ma-marinの徒然日記-☆素敵にサトシック☆

大野智くんと嵐と猫と映画と美しいものと美味しいものを愛してやまない、シングルマザーの徒然ブログです。

「では、また、いつか。いってらっしゃい!」嵐ディスカバリー最終日(大野智くんラジオ2017年3月31日金曜日)

2017年03月31日 18時31分04秒 | ARASHI DISCOVERY (FM横浜・智ラジオ)

3月31日金曜日。

2017年の3月も今日一日で終わり。

明日からは新年度4月。

そして、今日が大野くんラジオ・ARASHI DISCOVERYの最終日。

最終回のトークの長さは11分26秒・・・

ありがとう!

F横のスタッフの皆さん、そして大野くん。

 

最後の大野くんの嵐ディスカバリートーク

  

大野くん:えっへへっ(笑) 新鮮だな~。

青木さん:ふふっ。

大野くん:ふふふふふふっ(嬉しそうな笑い声)

うふっ、ふふっ、初めてだ(本当に嬉しそう)

 

おはようございます。

嵐の大野智です。

14年半続けさせていただいた、え~、この嵐ディスカバリーも、今日がぁ、最終回となりま~す。

え~、スタジオにいる金曜日担当の落合さんも、え~、ありがとうございました。

さあっ!

ということで、何しましょうっか?

青木さん:好きなことやっていい。

大野くん:おっ、なんか聞こえましたね、今、声が。

なんと。。この14年半、ともに、続けてくれた、ディレクター、青木さんです。

パチパチパチ(拍手)

青木さん:どうも。皆さん、初めまして。

大野くん:あはははははっ。 固い!固い!

青木さん&大野くん:あはははははっ。

大野くん:こないだね、あの~、食事会ありましてね、

青木さん:はい。皆さんも含めて・・・

大野くん:皆さんね~、スタッフさんを含めて、え~、食事会、焼き肉食べましたね。

青木さん:食べましたね~。美味しかったですね~。

大野くん:美味しかった。そん時に最後何やろうかと、、、言ってましたけど、ま、や、青木さん出よう!と。。。

14年半もね、ずっ~と一緒にやって来てねぇ、一回も声がき、聞けないのは僕が寂しいと、酔っぱらいながら。

青木さん:(笑)

大野くん:すいません。酔っ払って。

大野くん&青木さん:はははははっ(笑)

大野くん:かないましたよ。一っ番最後に!

青木さん:何、したらいいですかね。。。

大野くん:何したい?何も決めてないよ。

大野くん:何にも(笑)うちら、うちら何にも決めてない。ただ、二人で出る、ってのだけ決めただけだもんね(笑)

青木さん:「決めた」っていうか、決められたっていうか…

大野くん:はい。ごめんなさい。

青木さん:ははっ(笑)

大野くん:だって、14年半やってんだもん。

青木さん:ま、でも、今までね。聞いてくれた皆さん、朝、毎朝聞いていただいて、この場所を作っていただいて、本当にありがとうございました。

大野くん:ぇえ~。

青木さん:で! じゃあ何するか。 僕、決めてきました。

大野くん:えっ?! 決めてたの。

青木さん:うん。

大野くん:おっ!マジ?! すごい。

青木さん:あの、時間の都合上、ど~~~してもカットしなきゃいけないって…

大野くん:未公開シーンみたいなやつね。

青木さん:未公開シーンみたいな……を、

大野くん:はい。

青木さん:ちょっと、いくつか持ってきたんで。。。

大野くん:おっ!

青木さん:2015年2月4日。「天衣無縫」っていう四字熟語があるんですけど。

大野くん:あっ、はい。

青木さん:お願いします。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

大野くん:え、あ、朝から、晩まで、大野智は、天衣無縫。

君の瞳に、天衣無縫。

うほほ。

うほほ。

天衣無縫。

ねっ。

(ふふふふふっ【スタジオの笑い】)

これ、書いてあるから僕言ってるんだよ。

(おっ、なるほどね。【今の大野くん】)

(んははははっ。【今の青木さん】)

大野くん:ねっ、これは、お蔵入りですかぁ。あっふふふふっ。

おまかせしまっす。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

青木さん:「お任せしま~す」って言われたから、カットしました。

大野くん:カットしたんだ。

青木さん:(笑)

大野くん:これ、青木さんが作ったでしょ?

青木さん:えっ ぇぇ・・・

大野くん:えっ、違ったっけ?

青木さん:ええっと・・・次、行きます!

大野くん:はい(笑) だめだよ~(笑)

青木さん:2015年・・・

大野くん:言わしたがりだからね。

青木さん:8月26日、これも放送されてない・・・

大野くん:いつ?2000?

青木さん:2015年。

大野くん:15年。

青木さん:8月26日。

大野くん:8月。

青木さん:はい。効果覿面。 どうぞ。

大野くん:はぃ。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

たとえば、ほら、泣いている、そこの君っ!

元気を出すには、嵐の曲を聞けば、効果覿面

僕、イケメン。


と、使います。ふっ(笑)

これは言いたくなかったけど、書いてあったからさ。

これねえ、アドリブじゃない。

もうねえ、ひどいスタッフさんがいるんですよ。

(青木さんがね、これね。【今の大野くん】)

(ははっ。【今の青木さん】)

こんなこと僕アドリブで言わないもん。

う~ん。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

大野くん:適当に書いたでしょ、これ?

青木さん:ふっ。はははっ。

大野くん:何もなかったよ、今のは。

青木さん:あはははっ。

大野くん:「僕イケメンでいいか~」って書いたでしょ? 俺、ゆった。

青木さん:あははははっ。

大野くん:そしたらカットされたよ~。

青木さん:そうだね~。

大野くん:言わしといて、やっぱ違うな~と思ったでしょ、これ?

