140号沿いって、どんかつやさんがおおいですね。
ひとまず…プレゼントはサンタさんも準備完了の模様。
窓際に手紙を書いてぶら下げているものの、封がしてあります。Mai-chinが保育園に行っている間に妻に見てもらおうと思っても、ばれてしまいそう。結局本人からあれやこれや聞き出すと、絵だけ描いたらしいです。本当かな～？
それよりも、Mai-chinのプレゼントを入れる大きな靴下がない・・・。どうする？
サンタさんには“ウサハナの………”
ってMai-chinお願いしたようです。
サンタさん多分U・SA・HA・NAのグッズ、あまり最近見かけないと思います。
どうする？サンタさん!!
ってMai-chinお願いしたようです。
サンタさん多分U・SA・HA・NAのグッズ、あまり最近見かけないと思います。
どうする？サンタさん!!
いきなり、撤退のニュースを見て、唖然…
。
http://www.subaru-msm.com/news/08017.html
今日は仕事どころではない。かえろ。
昨日はスズキ、唯一残った富士重工が踏ん張ると思った矢先に・・・。
最近はなかなか勝てなかったなー。93年にニュージーランドで初めてＢＣレガシィが勝った時はうれしかったなー。マクレーやサインツ、ボーン、ジル、3年連続タイトルの時、555や3本バナナ())) が懐かしいです。
早く復活してほしいものです。
試乗しました。
今日は赤インプ号の6カ月点検にスバルのお店に行ってきました。
1時間くらいというので待つことにしていたら、営業担当のこんどーさんに乗ってみます？って紹介されたのが、GRB STI20th Ａｎｎｉｖｅｒｓａｒｙ でした。全国300台限定なのに、なんで試乗車が？って聞いたら、STIからレンタルされたやつそうです。なるほど、多摩ナンバーで車番も20になっていました。
さっそく、シートに乗り込むと、ものすごくイイ！ものすごくホールドするシートはレカロ製だそうです。背中が気持ちよい。
プッシュスタートボタンもSTIのチェリーレッドになっています。ウチのにもつけられるらしい ￥15,000也です。メータは260km/hまで刻んであります。
ドキドキしながら1速にしてスタートです。エンジン自体はそんなにおおっていう感じはありませんですが（まぁ、普通の公道なんでスピードも出しませんし、余裕もないし）、足回りがかっちり！固いのですが、がちがちではなく、コツコツと路面の状態を気持ちよく感じさせてくれます。
ＭＴながらＳＩドライブというエンジンコントロールやデフコントロールとかありました。そんな余裕もなく、ただただ足回りの小気味よさに感心してました。取り回しなんかはＧH8とほとんど変わらないのが不思議です。
300台はあっという間に完売してしまったそうです。
シートイイです。乗り降りちょっと大変だけど。
いつもいつも行くたびにいろいろ相手にしてくれる、埼玉スバルのこんどーさんありがとうございます。
それと、冬タイヤ用のアルミのバルブに格闘してくれたメカニック担当の方にも感謝です。
昨日の調神社（つきのみや）の十二日まちは1日限りです。昨夜はあれだけあった中山道の露店が全くなく、いつもの通りです。あの見世物小屋もお化け屋敷も撤収です。
今日は土曜日です。平日と違い、朝はとても静かです。昨夜のギャップが一層大きく感じます。休日出勤だしな～。
昼に同様に出勤していた偉い人と食事に行きましたが、その時昨夜の見世物小屋の話をしていました。以前はいろいろなところでサーカスやオートバイ、お化け屋敷などが見られたそうです。
そういえば、Youtubeに見世物小屋の動画がありました。小雪大夫の蛇を食べるところが見られます。こういったことができるのが平成20年です。
浦和で仕事をして十余年、年の瀬恒例の調神社（つきのみや）の十二日まちの日です。
今年は久々に、本殿のほうに行き、前々から行きたいと思っていた念願の見世物小屋に行ってきました。それも定時間外ですが仕事中。
生の蛇を食べる女の人が見られるというので、うちの課メンバー全員で突入です（各自自費で強制入館です）。中はステージが組まれていて、立ち見ですが沢山のお客さんが入っていました。
この雰囲気はどこかで見たことある・・・・と思い出したのは、ＮＨＫ銀がテレビ小説でやっていた、月なきみそらの天坊一座 ( 井上 ひさし著）の川谷拓三演じる手品師のマジックの風景を思い出しました。
まー、内容は見た人だけのお楽しみなのでここでは書きませんが、食された蛇は確かに動いていました。
ヘビを食べる前にロウソクの溶けた蝋を口に含み、火炎放射機のようにした時には、小屋中が一瞬暖かくなりました。ただ、うちの課の一番若いのが、飛んできたロウが靴にべっとり付いておりました。
もっとドロドロしたような所かと思いましたが、案外エンターテイメント色の多いものでした。表にも”演芸”って書いてあるし・・・。子供だったら夢にでるかな？
ちなみにこの隣にはお化け屋敷もあります。
いまは、平成２０年です。
今年も来ました。鹿児島は桜島の小みかん。
１２月初頭から発送開始なので、１月くらい前に毎年申し込んでいます。
５センチくらいの小さなみかんです。でもあまーーーーーい。
種はたまにあるけど。
一つ一つ丁寧に箱詰めされてます。
風もなく、日もある一日でしたが、やはり外は寒いです。
お昼のパンを残す口実かは定かではないですが、Mai-chinが水鳥にあげるというので近所のため池に行ってきました。
近寄ると待っていたかのように水鳥が寄ってきます。
一緒にいるコイも集まってきます。
寒さ避けで日本に渡ってくる鳥たち・・・。寒いのになぁ。
今日は、県北の行田にいました。日光・赤城は山が白くなっています。
行田で思い出した、少し前の話です。１０月頃に行田から東武動物公園に行く用事があり、途中でお昼でも・・・なんて思いながら電車に揺られておりました。
加須・羽生といった県北はうどんが名物のエリアです。秩父線で羽生に行き、東武線に乗り換えるついでにお昼タイムです。
新しい羽生の駅舎を降りたものの・・・ 特にご飯食べるところはなさそうです。仕方がないので駅前通りと行けばうどんそば屋くらいあるだろうと歩き始めます。歩いても歩いてもなにもなく・・・。お腹は減る～～。
やっとこさで見つけたうどん屋さんだっ。”おおおおっ、ようやくお昼にありつける・・・。”吸い込まれるように入ります。
お腹空いたお腹空いたお腹空いたお腹空いた・・・・・・・
”カツ丼下さい”
ああああああああああああああああああああああっ、しまった。
リベンジしたい・・・。