今日のゲーム（３月１０日）

あまり遊んでいる体力があるわけではないのですが今日は注目作が目白押しの日。

メテオス(DS)

１プレイでとかハイスコアとかはまだ考えずに合成をメインにするためにプレイ。
このゲームが他の落ち物系と違って時間を忘れるプレイにならないのは
１面あたりが１～３分区切りになっているからなんですね。


千年家族(GBA)

リトルコンピューターピープルとか幸福操作官とかの
みてるだけ系ゲームなんですけれど、自分の子供を結婚させて代を繰り返し、１０００年家系を
持たせるという内容です。
電源を切ってる間も１時間あたりゲーム内時間で１年ぐらい時間が進みます。
自分が神様となって、プレイしている間にキャラクターにある程度行動を左右させることが可能。
どんどんイベントが発生していくので、たまごっちの複雑なものだとも捕らえることが出来ます。
ただ、ずっと見ているのはつらいので１０～１５分プレイして１時間後に再立ち上げぐらいが
丁度いい遊びかたかなと。
個人的にはこれはかなりオススメ。


パックピックス(DS)

タッチＤＳのイベントの序盤しかプレイできないバージョンだけしか遊んでなかったので
正直あまり期待してなかったのですが、タッチパネルならではのゲームの楽しさと
パックマンはゲームとしては数あれどパックランド以来のイメチェン成功作ではないかと
思うぐらい斬新。
３面までしかやってないのでボリュームも含めての評価はまだなんともいえませんが、
ゲームそのものはメテオスより一般人受けするはずです。


シルエットストーリーズ(PS)

ギャルズパニックですね。あんまり見ないのでつい買ってしまいました。
いまでもそこそこ遊べます。でも、ストーリー部分は要らない。


たまごＤＥパズル(PS)

対戦パズルだまに近い落ち物。
同色を３つ並べると消すタイプのルールですが、たまごの状態で並べても消しが発動しないで、
たまご同士をぶつけたときに孵化して消しが発動（孵化させたくないときはボタンを押しながら落とす）
といったところが特徴。
対戦形式がデフォルトで、１つのフィールドを共有し
ラインの左がプレイヤー右がＣＰＵ（対戦時は２Ｐ）で消しの状態によってラインがずれるタイプです。
ライン際で消しを発動した場合相手の陣地も消しや連鎖の対象となります。

ゲーム中、
広川太一朗がミスターＢＯＯの吹き替えよろしく寒いギャクを交えて実況するんですが、
何度も聞くことになるのですぐ飽きます。