クパンにはお昼すぎに着いてしまいます
出航地のアロールへの便は翌日なので またここで宿泊です
翌日もお昼の便ですから時間的には丸1日あることになるので
せっかくこんな遠くまで来て何もしないのはもったいないと思い
事前に Dive Dream さんへ問合せをしたのですが おすすめできるものはないということでした
昼食も機内食が出ましたし ホテルでゆっくりするよりしかたがありません
海辺の大きなホテルでした
部屋はモダンできれいでしたが 私たちは新館だったからで
他の男性の人は古くてベランダもなくあまりきれいではないと後で聞かされました
プールサイドが工事中で入る気になれず かといって海で泳げるかどうかもわかりませんし・・
暇なのでひとりでブラブラと外に出てみました
クパンはガイドブックの「地球の歩き方」ですら少しの説明書きがあるのみ
アクセス方法とホテルの名前が2つ3つで たった半ページです
それだけ来る人もめったにないのでしょう
地図もなく ホテルがどんなところのあるのかさえわかりませんし
治安の程度もわかりません
ホテルの周りはこんな感じ
教会だけはとてもきれいですが こんなお店の他はなにもありませんでした
バイクや車がやたらとクラクションを鳴らして 結構なスピードを出して走っています
それにしても 半端ないほど暑い!!
日本なら熱中症注意報の厳重警戒が出ているでしょう
早々に引き揚げてホテルのロビー(と言ってはいってもそれほど広くはないです)へ
民族衣装の人がたくさんいたので お祭りか踊りの披露でもあるのかと思ったら
結婚式らしかった!?
あまりカメラを向けるのもどうかと思って遠慮し ちょこっとだけ^_^;
隠し撮りみたいであまりよくありません
お祝いをキチンと言ってからちゃんと写させてもらえばよかったな。。。。
夕方にはこの日下船した往路クルーズ参加者と唐澤さんがアロールから来て合流します
翌日 下船組はバリへ 私たちは唐澤さんの案内でアロールへ向かうという訳です
(ベランダからの夕日はきれいでした)
夜は合同で夕食です
ホテルのレストランで宴会
なかなかきれいなレストランでビュッフェスタイルでした
お料理もデザートもたくさんの種類があり きれいでおいしそうに仕上がっているのですが
見た目ほどではなかったように思います
(お料理の写真はあまり撮らなかったです)
日本が美味しすぎなのね。。
天ぷらもその場で揚げてくれるというコーナーもあったのですが
あんまりおいしくなくて わたしたちで揚げ油の温度を指南して
やっと天ぷららしくなる・・なんて一コマもあったりして(笑)
他のゲストはあんまりいないし長居もしないので
テーブルをつけてグループ席にしたわたしたちは下船組とのお話で盛り上がり
貸切状態でした
ライブ演奏付きでしたよ!
レストランを出たすぐのところのスイッチに目が釘づけ
一番目立つところなのにこの仕上げ。。。。揃っていません
あまりこだわらないおおらかな人たちなのか 工事の人の手抜きなのか・・・
そういえば 部屋のクローゼットの扉がこんなふうでした
クローゼットは 扉を開けると中に灯りがつくようになっていて
閉めると消えるようになっています。。。
・・のはずなんですが
扉が曲がっているので閉まりきらずに上の方に隙間ができていて 消えない!
あの開いている隙間が閉じると そこにあるスイッチがカチッと電源を切る仕組みなんです
しかも!
扉が擦りガラスで出来ているので 部屋の灯りを消しても明るくて眠れない!!!
カーペットもフカフカな改築仕立ての 一見『モダンできれいなホテルの部屋』だったんですけどね~~
ただ移動と時間まちするだけで丸2日もかかり 日本人どころか他の外国人もまばらなところにいると
日本を出てから何日も経ってしまったような錯覚を覚えます
(つづく・・・・)
出航地のアロールへの便は翌日なので またここで宿泊です
翌日もお昼の便ですから時間的には丸1日あることになるので
せっかくこんな遠くまで来て何もしないのはもったいないと思い
事前に Dive Dream さんへ問合せをしたのですが おすすめできるものはないということでした
昼食も機内食が出ましたし ホテルでゆっくりするよりしかたがありません
海辺の大きなホテルでした
部屋はモダンできれいでしたが 私たちは新館だったからで
他の男性の人は古くてベランダもなくあまりきれいではないと後で聞かされました
プールサイドが工事中で入る気になれず かといって海で泳げるかどうかもわかりませんし・・
暇なのでひとりでブラブラと外に出てみました
クパンはガイドブックの「地球の歩き方」ですら少しの説明書きがあるのみ
アクセス方法とホテルの名前が2つ3つで たった半ページです
それだけ来る人もめったにないのでしょう
地図もなく ホテルがどんなところのあるのかさえわかりませんし
治安の程度もわかりません
ホテルの周りはこんな感じ
教会だけはとてもきれいですが こんなお店の他はなにもありませんでした
バイクや車がやたらとクラクションを鳴らして 結構なスピードを出して走っています
それにしても 半端ないほど暑い!!
日本なら熱中症注意報の厳重警戒が出ているでしょう
早々に引き揚げてホテルのロビー(と言ってはいってもそれほど広くはないです)へ
民族衣装の人がたくさんいたので お祭りか踊りの披露でもあるのかと思ったら
結婚式らしかった!?
あまりカメラを向けるのもどうかと思って遠慮し ちょこっとだけ^_^;
隠し撮りみたいであまりよくありません
お祝いをキチンと言ってからちゃんと写させてもらえばよかったな。。。。
夕方にはこの日下船した往路クルーズ参加者と唐澤さんがアロールから来て合流します
翌日 下船組はバリへ 私たちは唐澤さんの案内でアロールへ向かうという訳です
(ベランダからの夕日はきれいでした)
夜は合同で夕食です
ホテルのレストランで宴会
なかなかきれいなレストランでビュッフェスタイルでした
お料理もデザートもたくさんの種類があり きれいでおいしそうに仕上がっているのですが
見た目ほどではなかったように思います
(お料理の写真はあまり撮らなかったです)
日本が美味しすぎなのね。。
天ぷらもその場で揚げてくれるというコーナーもあったのですが
あんまりおいしくなくて わたしたちで揚げ油の温度を指南して
やっと天ぷららしくなる・・なんて一コマもあったりして(笑)
他のゲストはあんまりいないし長居もしないので
テーブルをつけてグループ席にしたわたしたちは下船組とのお話で盛り上がり
貸切状態でした
ライブ演奏付きでしたよ!
レストランを出たすぐのところのスイッチに目が釘づけ
一番目立つところなのにこの仕上げ。。。。揃っていません
あまりこだわらないおおらかな人たちなのか 工事の人の手抜きなのか・・・
そういえば 部屋のクローゼットの扉がこんなふうでした
クローゼットは 扉を開けると中に灯りがつくようになっていて
閉めると消えるようになっています。。。
・・のはずなんですが
扉が曲がっているので閉まりきらずに上の方に隙間ができていて 消えない!
あの開いている隙間が閉じると そこにあるスイッチがカチッと電源を切る仕組みなんです
しかも!
扉が擦りガラスで出来ているので 部屋の灯りを消しても明るくて眠れない!!!
カーペットもフカフカな改築仕立ての 一見『モダンできれいなホテルの部屋』だったんですけどね~~
ただ移動と時間まちするだけで丸2日もかかり 日本人どころか他の外国人もまばらなところにいると
日本を出てから何日も経ってしまったような錯覚を覚えます
(つづく・・・・)