3月31日金曜日。
2017年の3月も今日一日で終わり。
明日からは新年度4月。
そして、今日が大野くんラジオ・ARASHI DISCOVERYの最終日。最終回のトークの長さは11分26秒・・・
ありがとう!
F横のスタッフの皆さん、そして大野くん。
最後の大野くんの嵐ディスカバリートーク
大野くん:えっへへっ(笑) 新鮮だな~。
青木さん:ふふっ。
大野くん:ふふふふふふっ(嬉しそうな笑い声)
うふっ、ふふっ、初めてだ(本当に嬉しそう)
おはようございます。
嵐の大野智です。
14年半続けさせていただいた、え~、この嵐ディスカバリーも、今日がぁ、最終回となりま~す。
え~、スタジオにいる金曜日担当の落合さんも、え~、ありがとうございました。
さあっ!
ということで、何しましょうっか?
青木さん:好きなことやっていい。
大野くん:おっ、なんか聞こえましたね、今、声が。
なんと。。この14年半、ともに、続けてくれた、ディレクター、青木さんです。
パチパチパチ(拍手)
青木さん:どうも。皆さん、初めまして。
大野くん:あはははははっ。 固い!固い!
青木さん&大野くん:あはははははっ。
大野くん:こないだね、あの~、食事会ありましてね、
青木さん:はい。皆さんも含めて・・・
大野くん:皆さんね~、スタッフさんを含めて、え~、食事会、焼き肉食べましたね。
青木さん:食べましたね~。美味しかったですね~。
大野くん:美味しかった。そん時に最後何やろうかと、、、言ってましたけど、ま、や、青木さん出よう!と。。。
14年半もね、ずっ~と一緒にやって来てねぇ、一回も声がき、聞けないのは僕が寂しいと、酔っぱらいながら。
青木さん:(笑)
大野くん:すいません。酔っ払って。
大野くん&青木さん:はははははっ(笑)
大野くん:かないましたよ。一っ番最後に!
青木さん:何、したらいいですかね。。。
大野くん:何したい?何も決めてないよ。
大野くん:何にも(笑)うちら、うちら何にも決めてない。ただ、二人で出る、ってのだけ決めただけだもんね(笑)
青木さん:「決めた」っていうか、決められたっていうか…
大野くん:はい。ごめんなさい。
青木さん:ははっ(笑)
大野くん:だって、14年半やってんだもん。
青木さん:ま、でも、今までね。聞いてくれた皆さん、朝、毎朝聞いていただいて、この場所を作っていただいて、本当にありがとうございました。
大野くん:ぇえ~。
青木さん:で! じゃあ何するか。 僕、決めてきました。
大野くん:えっ?! 決めてたの。
青木さん:うん。
大野くん:おっ!マジ?! すごい。
青木さん:あの、時間の都合上、ど~~~してもカットしなきゃいけないって…
大野くん:未公開シーンみたいなやつね。
青木さん:未公開シーンみたいな……を、
大野くん:はい。
青木さん:ちょっと、いくつか持ってきたんで。。。
大野くん:おっ!
青木さん:2015年2月4日。「天衣無縫」っていう四字熟語があるんですけど。
大野くん:あっ、はい。
青木さん:お願いします。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
大野くん:え、あ、朝から、晩まで、大野智は、天衣無縫。
君の瞳に、天衣無縫。
うほほ。
うほほ。
天衣無縫。
ねっ。
(ふふふふふっ【スタジオの笑い】)
これ、書いてあるから僕言ってるんだよ。
(おっ、なるほどね。【今の大野くん】)
(んははははっ。【今の青木さん】)
大野くん:ねっ、これは、お蔵入りですかぁ。あっふふふふっ。
おまかせしまっす。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
青木さん:「お任せしま~す」って言われたから、カットしました。
大野くん:カットしたんだ。
青木さん:(笑)
大野くん:これ、青木さんが作ったでしょ?
青木さん:えっ ぇぇ・・・
大野くん:えっ、違ったっけ?
青木さん:ええっと・・・次、行きます!
大野くん:はい(笑) だめだよ~(笑)
青木さん:2015年・・・
大野くん:言わしたがりだからね。
青木さん:8月26日、これも放送されてない・・・
大野くん:いつ?2000?
青木さん:2015年。
大野くん:15年。
青木さん:8月26日。
大野くん:8月。
青木さん:はい。効果覿面。 どうぞ。
大野くん:はぃ。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
たとえば、ほら、泣いている、そこの君っ!
元気を出すには、嵐の曲を聞けば、効果覿面
僕、イケメン。
と、使います。ふっ(笑)
これは言いたくなかったけど、書いてあったからさ。
これねえ、アドリブじゃない。
もうねえ、ひどいスタッフさんがいるんですよ。
(青木さんがね、これね。【今の大野くん】)
(ははっ。【今の青木さん】)
こんなこと僕アドリブで言わないもん。
う~ん。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
大野くん:適当に書いたでしょ、これ?
