今日のゲーム（９月２９日）

どうしても食べたかったので
ソウルブラザーにほんじゃが一箱送らせま送ってもらいました。

ファミ通の売り上げ見てると
一部の任天堂のゲーム以外、
ほんとにゲームって売れてないんだなとつくづく思いますね。


スクリューブレイカー(GBA)

本編クリア。
ゲームも充分満足ですが、音楽はやっぱり今年のトップクラスですね。

シークレットをやった感じだとやっぱり普通の面は１面が長いな。
分割して３面構成＋シークレットほうが良かった気がします。


のののパズルちゃいリアン(GBA)

いちくるパズル。


シンプル２０００ the シューティング　ダブル紫炎龍(PS2)

オリジナルのエクスプロージョンのほうはめちゃくちゃ
「ゆるい」ゲームなんですけれども、
本当の初心者はこのぐらいから入るのがいいのではと思わせるような難易度
かもしれないですね。

佳作かそれ以下なんだけどこのゆるさは
最近のキチガイ専門になってしまった
シューティングにないなにかがありますね。
ゆるければいいってもんじゃないだけど、
難易度曲線を引けない作りにするならば、
まずそこから門戸を拡げないと現状どうもならん気がします。


太鼓の達人ぽ～たぶる(PSP)

追加曲がダウンロード可能になっていたので、ＤＬしてプレイ。
ケチャドン２０００はＹＭＯのアレみたいですね。

今日のゲーム（９月２８日）

俺にとってのあの人は今。

桑マン。

田代と組んでたほうでも、
鉄拳家族のほうでもどっちでもいいけどさ。


ソニーを（違う意味で）信じて猿を買わなかったのは正解であった。


プリンセスクラウン(PSP)

いまやってもいかにもサターンっぽいゲームですねえ。
ドット絵の２Ｄグラフィックの職人芸がひかります。
ゲームのほうは実質ドラクエＩなみのことをアクションでやるんで
面倒になって途中で投げる可能性大なんですが。


スクリューブレイカー(GBA)

かやくこ。


It's Mr Pants(GBA)

しばらくちょっとした時間の暇つぶしの定番になりそう。


ナムコ　クロス　カプコン(PS2)

４２話。敵増援多すぎ。

今日のゲーム（９月２７日）

実際のビデオゲームでクラシックをＢＧＭとして使用したものを
「ゲーム音源」でコンパイルした企画盤、
ゲームミュージックＣＤとしてはある意味異色の企画の
サイトロンの「Classic In Game Music」がかなりすばらしいものとなっています。
なにげに初ＣＤ化の曲も多数な贅沢品です。
オススメ。


スクリューブレイカー(GBA)

ミサイル内部。


It's Mr Pants(GBA)

ワイプアウト、ハードがクリアできず。

今日のゲーム（９月２６日）

It's Mr Pants(GBA)

昨日の説明はちょっと間違っていて、
基本のモードは

詰めモードの パズル
２分以内にすべてのを撤去する　ワイプアウト
置き場がなくなるまで続く　マラソン

の３モードがあります。

メインのモードはマラソンだとして
落ちゲーと同じようなゲームモードを持ちます。

マラソンに関しては時間とともに渦巻き状に外周が狭くなっていくことで
置き場の制限がつくようになっています（矩形完成時に少し戻る）。


最初パズルモードだけしかやってなかったので、
イマイチかなと思ってましたが、
他の２モードがあるので良質の落ちゲーと同じく結構はまりそうです。
でも、日本で出しても売れなそう。


スクリューブレイカー(GBA)

刑務所。


東方紅魔郷(PC)

やっぱりこういうターゲットが違っている
同人シューティングというのはあらゆる意味において
肌に合わないことを再認識。

今日のゲーム（９月２５日）

アキバヨドバシっていうかアキバタワーの様子を見に行ってきました。
ヨドバシは広すぎっていうか、今は亡きメディアバレーとか
立川ビッグなんかやな予感がする広さでしたが、
タワーはいまひとつな大きさだなぁ。
八王子タワー、川崎タワーよりはキャパ的にマシって程度。
内外ともにインディペンデント系はコーナーがないしね。


