友人とグアムで待ち合わせて パラオで潜り初め!
9月のモルディブ以来潜っていない私。。。
ブランクが出来るのはよくないと夫が 友人のパラオ行きに同行するように
薦めてくれた
できた夫だこと~~~
友人はユナイッテッドのマイルを使って 仙台からいくことになっていたので
私は彼女に合わせて 成田から出発
出発日は1月6日
デルタと日航は週数便チャーター便の直行があるが 「ユナイッテッド」には直行便はないし他の航空会社の直行便もない日!
グアムで4時間待ちがあるトランジット便で行くしかない・・・
数年ぶりの組み合わせで長かった年末年始のお休み
9連休明けでさぞかしガラ空きだろうといってみたら なんといっぱい!
幼稚園ぐらいのお子さん連れの家族がたくさん。。。。
≪みなさんお若いのに お仕事大丈夫なの?≫・・と要らぬ心配をしてしまった
当然 到着のグアム空港はごった返し
イミグレーションはディズニーランドの人気アトラクションよろしく長蛇の列
ESTAを持たない私は 並びました。。1時間かかりましたよ!
こんな時 次の便まで長い待ち時間がある場合は気持ちに余裕です
そしてトランジットへ。。。。
あれれ・・・確かイミグレーションを出てすぐのところのドアがそのはず???
看板は階段を下りる矢印!? 降りちゃいけなかったと記憶していたが・・??
下へ降りてみると 手荷物のターンテーブルフロア そして税関
(私の荷物はそのまま行くはずだし・・)と思いめぐらしていたら
「Transit? Come on!」と税関に手招きされて行き 申告書を提出して通ったのはいいが
あれ??このまま進んだら出ちゃうんだけど・・・
グアムの空港は小さい
空港利用は4回目なので なんとなくわかるのです
でも行けと手で合図しているので 行けばトランジット口があるかも・・と進んだが ない!
≪あれれれ?? 出ちゃうよ~~≫と焦って ちょっと戻って職員に聞いても 行け!という。。。
仕方なく行ったら≪あ~あ完全に出ちゃった!≫
≪もう戻れないわ!≫と立ち止まった。。。と その先に
小さな「TRANSIT」の看板をもった ユナイッテッドの女の子
ホッとして聞いたら階段を登れといわれ 行った先が普通のチェックインカウンターのあるフロア
≪。。。???≫
またまた戸惑っていたら さらに上階の方から太ったおばちゃまが大きな声で「Transit?Come on!」
階段を上がって行ったさきは なんと私が≪このドアがそのはず・・≫と思ったそのドアの向こう側
やれやれ グルグル回されただけのことでした。。。
みなさんグアムで降りられる方がほとんどで トランジットの人は見当たらなかったのです
変わっていても 何人かいたらこんなふうに戸惑ったりしないのですけどね~
そして 再度のセキュリティチェック
これからチェックを受ける乗客はほとんどいない状態
何やら私のチケットと私をチラチラ見て ふつうのチェックゲートではなく
「靴を脱いであっちへ行け」と言われた先は 円筒形のガラス張りのところ
足型のところに足をおいて手を挙げて立ち 360度スキャンされた
あげく 念入りにボディチェックを受け
「何も触れてはいけない!」とパスポートやチケットまで全ての手荷物を 遠くのデスクにとられ
ハンドバッグやリュックの中身を取り出して調べ始めた
・・・・
≪なになに?? 派手なリゾートTシャツを着た一人旅のオバチャンがそんなに怪しいわけ!!?≫
≪こんなチェック初めて!いやな感じね~。。。≫
・・と思いつつ見ていたら やおら「OK GO!」
不愉快な気分でぐちゃぐちゃにされたバッグの中身を入れ直しつつ
≪やっぱりアメリカは厳しい!次回は絶対直行便にするわ~≫と思った
ずっと後で友人と話したのだけれど
≪もしかしたら チケットなのかも知れない≫ということになった
これ!
行きはこの「SSSS」マークがついている
実は 成田でも搭乗口でチケットを渡して乗ろうとしたら
呼ばれてボディチェックを受けたのです
何人か受けてところを見ていたし 日本なのであまり気にしていなかったが。。
友人も仙台からの便で同じようにチェックを受けたらしい
やはり「SSSS」マークがあった
そして 帰りのパラオでの空港でチェックインしたチケットの内
私のはこれ!ついていない。。
友人のものには またまたこの「SSSS」マークがついていた
グアムまでは一緒なので見ていたら やはり呼び止められてボディチェックを念入りにやられていた
友人は呼びとめられた時点で さっさとその体勢で臨んでいたので
職員に「あなたわかっているのね!」と言われたそうです
どういうことでこのマークがつくのはわかりませんが。。。
な~~んとなく 不愉快な旅のスタートでした
(つづく。。。)
9月のモルディブ以来潜っていない私。。。
ブランクが出来るのはよくないと夫が 友人のパラオ行きに同行するように
薦めてくれた
できた夫だこと~~~
友人はユナイッテッドのマイルを使って 仙台からいくことになっていたので
私は彼女に合わせて 成田から出発
出発日は1月6日
デルタと日航は週数便チャーター便の直行があるが 「ユナイッテッド」には直行便はないし他の航空会社の直行便もない日!