青木さん:ふっ。はははっ。
大野くん:何もなかったよ、今のは。
青木さん:あはははっ。
大野くん:「僕イケメンでいいか~」って書いたでしょ? 俺、ゆった。
青木さん:あははははっ。
大野くん:そしたらカットされたよ~。
青木さん:そうだね~。
大野くん:言わしといて、やっぱ違うな~と思ったでしょ、これ?
青木さん:いや。あのぉ、、
大野くん:ふっふっ。
青木さん:編集してて、すっげえ面白かったんだけどぉ、、
大野くん:はぃ。
青木さん:あの~、時間の関係、他の話が面白かったんだよ。
大野くん:あっ、そう(なん)だ。
青木さん:こちらをカットしました。で、自分で楽しむ。
大野くん&青木さん:あははははっ。
大野くん:なんか一時期こういうのいっぱいあったよねえ。
青木さん:あ、まだあるよ。
大野くん:まだあんのかよぉ(笑)
青木さん:2015年11月24日。
大野くん:おお~。
青木さん:四角四面。
大野くん:青木さん、書いたやつね。
青木さん:お願いします。ふっ。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
父、よし!智。今日は遊園地で好きなだけ遊んでいいぞ。どれに乗りたい?
そうですね~。では、9時からジェットコースターに乗りましょう。
(なんか、覚えてなる。【今の大野くん】)
10時15分からはステージでショーがありますから、それを見て、10時55分にトイレ休憩をはさんで、11時からメリーゴーランド。
お昼前にお化け屋敷ですね。
父、ヘイ、メ~ン!四角四面!
(ふふふふふふっ(笑)【青木さん】)
ええ、まあ、ちょっと久々のミニコント。
ねっ。
スタッフさんが、考えてくれたんで。
なあに!
カットしないでよぉ~!
ここまでやって~。
(ふふふふふふっ(笑)【青木さん】)
ぇえ~。
今、いいと思ったけどな。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
大野くん:これは良くないか?なんでカットしたの?
青木さん:はっはっ(笑) や、
大野くん:これも・・
青木さん:たぶん、四角四面の他の話が面白かった、、
大野くん:あははははっ(笑)
青木さん:ははっ。 もいっこあるんですけど~?
大野くん:もういっこあるんすかぁ?
青木さん:2015年の1月19日。ちょっと、時間、戻るんですけど。
大野くん:はい、はい、はぃ。
青木さん:品行方正、ですっ。どうぞ。
大野くん:品行方正。。。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
じゃ、ここで、僕、大野智の、今年一番のラップをお見せしましょう。
お聞きください。
アッ♪ アッ♪
ヨォ♪ヨォ♪
俺の行動、いつも、品行方正♪
いつも食い散らかすほど食欲旺盛♪
夜な夜な うごめくっ♪ 夜行性♪
(ふっ、ん(笑)【青木さん】)
あれせい これせい ああ うるせい♪
父母姉(チチハハアネ)の家族構成♪
山崎邦正(ヤマザキホウセイ) 今は 月亭方正(ツキテイホウセイ)♪
(んふふっ。(なんだ)この歌は(笑)【大野くん】)
この原稿 修正 訂正 もうちょっと直せ♪
俺の行動♪ いつも♪ 品行方正♪
イェ~~♪
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
大野くん:ふっ、ははははははっ。
大野くん:すばらしくない? すばらしい!
や、いろんなことやったと思うわあ、ほんとにぃ~。
え、でも、印象的なことない?ないんだ?
じゅう、14年半やってて、こん時の僕は、ひどかったとか(笑)、あははっ。
青木さん:ひどくはない。ひどくはないけど、やっぱり仕事上、バラエティ出たり、ドラマ出たり、、
大野くん:いろいろ重なってた時とかあったね。
青木さん:そう。重なるじゃない。で、その合間にラジオ収録があったりする、から、、
大野くん:うん。
青木さん:けっこう、ドラマの撮影の後に、ねえ、収録があって、、
大野くん:あったかぁ。
青木さん:パッて現れた時の、、
大野くん:ぅん。
青木さん:えぇっと、、2008年だよね、あれ。
大野くん:2008年、
青木さん:『魔王』、『魔王』は。
大野くん:『魔王』ねぇ。
青木さん:『魔王』はすごい感情が激しいじゃない。
大野くん:はい。
青木さん:泣いたり、、
大野くん:泣いたりねぇ。
青木さん:いろいろ心作ってるなかでぇ、、
大野くん:あ、この、、
青木さん:こっちにぃ、あ、撮影が終わって、ここに来て、で、たぶん、その心作るのも、作るのも大変だし、抜けるのも大変だと思うんだよね。
大野くん:あ~。
青木さん:で、そのままラジオやってたりするから、だ、そん時はすごい大変そうだなっていうのは、、
大野くん:でもさ、この間、、
青木さん:覚えてる。
大野くん:2008年の~、
青木さん:うん。音声?