青木さん:いや。あのぉ、、

大野くん:ふっふっ。

青木さん:編集してて、すっげえ面白かったんだけどぉ、、

大野くん:はぃ。

青木さん:あの~、時間の関係、他の話が面白かったんだよ。

大野くん:あっ、そう(なん)だ。

青木さん:こちらをカットしました。で、自分で楽しむ。

大野くん&青木さん:あははははっ。

大野くん:なんか一時期こういうのいっぱいあったよねえ。

青木さん:あ、まだあるよ。

大野くん:まだあんのかよぉ(笑)

青木さん:2015年11月24日。

大野くん:おお~。

青木さん:四角四面。

大野くん:青木さん、書いたやつね。

青木さん:お願いします。ふっ。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

父、よし!智。今日は遊園地で好きなだけ遊んでいいぞ。どれに乗りたい?

そうですね~。では、9時からジェットコースターに乗りましょう。

(なんか、覚えてなる。【今の大野くん】)

10時15分からはステージでショーがありますから、それを見て、10時55分にトイレ休憩をはさんで、11時からメリーゴーランド。

お昼前にお化け屋敷ですね。

父、ヘイ、メ~ン!四角四面!

(ふふふふふふっ(笑)【青木さん】)

ええ、まあ、ちょっと久々のミニコント。

ねっ。

スタッフさんが、考えてくれたんで。

なあに!

カットしないでよぉ~!

ここまでやって~。

(ふふふふふふっ(笑)【青木さん】)

ぇえ~。

今、いいと思ったけどな。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

大野くん:これは良くないか?なんでカットしたの?

青木さん:はっはっ(笑) や、

大野くん:これも・・

青木さん:たぶん、四角四面の他の話が面白かった、、

大野くん:あははははっ(笑)

青木さん:ははっ。 もいっこあるんですけど~?

大野くん:もういっこあるんすかぁ?

青木さん:2015年の1月19日。ちょっと、時間、戻るんですけど。

大野くん:はい、はい、はぃ。

青木さん:品行方正、ですっ。どうぞ。

大野くん:品行方正。。。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

じゃ、ここで、僕、大野智の、今年一番のラップをお見せしましょう。

お聞きください。

 

アッ♪ アッ♪

ヨォ♪ヨォ♪

俺の行動、いつも、品行方正♪

いつも食い散らかすほど食欲旺盛♪

夜な夜な うごめくっ♪ 夜行性♪

(ふっ、ん(笑)【青木さん】)

あれせい これせい ああ うるせい♪

父母姉(チチハハアネ)の家族構成♪

山崎邦正(ヤマザキホウセイ) 今は 月亭方正(ツキテイホウセイ)♪

(んふふっ。(なんだ)この歌は(笑)【大野くん】)

この原稿 修正 訂正 もうちょっと直せ♪

俺の行動♪ いつも♪ 品行方正♪

イェ~~♪

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

大野くん:ふっ、ははははははっ。

大野くん:すばらしくない? すばらしい!

や、いろんなことやったと思うわあ、ほんとにぃ~。

え、でも、印象的なことない?ないんだ?

じゅう、14年半やってて、こん時の僕は、ひどかったとか(笑)、あははっ。

青木さん:ひどくはない。ひどくはないけど、やっぱり仕事上、バラエティ出たり、ドラマ出たり、、

大野くん:いろいろ重なってた時とかあったね。

青木さん:そう。重なるじゃない。で、その合間にラジオ収録があったりする、から、、

大野くん:うん。

青木さん:けっこう、ドラマの撮影の後に、ねえ、収録があって、、

大野くん:あったかぁ。

青木さん:パッて現れた時の、、

大野くん:ぅん。

青木さん:えぇっと、、2008年だよね、あれ。

大野くん:2008年、

青木さん:『魔王』、『魔王』は。

大野くん:『魔王』ねぇ。

青木さん:『魔王』はすごい感情が激しいじゃない。

大野くん:はい。

青木さん:泣いたり、、

大野くん:泣いたりねぇ。

青木さん:いろいろ心作ってるなかでぇ、、

大野くん:あ、この、、

青木さん:こっちにぃ、あ、撮影が終わって、ここに来て、で、たぶん、その心作るのも、作るのも大変だし、抜けるのも大変だと思うんだよね。

大野くん:あ~。

青木さん:で、そのままラジオやってたりするから、だ、そん時はすごい大変そうだなっていうのは、、

大野くん:でもさ、この間、、

青木さん:覚えてる。

大野くん:2008年の~、

青木さん:うん。音声?

大野くん:し、音声の締め方聞いたけどぉ、2008年の。

青木さん:うん。

大野くん:い、尋常じゃない、変なテンションだったね。

青木さん:ふっははははっ。

大野くん:あれ、もう、やっぱ、わざとやってたのかも知れない。

青木さん:かもしれない。

大野くん:逆に。

青木さん:かもしれない。

大野くん:振り切っちゃってたのかな。

青木さん:うん。

大野くん:な、、そう、確かに。 そのままやってたぁ。ああ~。

青木さん:改めて聞くけど、、

大野くん:はい。

青木さん:楽しかったですか、ラジオ?

大野くん:楽しかった!

青木さん:ラジオ、、だから、マネージャーさんの車でぇ、来てぇ、

大野くん:うん。

青木さん:どんな気持ちで入ったんですか?

大野くん:いや、もう、、なんだろう、だって、正直、、いっちばんラフに来てる。

だってぇ、別にぃ~、メイクしなくていいし、、

青木さん:んふっ。

大野くん:私服でぇ、サンダルでいいし、ブース入ったって寝っ転がってやってるし、、。

 うん。  え、一番ラフにやってた。

青木さん:んふふふっ。

大野くん:ふふふっ。 うん。 ま、でも、確かに感じんのは、青木さんとしゃ、喋りにきてる感じもあるんだよ、確かに。  

要はだからぁ、ねえ。

2週間に一回ぐらい?

