ma-marinの徒然日記-☆素敵にサトシック☆

大野智くんと嵐と猫と映画と美しいものと美味しいものを愛してやまない、シングルマザーの徒然ブログです。

ドラマ『死神くん』第7話は、歌のちから

2014年06月08日 10時51分21秒 | ドラマ『死神くん』

6月6日金曜日の『死神くん』は第7話。

歌手として、栄光を手に入れたいと望んだ女性のお話。

いろいろ感じることがありつつ、考えてしまう故に感想も書けないドラマ『死神くん』です(^_^;)

7話で深く心に刺さったのが、死神くんの次のセリフ。

 
「私が言うのもおこがましいのですが、それは歌のちからではないでしょうか。

どんなにAMIさんを追い詰めても、力がある歌は、人々が、それを、求める。

そいういう世界なんでしょ?」



歌のちから…、

大野くんも日々感じていることでしょう。

嵐ソングを聴く度に感じる強力な歌のちから。

嵐さんの人気の秘密も、まさにそこにある。

もっと深く考えたいと思いつつ、昨日は久しぶりに朗読劇を観劇に。

村井良大くん出演の『猫と裁判』 末っ子(猫)さくらと暮らす私には、村井くんが嫌いになるような内容でした。

いや、村井くんじゃなくて、村井くんの演じてる役が嫌なやつなんですが(^_^;)

つまり、その役をちゃんと嫌われるように演じてる村井くんは、役者として成長してるっていうことで、素晴らしいのです。

こちらも、いろいろ考えさせる重たい内容のお芝居でした。

言葉のちから、その影響力について、感じた土曜日です。

 

 


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