大野くん:し、音声の締め方聞いたけどぉ、2008年の。
青木さん:うん。
大野くん:い、尋常じゃない、変なテンションだったね。
青木さん:ふっははははっ。
大野くん:あれ、もう、やっぱ、わざとやってたのかも知れない。
青木さん:かもしれない。
大野くん:逆に。
青木さん:かもしれない。
大野くん:振り切っちゃってたのかな。
青木さん:うん。
大野くん:な、、そう、確かに。 そのままやってたぁ。ああ~。
青木さん:改めて聞くけど、、
大野くん:はい。
青木さん:楽しかったですか、ラジオ?
大野くん:楽しかった!
青木さん:ラジオ、、だから、マネージャーさんの車でぇ、来てぇ、
大野くん:うん。
青木さん:どんな気持ちで入ったんですか?
大野くん:いや、もう、、なんだろう、だって、正直、、いっちばんラフに来てる。
だってぇ、別にぃ~、メイクしなくていいし、、
青木さん:んふっ。
大野くん:私服でぇ、サンダルでいいし、ブース入ったって寝っ転がってやってるし、、。
うん。 え、一番ラフにやってた。
青木さん:んふふふっ。
大野くん:ふふふっ。 うん。 ま、でも、確かに感じんのは、青木さんとしゃ、喋りにきてる感じもあるんだよ、確かに。
要はだからぁ、ねえ。
2週間に一回ぐらい?
青木さん:うん。
大野くん:ね。その2週間分をぉ、喋りに来てる、って感じもあったかな。
青木さん:僕はもう、その、2週間に一回、じゃあ、次、の収録いつ決まりました、みたいな、感じで。 ま、なんとなくの原稿はつくるじゃん。
大野くん:はい。
青木さん:で、それ作って、何しゃべろう、らせようかなって、まず考えるわけです。
大野くん:んふふふふっ。
青木さん:ふふふっ。
大野くん:なるほど。
青木さん:たとえばテレビでこんなことやってたから、こういう関連のこと喋るかな~、、
大野くん:ああ~。
青木さん:ってなってくと、けっこう毎日嵐のことばっかり考えてきた。
大野くん:いや~~。
青木さん:大野智のことばっかり考えてきた。
大野くん:はははっ。僕はいったい、なん、何なの? んふふっ。
青木さん:言っていい?
大野くん:えへへっ。言って!
青木さん:僕にとっては~、ぇえ~、友であり、、
大野くん:うん。
青木さん:息子であり、、
大野くん:おお!
青木さん:弟である。
大野くん:おおっ!! あ、なんか嬉しいなあ。
青木さん:って感じですね。
大野くん:あ、嬉しいな、なんか、今の。
青木さん:ご両親にすみません。
大野くん:いやいやいや。。。
青木さん:勝手に言いまして。
大野くん:なんかね、、あの~~、も、14年半ってもちろん付き合い長いけども、そんな頻繁にあってるわけではないけども、確かにそういう感覚あるんだよね~。
なんか、そう、、もう、なんだろう、、たまに会える、信頼できる、親友感覚?
うん。
青木さん:思ってくれてるんですか?
大野くん:いや、もちろん。だって、それは、、なんだろね、どんな時でも、、たぶん、だって、どんな時でも、たぶんどんな、時の、僕、を、も全部知ってるはず。この14年半の。だって絶対、会わなかった年はないし、、
青木さん:そうなんだ、、
大野くん:僕もいろんなことあったけど。 その状況、全部青木さんは知っている。
青木さん:うん。
大野くん:だよね~。全部ね~。。。
青木さん:えっ、これからどうすんの?
大野くん:えっ?
青木さん:何やんの? 大野智は。
大野くん:俺、別に何もしないよ。
青木さん:ふふっ。
大野くん:んふふふっ。なんにもしないよ。 いや、まあね、ほんとね、皆さんもね、いろんな、、ルーティンやら全てね、また、変わっていく中で、ま、僕も変わる、、つうか、、変わるだろうね。
まあね、でもね、14年半やりましたけど。
え~、皆さん、ほんとにね、聞いてくださって。
いや~、ありがたいですね。ええ~。
青木さん:なんか最後、曲かけて終わりましょう。
大野くん:そうですね。せっかくですから。
青木さん:なんか選んでくださいよ。
大野くん:いや、これはもう青木さんに選んでもらいますよ。
青木さん:いやいやいや、智ちゃん。
大野くん:いやいや、ダメですよ。
青木さん:智。
大野くん:いや、えっへへへっ(笑)
青木さん:(笑)
大野くん:なんでも呼び名はいいですけども。
青木さん:うん。
大野くん:俺、青木さんの、この14年半の想いの、嵐の曲を、聞きたい。
青木さん:・・・『Hit the floor』です。
大野くん:『Hit the floor』! 懐かしい~。ワシの曲だ。
青木さん:そう。
大野くん:これはなぜ?