青木さん:うん。

大野くん:ね。その2週間分をぉ、喋りに来てる、って感じもあったかな。

青木さん:僕はもう、その、2週間に一回、じゃあ、次、の収録いつ決まりました、みたいな、感じで。 ま、なんとなくの原稿はつくるじゃん。

大野くん:はい。

青木さん:で、それ作って、何しゃべろう、らせようかなって、まず考えるわけです。

大野くん:んふふふふっ。

青木さん:ふふふっ。 

大野くん:なるほど。

青木さん:たとえばテレビでこんなことやってたから、こういう関連のこと喋るかな~、、

大野くん:ああ~。

青木さん:ってなってくと、けっこう毎日嵐のことばっかり考えてきた。

大野くん:いや~~。

青木さん:大野智のことばっかり考えてきた。

大野くん:はははっ。僕はいったい、なん、何なの? んふふっ。

青木さん:言っていい?

大野くん:えへへっ。言って!

青木さん:僕にとっては~、ぇえ~、友であり、、

大野くん:うん。

青木さん:息子であり、、

大野くん:おお!

青木さん:弟である。

大野くん:おおっ!! あ、なんか嬉しいなあ。

青木さん:って感じですね。

大野くん:あ、嬉しいな、なんか、今の。

青木さん:ご両親にすみません。

大野くん:いやいやいや。。。

青木さん:勝手に言いまして。

大野くん:なんかね、、あの~~、も、14年半ってもちろん付き合い長いけども、そんな頻繁にあってるわけではないけども、確かにそういう感覚あるんだよね~。

なんか、そう、、もう、なんだろう、、たまに会える、信頼できる、親友感覚?

うん。

青木さん:思ってくれてるんですか?

大野くん:いや、もちろん。だって、それは、、なんだろね、どんな時でも、、たぶん、だって、どんな時でも、たぶんどんな、時の、僕、を、も全部知ってるはず。この14年半の。だって絶対、会わなかった年はないし、、

青木さん:そうなんだ、、

大野くん:僕もいろんなことあったけど。 その状況、全部青木さんは知っている。

青木さん:うん。

大野くん:だよね~。全部ね~。。。

青木さん:えっ、これからどうすんの?

大野くん:えっ?

青木さん:何やんの? 大野智は。

大野くん:俺、別に何もしないよ。

青木さん:ふふっ。

大野くん:んふふふっ。なんにもしないよ。 いや、まあね、ほんとね、皆さんもね、いろんな、、ルーティンやら全てね、また、変わっていく中で、ま、僕も変わる、、つうか、、変わるだろうね。

まあね、でもね、14年半やりましたけど。

え~、皆さん、ほんとにね、聞いてくださって。

いや~、ありがたいですね。ええ~。

青木さん:なんか最後、曲かけて終わりましょう。

大野くん:そうですね。せっかくですから。

青木さん:なんか選んでくださいよ。

大野くん:いや、これはもう青木さんに選んでもらいますよ。

青木さん:いやいやいや、智ちゃん。

大野くん:いやいや、ダメですよ。

青木さん:智。

大野くん:いや、えっへへへっ(笑)

青木さん:(笑)

大野くん:なんでも呼び名はいいですけども。

青木さん:うん。

大野くん:俺、青木さんの、この14年半の想いの、嵐の曲を、聞きたい。

青木さん:・・・『Hit the floor』です。

大野くん:『Hit the floor』! 懐かしい~。ワシの曲だ。

青木さん:そう。

大野くん:これはなぜ?

青木さん:いや~、単純にカッコいい。。

大野くん:おお!

青木さん:これの、曲について、一言だけじゃあ、いただいて、、、

大野くん:『Hit the floor』懐かしいですね。

あぁれは~もう、、、でもね、あの~、楽曲が、もともとのぉ、

青木さん:うん。

大野くん:僕も好きで、、ほんで、演出を考える中でぇ、まあ、ちょっと、イケメン風には作っちゃったかも知んないですね。

う~ん。

でも、、ま、振り付けもまあ、けっこぉ~細かすぎずぅ、、とか、ま、いろいろ考え、、結局、細かくなった記憶もあるんですけどね。

僕もなんか、あれ聞くと、なんか当時の自分を、すごく思い出しますね。

う~ん。

でも、嬉しいですね。『Hit the floor』って言ってくれて。

じゃあ、これで締めますか。

青木さん:ぜひ。

大野くん:ええ。じゃあ最後に。

ぇえ~~、14年半、ぇえ~、続けてきましたが、ここで終了ということですが。

ま、ほんとにねっ。

ええ~、青木さん含め皆さん、ほんとにありがとうございました。

青木さん:こちらこそ、ありがとうございました。

大野くん:そしてね、え~、リスナーの皆さんも、14年半!

え~、聞いてくださってありがとうございました。

ほんとに。まぁ、最終回となりますが。

ここで最後に、1曲。

青木さんチョイス!

僕のソロ!

聞いてお別れしましょう!

最後の曲は~、

『Hit the floor』。

では、また。

いつか。

嵐の大野智でしたぁ。

いってらっしゃい

 

『Hit the floor』by大野智


青木さん:僕、もう一個いっていい?

大野くん:あ、はい。

青木さん:あの~、ごめんなさい。もう、ほんと、すぐ終わります。

あの~、大野智ソロアルバム作ってもらえませんか?

大野くん:いやいやいや(笑) それはねえ、僕が言うことじゃない、、、

青木さん:ソロコンサートとかじゃなくて、、

大野くん:アルバム?!