グアムで4時間待ちがあるトランジット便で行くしかない・・・
数年ぶりの組み合わせで長かった年末年始のお休み
9連休明けでさぞかしガラ空きだろうといってみたら なんといっぱい!
幼稚園ぐらいのお子さん連れの家族がたくさん。。。。
≪みなさんお若いのに お仕事大丈夫なの?≫・・と要らぬ心配をしてしまった
当然 到着のグアム空港はごった返し
イミグレーションはディズニーランドの人気アトラクションよろしく長蛇の列
ESTAを持たない私は 並びました。。1時間かかりましたよ!
こんな時 次の便まで長い待ち時間がある場合は気持ちに余裕です
そしてトランジットへ。。。。
あれれ・・・確かイミグレーションを出てすぐのところのドアがそのはず???
看板は階段を下りる矢印!? 降りちゃいけなかったと記憶していたが・・??
下へ降りてみると 手荷物のターンテーブルフロア そして税関
(私の荷物はそのまま行くはずだし・・)と思いめぐらしていたら
「Transit? Come on!」と税関に手招きされて行き 申告書を提出して通ったのはいいが
あれ??このまま進んだら出ちゃうんだけど・・・
グアムの空港は小さい
空港利用は4回目なので なんとなくわかるのです
でも行けと手で合図しているので 行けばトランジット口があるかも・・と進んだが ない!
≪あれれれ?? 出ちゃうよ~~≫と焦って ちょっと戻って職員に聞いても 行け!という。。。
仕方なく行ったら≪あ~あ完全に出ちゃった!≫
≪もう戻れないわ!≫と立ち止まった。。。と その先に
小さな「TRANSIT」の看板をもった ユナイッテッドの女の子
ホッとして聞いたら階段を登れといわれ 行った先が普通のチェックインカウンターのあるフロア
≪。。。???≫
またまた戸惑っていたら さらに上階の方から太ったおばちゃまが大きな声で「Transit?Come on!」
階段を上がって行ったさきは なんと私が≪このドアがそのはず・・≫と思ったそのドアの向こう側
やれやれ グルグル回されただけのことでした。。。
みなさんグアムで降りられる方がほとんどで トランジットの人は見当たらなかったのです
変わっていても 何人かいたらこんなふうに戸惑ったりしないのですけどね~
そして 再度のセキュリティチェック
これからチェックを受ける乗客はほとんどいない状態
何やら私のチケットと私をチラチラ見て ふつうのチェックゲートではなく
「靴を脱いであっちへ行け」と言われた先は 円筒形のガラス張りのところ
足型のところに足をおいて手を挙げて立ち 360度スキャンされた
あげく 念入りにボディチェックを受け
「何も触れてはいけない!」とパスポートやチケットまで全ての手荷物を 遠くのデスクにとられ
ハンドバッグやリュックの中身を取り出して調べ始めた
・・・・
≪なになに?? 派手なリゾートTシャツを着た一人旅のオバチャンがそんなに怪しいわけ!!?≫
≪こんなチェック初めて!いやな感じね~。。。≫
・・と思いつつ見ていたら やおら「OK GO!」
不愉快な気分でぐちゃぐちゃにされたバッグの中身を入れ直しつつ
≪やっぱりアメリカは厳しい!次回は絶対直行便にするわ~≫と思った
ずっと後で友人と話したのだけれど
≪もしかしたら チケットなのかも知れない≫ということになった
これ!
行きはこの「SSSS」マークがついている
実は 成田でも搭乗口でチケットを渡して乗ろうとしたら
呼ばれてボディチェックを受けたのです
何人か受けてところを見ていたし 日本なのであまり気にしていなかったが。。
友人も仙台からの便で同じようにチェックを受けたらしい
やはり「SSSS」マークがあった
そして 帰りのパラオでの空港でチェックインしたチケットの内
私のはこれ!ついていない。。
友人のものには またまたこの「SSSS」マークがついていた
グアムまでは一緒なので見ていたら やはり呼び止められてボディチェックを念入りにやられていた
友人は呼びとめられた時点で さっさとその体勢で臨んでいたので
職員に「あなたわかっているのね!」と言われたそうです
どういうことでこのマークがつくのはわかりませんが。。。
な~~んとなく 不愉快な旅のスタートでした
(つづく。。。)
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