青木さん:いや~、単純にカッコいい。。
大野くん:おお!
青木さん:これの、曲について、一言だけじゃあ、いただいて、、、
大野くん:『Hit the floor』懐かしいですね。
あぁれは~もう、、、でもね、あの~、楽曲が、もともとのぉ、
青木さん:うん。
大野くん:僕も好きで、、ほんで、演出を考える中でぇ、まあ、ちょっと、イケメン風には作っちゃったかも知んないですね。
う~ん。
でも、、ま、振り付けもまあ、けっこぉ~細かすぎずぅ、、とか、ま、いろいろ考え、、結局、細かくなった記憶もあるんですけどね。
僕もなんか、あれ聞くと、なんか当時の自分を、すごく思い出しますね。
う~ん。
でも、嬉しいですね。『Hit the floor』って言ってくれて。
じゃあ、これで締めますか。
青木さん:ぜひ。
大野くん:ええ。じゃあ最後に。
ぇえ~~、14年半、ぇえ~、続けてきましたが、ここで終了ということですが。
ま、ほんとにねっ。
ええ~、青木さん含め皆さん、ほんとにありがとうございました。
青木さん:こちらこそ、ありがとうございました。
大野くん:そしてね、え~、リスナーの皆さんも、14年半!
え~、聞いてくださってありがとうございました。
ほんとに。まぁ、最終回となりますが。
ここで最後に、1曲。
青木さんチョイス!
僕のソロ!
聞いてお別れしましょう!
最後の曲は~、
『Hit the floor』。
では、また。
いつか。
嵐の大野智でしたぁ。
いってらっしゃい
『Hit the floor』by大野智
青木さん:僕、もう一個いっていい?
大野くん:あ、はい。
青木さん:あの~、ごめんなさい。もう、ほんと、すぐ終わります。
あの~、大野智ソロアルバム作ってもらえませんか?
大野くん:いやいやいや(笑) それはねえ、僕が言うことじゃない、、、
青木さん:ソロコンサートとかじゃなくて、、
大野くん:アルバム?!
青木さん:ソロアルバムでいい。
大野くん:へへへへへへっ。
青木さん:歌フェチなんです、私。
大野くん:あっ、そうなの。
青木さん:はい。 これが、僕のおねがいです。
大野くん:これはちょっと、、、ジャニーズ事務所さんと、に言ってください。
青木さん:わかりました。
大野くん:はっはっ。
最後は大野くんのちょっと照れた笑いで終わり。
なんか、大野くんらしくて、良い終わりだったかもしれません。
青木さんも歌フェチ
私と一緒ね~
実現するといいね~、大野智ソロアルバム
ツイッターもメッセージも大野智嵐ディスカバリーの終了の話題がすごいことになっていると、CM明けに落合さんが言ってました。
ツイッターはアメリカ版も嵐ディスカバリーがトレンド入りしたとか・・・
つくづく、すごいなあ、大野くんの人気。
そして、青木ディレクター、とっても良い感じの方で、大野くんがすごく信頼していて、安心しきってトークをしてるのが、なんとも微笑ましく嬉しい最終回でした。
大野くんが、話の終わりを待たずに、食い込みがちに話に口を挿む様子が、「ああ~、青木さんのこと本当に親友みたいに思ってるんだな~」ってすごく思える今日の放送でした。
大野くんはまめな方じゃないので、ぜひ、今後も青木さんの方から遠慮せずに連絡を取っていただいて、ますます良いご縁の関係を気づいていただけたらいいな~、なんて母のような、姉のような、叔母のような気持ちで思いました。
そして、また、いつか。
そう、また、いつか、FM横浜から流れる大野くんのゆるふわ面白トークが聞けたりしたら、この上ない幸せです。
14年半といえば、赤ちゃんが生まれて義務教育を卒業する年数とほぼ同じぐらいの期間、ラジオを続くてくれた大野くんと、FM横浜スタッフと関係者の皆さん、本当にお疲れ様でした。
そして、ありがとうございました
放送終了後にのぞいたF横公式ツイッターには今日のトークの長さが11分26秒だったとありました。
最後まで大野くんとファンを愛してくれたF横だったな~と胸がいっぱいです。
(ダメだ、、、涙が出てきた)
「また、きっと、いつか」を楽しみにしています。