青木さん:ソロアルバムでいい。

大野くん:へへへへへへっ。

青木さん:歌フェチなんです、私。

大野くん:あっ、そうなの。

青木さん:はい。  これが、僕のおねがいです。

大野くん:これはちょっと、、、ジャニーズ事務所さんと、に言ってください。

青木さん:わかりました。

大野くん:はっはっ。

 

最後は大野くんのちょっと照れた笑いで終わり。

なんか、大野くんらしくて、良い終わりだったかもしれません。

青木さんも歌フェチ

私と一緒ね~

実現するといいね~、大野智ソロアルバム


ツイッターもメッセージも大野智嵐ディスカバリーの終了の話題がすごいことになっていると、CM明けに落合さんが言ってました。

ツイッターはアメリカ版も嵐ディスカバリーがトレンド入りしたとか・・・

つくづく、すごいなあ、大野くんの人気。


そして、青木ディレクター、とっても良い感じの方で、大野くんがすごく信頼していて、安心しきってトークをしてるのが、なんとも微笑ましく嬉しい最終回でした。

大野くんが、話の終わりを待たずに、食い込みがちに話に口を挿む様子が、「ああ~、青木さんのこと本当に親友みたいに思ってるんだな~」ってすごく思える今日の放送でした。


大野くんはまめな方じゃないので、ぜひ、今後も青木さんの方から遠慮せずに連絡を取っていただいて、ますます良いご縁の関係を気づいていただけたらいいな~、なんて母のような、姉のような、叔母のような気持ちで思いました。


そして、また、いつか。

そう、また、いつか、FM横浜から流れる大野くんのゆるふわ面白トークが聞けたりしたら、この上ない幸せです。

14年半といえば、赤ちゃんが生まれて義務教育を卒業する年数とほぼ同じぐらいの期間、ラジオを続くてくれた大野くんと、FM横浜スタッフと関係者の皆さん、本当にお疲れ様でした。

そして、ありがとうございました


放送終了後にのぞいたF横公式ツイッターには今日のトークの長さが11分26秒だったとありました。

最後まで大野くんとファンを愛してくれたF横だったな~と胸がいっぱいです。

(ダメだ、、、涙が出てきた


「また、きっと、いつか」を楽しみにしています。

 

 

 

 


MORNING STEPS FRIDAY☆最終日は『ポーの一族』&ラストにプリンス♪

2017年03月31日 09時12分10秒 | ARASHI DISCOVERY (FM横浜・智ラジオ)

わお

MORNING STEPS FRIDAYの最後の曲にテンションアップ

PRINCEの『ENDORPHINMACHIN』


イケてる

金曜日担当の落合さんは、まだ1年間ほどでしたが、いや~、ラスト、プリンスか~

落合さん、お疲れ様でした。

落合さんのDJ,またどこかで聴けることを楽しみにしています。


プリンスの曲が流れて、寂しいけど、テンションが上がりました

 

北村浩子さんのbooks A to Zでは、なんと『ポーの一族』が紹介されて、「うわあ~

北村さんも私と趣味が一緒と思いました。


以前、北村さんは、栗原さんと一緒にやってたこともあって、私も懐かしさやら、いろいろな想いが今胸の中浮かんでいます。

 

 

最後の大野くんラジオは14年半ご一緒だったディレクター青木さんとのトーク。

 

 

さあ、それでは私は智ラジオ最後のトーク、残すお仕事に入ろります

 

 


「さようなら」の本番は明日!

2017年03月30日 18時38分18秒 | ARASHI DISCOVERY (FM横浜・智ラジオ)

3月末までだと聞いたはずなのに、数日前の栗ちゃんのカウント数や、先週末金曜日の落合さんが「今日で最後」と言っていたりして、いったい本当のラストはいつなんだろう?と、今朝のラジオの終了後もわからなくて、とりあえず、明日、聞いてみようと、思っていた、大野くんラジオ・嵐ディスカバリー。

公式サイトの明日のFヨコ(MORNING STEPS FRIDAY 落合隼亮 )

  • ジャニーズ嵐・大野智の嵐ディスカバリーも最終回です。さあ、何を話そう?


あ、明日が本当の最終日ということで良いんですね


良かった~。

いや、寂しいことには違いはないけれど。


明日はどんな最後になるんでしょうか。


「さようなら」の予習を積み重ねたこの数日。


明日はとうとう本番なのね


ありがとう。さようなら。きっと大丈夫!(大野智くんラジオ2017年3月30日木曜日)

2017年03月30日 10時11分11秒 | ARASHI DISCOVERY (FM横浜・智ラジオ)

2017年3月30日木曜日。

FM横浜『MORNING STEPS』、最後の曲は嵐さんの『One Love』でした。

DJの栗原さんは、4月からは夜の番組に移動。

ということで、今日は8時55分の最後まで聞きました。

大野くんの番組は終了。

大野くんをきっかけにFM横浜は全国区。

Radikoのおかげで聴ける範囲も広がって、それでも聞けない地域もあったのだけれど。

私にとってもこの9年間、朝の習慣だった『MORNING STEPS』の中の嵐ディスカバリー。

やっぱり朝から寂しい3月30日木曜日です。

 

最終日の大野くんコーナーの出演者はしっかりした感じの春から高校生の女子。

「誰もが待っている最後の大野くんのフリートーク。今日はひとりでお話をしてるそうです。何分ぐらいの尺になりましたですかね?・・・5分40秒の最後のトークです。ミユちゃんが振って~~」

「はい。14年半お疲れ様でした。大野くん、ラストカモン

  

おはようございます。

嵐の大野智です。

今日の一言、カモン

「感謝カンゲキ雨嵐」

これは(笑)、今、私が言いました。(BGM『感謝カンゲキ雨嵐』by嵐)

これはですね、我々嵐が2000年11月、え~、8日に、リリースした、4枚目のシングルのタイトルですね~。

いや~ですねぇ。

今日は3月30日ですけど。

2002年10月1日から今まで聞いていただき、ほんとにですねっ、ありがとうございました、長い間。

お付き合いいただいて。

もう14年半、経ちましたけどもね~。

すごいことですよ、2002年、2002年生まれの~お子さん達はですね、もう中学生になってるという。。。

まあ、ちょっとねえ~。

や、やっぱり長い月日が流れたんだな~と思いますね。

ええ~。

まぁ、ほんと、当時はねえ~、やっぱり文章読むのがねえ~、苦手だったよねっ。

漢字が読めないからさぁ。

毎回っ振り仮名ふって~。

で、離す内容も、なんか、いろんな自分の思い出とかも思い出しつつ。

そんでやっぱり、当時ね、もっと、あの~三択でもぉ、その後の解説のねぇ、文章読むのがねぇ、けっこう、5,6行あったんだよ。

正直、それをね、やっぱりね、ゆっくりしゃべんないと噛むしね。

でもゆっくりしゃべってると、それだけで終わってしまい、っていうバランスも含め、非常にねぇ、きつい時期もありましたねっ。

わっ、なんでこんなにスラスラ喋れねぇんだろって。

ふっ(笑)読めないんだろうって、ねっ。

で、何回か、あの~~行き詰った日とかあったよね?