ゲーム購入は

GC ファイアーエムブレム
PS2 ヘビーメタルサンダー
GBA It's Mr Pants
GBA シナモン　ゆめの大冒険
東方紅魔卿

とまったく節操のないというかわけのわからない組み合わせ。

久しぶりにアキバでゲーム買った気がする。



ヘビーメタルサンダー(PS2)

昭和熱血トンデモアニメ＋シュミレーションバトル（じゃんけん）。
ボリュームからして、確かにゲームとして定価で買うとがっかりするかもしれない内容ですが、
３０００円で買ったのでＤＶＤとして買ったと思っているのでがっかりはしていない。
むしろ下手なアニメのＤＶＤより面白い。


雷電Ⅲ(PS2)

このゲームはランク下げるとものすごく簡単になるんですね。
マニアには不満かもしれないけど、
スタンダードなゲームだけにこういう思い切った難易度設定もありかもしれないね。


スクリューブレイカー(GBA)

アメダス。


It's Mr Pants(GBA 海外）

ブリーフはいたオヤジがパッケージなんでMr Pantsなわけですが、
内容は非アクションの詰めパズル。
配置されたペントミノと用意されたペントミノで矩形を作る。
違うんだけれども、
ランパートとクォースを混ぜたようなパズルといえばよいのかなあ。

どごがレア風味かというと、音楽がいつものレアの脱力系のあの感じ。


シナモン　ゆめの大冒険(GBA)

縦数画面を上から下、下から上にアイテムを回収しながらの
バルーントリップみたいな
すごい単純なアクションゲームなんだけれど、
これまたうまく説明するのが難しい内容。
実際ステージが進むとそれなりにいろいろ増えていくんですが、
どっちかっていうと（クソではなく）未完成というテイストで
とりあえずマニアと普通の大人はスルーでＯＫです。

今日のゲーム（９月２４日）

夜はずっっとテレビ診てたんですが、
ゴールデン初のＱさまは芸人がプールに飛び込むだけで１時間、
めちゃイケは総集編、
ほんと改変期のＴＶってどんどんしょぼくなってきますなあ。

そんなしょぼいバラエティよりも金田一少年の事件簿のトリックに脱力。
あんなのありかよ。ミステリもバカにされたもんだ。


スクリューブレイカー(GBA)

２回目のけいさつロボ。

今日のゲーム（９月２３日）

DVD ウルトラマンネクサス　Vol.9

３２話、３３話、番外編を収録。
テレビで見てた人はご存知かと思いますが、
ネクサスは低予算ということで特撮に予算が取れず
子供番組ということを無視したストーリー展開を重視した結果、
早期に打ち切りが決まったもので、今回収録された番外編は
お蔵入りになった部分２話分でおそらく本来の３３話、３４話あたりのはずだった
ものです。
しかし謎の多いメインストーリーと絡まなくても単独の話としての
完成度が高く、不評であった２クール目までのエピソードよりも面白い話で
あります。

テレビで見てた人もVol.9だけは購入するかレンタルで見たほうがいいですよ。

しかし、３クール目が面白くなったとはいえ、ＤＶＤで見直すと３３話は
格闘シーンがないなどあいかわらず特撮番組の基本すらなってない。



ふしぎの海のナディア(PS2)

期待するだけ無駄だったのだけれどもやはり無駄なものを買ってしまったようだ。

昔ながらのデジコミ系アドベンチャー。
戦闘がシュミレーションバトル風になるのですが、
商品になるほどの出来っていうわけでもなくアクセントなだけ。
原作をなぞるだけかと思ったら、最初から知らない女が２人出てくるし。

おまけのほうの電脳バトルはメインゲームのプログラムを流用して
おまけ作業な感じがプンプン。
クイズ問題もアニオタしかわかんねえような
問題ばっかりでぜんぜんクリアできない。