あ(ふ)はっ、俺、なんか覚えてんだよな。

う~ん、「なんかダメだな、今日」とかね。

読みとか、ま、フリートークも含め、もうなんか、何も頭ん中浮かばない日とかもあったしね。

う~~ん。

徐々に変わってったね!

最初の頃は自分の過去の経験とかを話して、言ってたけども、徐々に慣れてきたときはやっぱり、、自分の、今の状況、気持ちとか、僕のプライベートつうか、いろんなことを、このラジオを通じて話させてもらったかな~。

う~ん。

ほんとに僕、あの~、ソファーつうか、クッションに~、も、ほぼ仰向け状態でぇ。

これね、昔からこのスタイルなの。

ラジオ、始めた時、最初の、1年弱ぐらいじゃん(笑)

ちゃんと座ってやってたの。

いつの日か、い、椅子を並べて横んなりながら、言う方が楽だったんだよね。

「声も出ていい」、とか、なんか言って。

だからねっ、ほんと、なんだろう。

独り言のような感じ。

かなっ。

家のソファーでゴロゴロしながら、なんか~、やっ、やってる感覚。

まあ、でもね、それがいいなと思ったんですよ。

まあ、その楽な感じで、ずっとやっていけたらいいなと思って、ず~っとやってましたね。

ええ~。

まあ。。。

ある意味この14年は、14年半は、貴重な、空間でしたね。

うん。

だからこそなんか、、

正直この14年半を、の、全部の音声を欲しいぐらいですねっ。

ふふっ。

そしたらそれも、振り返れるしね、全部ね、思い出せるからいいな~と思いますけど。

あっ、ほんとぉ?

じゃ、毎日、一日ずつ、じゃあ、送ってくれるって、今、言われたんで、ええ(笑)

そしたら14年半?

ぅん。

ふふふふふふっ。

すごいねっ、それも

逆にさぁ、これから、14年半分をごっちゃまぜにして流したらどう?

それも面白いけどね。

まあ、でもね。

あの~、ほんと貴重な時間、感謝カンゲキ、雨嵐です。

ほんとに、これ。

楽しかったですよっ

う~ん。

やあ、なんか、ほんとにねぇ、14年半非常に濃厚、でしたよ。

あの~。

こんなに自分のことを話すことも、僕、あんまりないんでね。

う~ん。

だか(ら)、14年半も続けさせていただいた、この、FM横浜の皆さんにもねっ、ほんと感謝ですね。

ええ。

いっぱいTシャツも貰いましたし。

FM横浜Tシャツもいっぱい貰いましたしね。

ええ~。

感謝してますよ。

そして何よりもねっ。

あの、リスナーの皆さん、ほんとに朝早くから、こんな僕のダラダラ喋って、たま~に、マジで、ど~でもいい話、も、聞いてくれて、ええ、それで皆さん仕事頑張ってくれて(笑)。

感謝してますよ、ほんとにっ

ええ~。

やあ、ほんとに。

まっ、こういう形ではありますが、え~、約、14年半!

大変皆さん、お世話になりました。

ありがとうございましたっ

ということでですね、ええ~、最後に、ほんと数えきれないメールをいただいたんですが、まあ~、全員は紹介できませんが、え~、一部ではございますが、え、お名前を紹介させていただきます!

え、ヤヨイさん。

え~、ユウカ。

え~~、ヒナノ。

ユウモモ。

ピョンピョンタ。

ぇぇ~、京都・ヒロコ。

ユキヤン。

ユウカ。

え~、ミカ。

智くん大好きA。

ノンタン。

ミンちゃん。

嵐大好きセイちゃん。

え~、紫の魚サン (笑)。

ユミコ。

サクチ。

トモッチ。

チナコ。

ベルピ。

智のほっぺ。


え~~、その他、え~、たくさんの皆さん、ありがとうございました

え~、栗原さんも、ぇ~、ほんとにっ、ありがとうございました。

え~、 MORNING STEPS(モーニングステップス)、約16年間ですか。ええ~、栗原さん、ほんとにっ長い間お疲れ様でございました!

以上、大野智でした

栗原さん:はいっ 大野くん、ありがとうございました

先ほどもお伝えしましたが、ええ~、先週の内に、大野さんには直接お会いしてお礼を申し上げたところです。

ええ~、大野さんも、私なんかに、記念品をわざわざご用意くださって、ほんとに、心の優しい方なんだな~って、いう風に思いました。ちょっと今固く、「方なんだな~」なんて言い方してましたけど、ぇえ、ほんとに、いい、いい大ちゃんでした。

ええ~、思い出は尽きませんが、もう、たくさん、ここ、特に数週間は、それを、心境を話させていただいたので、割愛させていただきます。

あらためまして、大野くん、ありがとうございました

そして、14年半、出続けていただいた、私の無茶ぶりに全部応えていただいた、毎回の出演者の皆さん、ラジオの前の皆さんのことですよ あと出れなかった、悔しかった皆さんも含めて、ありがとうございました

(リクエスト曲『seson』、7時またいで栗ちゃんがかけてくれた曲『きっと大丈夫』)

終わってしまいました。

大野くん、ほんっとうに、ありがとうございました。

お疲れ様でした。

FM横浜のスタッフの皆さん、DJ栗原さん、本当に長い間、ありがとうございました

 

14年半・・・

私も11年5か月続けた勤務先を辞した2016年。

そして、2017年3月の終わりに、大野くんのラジオ『ARASHI DISCOVERY』も幕を閉じました。


きっと新しい明日に向うために。

私も明日に向かって。

頑張ろう。

たとえ今寂しくても

 

「きっと大丈夫

 

 

 

 

 

 

 

 


オサドとNGテイク(大野智くんラジオ2017年3月29日水曜日)

2017年03月29日 08時41分40秒 | ARASHI DISCOVERY (FM横浜・智ラジオ)

弥生三月も残りあと3日。

栗原さんのモーニングステップスは今日・明日の2日・・・

そんな今朝の大野くんトーク

  

おはようございます。

嵐の大野智です。

ラストウィークの今週は、この14年半を振り返ります。

今日の一言、カモン

「オサド(OSAD」」

ふふふっ。

オサド?

えっ、何これ?

覚えてない。

しかも、この素材は2002年の、11月19日の放送、の一言だそうです。

(BGMで『truth』が聞こえてる

当時僕は22歳まであと1週間っていう、智ちゃんでしたね。

 

えっ、オサドって何?


自分でつけた?


ちょっと聞いてみましょう。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

僕ねっ、この、りゃく、略されると全然わかんな、、
 
ね、意味がわかんなくなりますよねっ。
 
なんなんだって、言いたいですよ。

(ふふっ【今の智くん】)
 
僕も略しますよ、そんなこと言いますと。

ま、この番組、嵐ディスカバリー、ということだからねっ。
 
大野智、もまじえて作ります。
 
大野智、、、OS、、AD。

嵐ディスカバリー、の、AD。
 
もうねえ、下積みから入ってこうかな、って意味で、ADになりました(笑)。
 
(何をいってるの、、、ふっふっ【今の智くん】)
 
大野智はね、いきなりプロデューサーになるんじゃなく、やっぱADから、やってかないと。
 
土台が作れないじゃないですか。
 
なので、OSADということで、オサド。

え~、皆さん、これからもよろしくお願いします。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

えっ、そんな感じなの?!

ぅはっははっ(笑)

そんな感じだったんだ

ひどいねっ。

えっ、もうそんな感じでやってたの

始まったばっか、1ヶ月ぐらいじゃん。

よくオッケーしたね、これ。

ぁふふふふっ。

やあ~、ちょっとね・・・

まだまだあるんですよ、ここに。


続いてねぇ、2004年?・・11月17日、ジム・キャリーってのがある。

えっ、全然覚えてない。

2004年?

ちょっと聞いてみますか。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

ジム・キャリーぃ、いますね~。

こりゃ僕、『マスク』のイメージが強いですね~。

(ふふっ。あぁ~、なるほどねっ【今の智くん】)

でも、そのマスク。

キャメロン・ディアスも出てたんですよぉ。

(う~ん【今の智くん】)

しかもそのキャメロン・ディアス!

初めての仕事が『マスク』だった、そうですよ。

ねえ。

(ふふっ。【今の智くん】)

あれっ?

でも、僕がいないんですよ~。

いるわけねえ~

以上、大野智でしたぁ~

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

ふふふっ。ひでえ~(笑)ふふふっ。

もう早く帰りたかったんじゃないかなあ~。

あははははははっ。

ねえ。

なんか予定あったのかもしんないよ。

この後。

なんだったんだろうね~、この時の気持ちは。

う~ん。

も、勢いだったよね、当時。

さあ、続いて、2003年、12月2日、ギリシヤ神話、、NGテイク?

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

問題。

今日は~、ギリシヤ神話に関する問題です。

冬の、よよぞらに、、あははははっ(爆笑)。

(ふふふふふっ。【今の智くん】)

冬の、ほんとはなんだ?

あ、夜空に。

じゃ、もっかい、行かせて。


問題。

今日は、ギリシア神話に関する問題です。

冬のよよよぞらに、、あははははっ(爆笑)

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

ふふふふふっ。

だめだね~。

ラジオ始まって1年後ですよ。

けっこうあったよね、たぶん、こういうの!


2010年にもありますよ、11月30日。

大根おろし、NGテイク。

聞いてみましょう。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

問題。

今日は、食べ物の問題です。

ちょっと、母ちゃん!

やく・・(ふふっ、ふふふっ)

今の”噛み”はちょっと今日イチだな・・

〈ふふふっ(スタッフの笑い声)〉

ふふふふっ、ふふふっ、、、やくっ、ふふっ。

ちょっと、母ちゃん、焼き魚にわぁ~、欠かせないものがあるでしょうが~。

なあんで今日それがないのよ~。

(ふふっ、ふふふっ【今の智くん】)

あの白い塊に、醤油をちょろっとたらして、さかにゃにのっけてパクッと「う~ん、美味い」って、言いたいっ!

(ふふっ、ふふふっ【今の智くん】)

言いたかった。


さて、焼き魚にもぴったり、えっふふふっ(笑)、ふふふっ、

(ふふっ、ふふふっ、なんだよも~。【今の智くん】)

さて、焼き魚にもぴったりで、えっふふふっ(笑)、・・・

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

ふふふっ。

あ、なんかあったな~。

なんかあった、覚えてるわ(笑)

ツボったの覚えてるわ。(BGM:『Monster』by嵐)


つうか、一時期、なんか、こういう、なんかさ~、ミニコントみたいなの、普通に、やってたよねぇ。

何をツボってたんだろ~、これ。

ふふふっん。

うわあ~、でも、懐かしいなあ。

ツボったのは覚えてる。

言えなくなっちゃうんだよね。

う~~~ん、懐かしいな~。

いや~、もうね、改めてねえ、ま、14年半やらしてもらいましたけどねえ。

まあ、なんか、ラジオだから許されるって感じがしますよ、聞いてて(笑)

許されてるのか知らないけどね。

自分の中で。

う~ん。

ま、なんか、あきらかにこう、わかるねっ。

そん時の自分の状態が(笑)。

うん。

やっぱ、わかるわ。

う~ん。

これちょっと、やっぱ、まあ~、面白いっちゃ、面白いですね、聞きなおすってのものねっ。

ええ~。

ま、貴重な、え~~、資料っ、資料というかねっ、ありましたね、今回もね、はい。

オサドから始まり(笑)

自分で付けちゃってんだもん、だって。

全く持って意味不明だしね。

----------------------------------  

・・・以下、もう少し続きます。

が、ちょっと朝の時間が切れてしまいましたので、いったんここでアップ。

残りは今日の用事が終わった後で

----------------------------------  

ま、でもこんな、なんとなく思い出しましたけどね。

ええ。

はあい!