スクリューブレイカー(GBA)

３面。
もうトレジャーだからとかネバーランドだからとかゲームフリークだからと
かいう評論で自分がの意見が優位に立てる時代じゃないと思うけど。
スクリューブレイカーはワリオランド３と同じぐらいの面白さ。
これはワリオランド３が過小評価されすぎっていうか、
あいかわらずマニアがスルーしてるだけのこと。
面デザインだけでいえばワリオランド３のほうが出来がいい。


雷電Ⅲ(PS2)

３面までしかいかないよ…。

今日のゲーム（９月２２日）

あれだけ有名になったのに荒らしも山崎渉も現れないスレこと
ＴＶドラマ版「電車男」面白かったわ～。
恋愛ドラマじゃなくてファンタジーだと思って見てたから
許容範囲であるけれども、大人のキスにモザイクをかけるなよ。
最後の最後シーンだけちょっと気にいらなかったけれども。
あの最後じゃなくて１０００取り合戦とこで

１０００とったらエルメスと別れる

とか

ブラックなラストカットで終わらしてくれてもよかったんじゃないか？


ウルトラマンネクサスのＤＶＤも良かったのであるがそれはまた明日。


雷電Ⅲ(PS2)

良い出来です。
内容も良いです。家でやる分には。


スクリューブレイカー(GBA)

いろいろな意味でものすごい期待作だったんですが、
結論からいうと期待値は超えなかった。

ゲームは剣がドリルになったモンスターワールドⅣとかⅤみたいな
ウエストンチックなゲームでもっと独創的なのを想像してたんで。

とはいえ、
グラフィックと内臓音源を生かしたＢＧＭと最高峰。

メガドライブちっくなこのゲームは、
ミクロよりもＳＰ，ＳＰよりもゲームボーイプレイヤーで
遊びたいそんな感じがすると思いますよ。

面デザイン（面の長さとかギミックの配分）がもうちょっと洗練されていれば
大傑作だったかもしれないのに。

嗚呼、ゲームフリークは永遠に処女作を超えられないのか…。


ナイトメアー・ビフォア・クリスマス　パンプキンキング(GBA)

だんご虫。やられたのでつまり「やり直し」です。

今日のゲーム（９月２１日）

ゲームとかＤＶＤとかいろいろ出る日なんで買い物。

フライング店に予約したソフトを取りにいくも「明日入荷です」。
同じ駅の別のフライング店には入っていたので、
予約ぶっちぎりで地元のフライング店で買おうかと思ったがこちらも最近は
フライングするものが限定されてきてて買おうと思ったものは入荷していない。

あと妙なＣＤ好きとしてはほしのあきのＣＤを買いたかったのであるが、
どこにも売っていなかった。

結局、マリオＣＤ付きのニンドリとファミ通しか買わなかったよ。

サマーカーニバル’９２烈火のサントラが届いていたので聴く。
たしかに元の曲はライナーで狙ったような感じで普通のゲームミュージックとは
ちょっと違う味が出ているが、未使用トラックは普通すぎ。
アレンジは完成度とは別にこのＣＤに入れる必要があるんだかないんだか。

それよりも気になったのはこのライナー中、
このゲームがすっかり名作扱いなこと。
技術的にはいろいろ凄いですけれども。



逆転裁判　蘇る逆転(DS)

終わった。
（いい意味で）それなりに面白かった。
シリーズ未プレイ、ＤＳから始めた人には素直にすすめたい１本。

全部持ってる身としてはちょっとボリューム的に
（特に限定版は）ちょっと高い買い物かも。

でも来年は４が出せないなら２のＤＳ版とかじゃなくて、
ぜんぜん別の新作ＡＤＶがやりたい。
無理してる４も要らないけど。

カルビー ほんじゃが うすしお味

じゃがりこみたいに硬くなく、塩っぽくもなく。
ポテトチップの厚いのみたいなお味。

油分だけはじゃがりこ並です。

東海地方先行？