ということで~、最後にですね。

たくさんメールをいただいてるんで、ちょっとお名前だけでも、ご紹介したいと思います。

四姉妹のママちゃん。

え~、モコモコ。

ドリーム姉さん。

サトピッピー。

アマグリ。

マダ。

ドーム3回行ったヤヤちゃん。

ランくんママ。

ぇえ~、マオマオ。

大野くんはカピバラに似てると思っているリサ(笑)さんから、え~、いただきました。

え、皆さん、ほんとにありがとうございます

以上、大野智でした!

栗原さん:はあい。あと、さらに今日は少し、ちょっとだけ時間があるので、私からもご応募いただいた方のメールっ♪

ええ~、ミドリさん、『Step and Go』も聞きたかったんです。ユキコさん、『 Monster』も聞きたかったですねっ。サヤカさん、『忘れられない』聞きたかったですね~!ええ~、アカネさん『LIFE』聞きたかったですよね。『ユメニカケル』のノリコさん、かけてください。ミツキさんも夢にかけていただきましょう。ワエミさん、『エナジーソング』他、他

まだごく一部ですが、ええ~、ラスト枠の大野くんにご応募いただき、ありがとうございま~す。

(リクエスト曲は『ふるさと』by嵐、7時過ぎの1曲は『seson』by嵐)

 

 


一日、たっぷり遊んでしまったら、追記部分のアップが一日遅れとなりました

去りゆく2017年3月とともに、ラジオも終了。

寂しいけれど、桜の花の季節。

「消えることのない想い」を胸に、たとえ、「遠く離れ離れでも心ひとつつながってる」から、「ひらひらと花が舞う頃 旅立ちを決めた思いは 今 誰のためでも」ないから、「何度でも咲き誇る様に はじまりを描いて」いきましょう。

「今 ありふれた日が かけがえのない 喜びに満ちている」

そのかけがえのなさをかみしめて、大切にして、そして、やっぱり大野くんが好きで、これからの大野くんの活躍を応援して楽しみながら過ごしていきたいなと思います。(2017年3月30日木曜日 10:43

 



 

 

 

 

 

 


音フェチのファンへ、大野くんのプレゼント。(大野智くんラジオ2017年3月28日火曜日)

2017年03月28日 08時10分20秒 | ARASHI DISCOVERY (FM横浜・智ラジオ)

3月28日火曜日。

3日ぶりの青空の熊谷。

本日も朝から大野くんラジオ・嵐ディスカバリーで笑いました。

今日の大野くんトーク

  

おはようございます。

嵐の大野智です。

ラストウィークの今週は、この14年半を振り返ります。

今日の一言、カモン

「少年よ、大志を抱け」

おぉほほっ、また来ましたよ。

こぉれは、いつの素材だ?


これはねえ、2011年、9月15日の今日の一言。

ワタクシ、30歳ですよ。

ええ。。。あっ

なるほどねっ

2011年3月にね、三択クイズからスタイルをちょっと変えて、世の中のそう、格言やら名言やら、あの、ことわざ・四字熟語などをね、ピックアップするようになりまして、確かにそうなの。

2011年9月15日の、この素材、の内容?

あ、聞けるんですか?

じゃあ、ちょっと聞いてみましょう。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

「少年よ~、大志を抱け」

英語ではですね、こう書いてあります。

「ボーイズ ビー アンビシャス」(Boys be ambitious)


英語っぽく言っとく?

(あっ、なるほど【今の大野くん】)

「ボーイズ ビー アンビシャス」(ちょっと英語っぽく)

次は?

「ボーイズ ビー アンビシャス」(ふざけて)

(何もなかった日だよ、たぶん【今の大野くん】)

次は、セクシーなパターン

「ボーイズ ビー アンビシャス」(かなりセクシー(笑))

どう?

棒、棒読みっぽく言ってみる。

何の感情もないバージョン。

「ボーイズ ビー アンビシャス」

次ある?

(なんだこれ【今の大野くん】)

もっとなんか、、、吐息、耳の横のバージョン。

囁かれるバージョン、やる。

「ボーイズ ビー アンビシャス」(きゃ~(笑))

(これ、放送禁止だよな~【今の大野くん】)

朝っぽかった。

くすぐったかった。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

えっ

これだけだったの(自分で驚いてる大野くん


ずっとやってたの?

あっはっ(笑)

あ、リ、なるほどっ。

なんでこれを選んだかと?

くだらない回を応募してくれって、昔言ったやつの、一番、リクエストが多かったのが、これだったみたいですよ。

ちょっとメール来てますよ(笑)

え~、ソヨカゼさんとかね、一番くだらなくて面白かったのは、やっぱ、「ボーイズ ビー アンビシャス」、あと、ミチちゃんも。

いっぱい来てます。

マユミさんとか、ミクさんとかも、ね~。

ハマったんだねえ、モエさんとか。

何にもなかったんだね。

頑張れなかった人とかいたでしょ、朝。

もっと頑張ってね、今日も一日、っていうことをいわなきゃいけなかったはずなのに。。。


あ~、でも、覚えてんなあ~。


なんか~、お、なんか、いっこ、いい逃げ道が出来たって思ったことも覚えてるよ(笑)

っふふふふふっ。

ねっ

ええ。


あ、まだいろんな音源が。。。

音シリーズで有名なヤツ?

なに?有名なヤツなんかあんの?

うふふっふっ。

よし、次いってみよう

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

ぺちっ!ぺちっ!ぺちっ! (例の、ファンが歓喜したお腹を叩く音)

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

これ、ちょっとペチャってる音ですわっ。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

ぱしっ!ぱしっ!ぱしっ! 

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

これ、あれじゃん、腹筋でしょ?

2年前か!

えっ、今の音はぺちゃってる時だっけ?

あ、こっから鍛えはじめるやつか

 

あああ~

こっから僕頑張りますわ、とか言って、腹筋を鍛えはじめるヤツだ。


うわ、懐かしいな~。


あ、ああっ。

もう、ホテルの録音した音とかねっ。

あと、も、資料、こう(紙をカサカサさせながら)鳴らす音とかぁ、ソファーの音とか、、


ベルトの音~


あ、なんかあったなあ。

カチャカチャベルトしてた時、じゃないの?


じゃあ(笑)、あっ、ごっくん、とかさあ~。

音フェチ多いねえ。


まだあんの?

これ、ラスト?


ちょっと、もう一個あるそうで、ちょっと、短いらしいです。

聞いてみましょう。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

「おかえり」

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

うおっ、こわあっ

あっ(笑)

怖いぜ、今の。

『復活LOVE』の~、相葉ちゃんの。

ってことは、けっこう最近だ。

去年?

もっかい、ちょっと聞かせて。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

「おかえり」

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

ぇっ。

けっこう良くない?

こんな本気でやったっけ?

去年(笑)

ふっふっ。

あぁっ、ちょっと聞いてみようよ。

音付けたバージョンがあるらしいです。

ちょっと聞いてみよう。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

マイラ~ブ、離さないよ

「おかえり」  (智ソロからの智「おかえり」

(嵐『復活LOVE』)

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

ははははははははっ(爆笑)

自分で歌って、自分で「おかえり」だって。

ふふっ。

音フェチ、多かった~、と思うよ。

後半、けっこうあったなあ~。

だかぁ、この14年でいろいろ、開いたねっ。

いろいろ、可能性がねっ。

ふふっ。

拡げてくれたよ、むしろ。

皆さんがねっ。

ええ~。

じゃあねぇ、僕も、最後なんでねえ、ちょっと、音フェチファンの皆さんに、ちょっと、なにかお届けしたいすね。

まあ、ゆうてもね、そうだね、あれかな、腹筋かな、やっぱり。

さっき聞いたのはまだ鍛える前のぺちゃぺちゃ音、音だったからねえ。

今もまだ続いてるぅ、ねえ、続けてますから、その、じゃ~、変わった、腹筋の音を。

え~、最後にお送りしたいと思います。

これ、グーだった、叩いたとき?

パシッ。

グーだっけ?

ま、いっかい平手でいきます。

バシッ!バシッ!バシッ!

あ、大丈夫だね。

バシン!!バシン!!

いてて・・・

バシン!!バシン!!バシン!!バシン!!

や、やっぱりあるよ、まだ。


さあ、ということで。

え~、最後にですね、メールをいただいた方のお名前だけでも、え~~~、読んで終わりたいと思います。

ええ~、エミカカちゃん、ジュンコ、ヤサコY、桃栗三年サトシ14年、シズク、イチゴアメ、ユカ、サオリ、ハナダ、アヤコ、、え、まだたくさんいますが、ほんとに、ぇ、皆さん、え~~、ありがとうございました

以上、大野智でしたっ。

栗原さん:はいっ。いや~、懐かしいですね。いろいろ私も思い出しました~。あの、確か、あの~、シブい声で言ってたのありましたよね。「ボーイズビーアンビシャス」でしたっけ、なんか、もう一個、なんか、シブがってたやつ。ああいうのやると~、必ず、その後メールで「すごい良い」みたいな、あの、女性ファンの人がメールをくださって。その、ここにメールをくださっても届かないのはきっとご承知なんでしょうけども、なんか、こう、溢れる感想を送っていただいていたっていう、反響が大きかったな~って覚えがありますっ。

今日はお宝音源をまとめていただいた感じ

次女と爆笑しながら聞いていた、懐かしい智ラジオでした。

腹筋を鍛えることはまだ続けているんですね。

かなり引き締まった音が聞けました。

年齢的にも鍛え続けていかないと、これまでのように踊ったり、歌ったりできなくなっちゃいますものね。

懐かしさと、笑いと、いろんなものが詰まった朝のラジオタイム。

出演リスナーのリクエストは『ever』でした。


そして、7時越えに、栗原さんが流してくれたのが『Happiness』

終わってしまう悲しさ、寂しさだけではなく、前を向いて気分を明るくできるようにということで、「ご一緒に!」なんて煽りながらで、なんか楽しく一緒に歌ってみたりしたのですが、やっぱりそれがまた逆に寂しくなって泣いちゃったりしました

モーニングステップスもあと3回。
『Happiness』が流行った頃、ベイスターズの石川雄洋選手が登場の音楽に使ってたことがあるなんていう、栗ちゃんの懐かしいエピソードも聞けました。


あと、3回かあ・・・


大事に聴こうと思います

 

 

 

 

 

 

 



最終週と14年前、始まりの大野くんと終わりの大野くん(大野智くんラジオ2017年3月27日月曜日)

2017年03月27日 10時20分48秒 | ARASHI DISCOVERY (FM横浜・智ラジオ)

3月27日月曜日。

とうとう最後の1週間に入ってしまった、大野くんラジオ・嵐ディスカバリー。

若い大野くんと今の大野くんが両方聞ける今朝のラジオはとってもスペシャル。

今朝の出演者はまさに本日、大学入学で東京に引っ越す、「貧困問題や復興支援に携わる仕事をしたい」という素敵な女の子。

お母さんもお祖母ちゃんも三世代でファン

妹さんの夢は「命を救える助産師」

そんな素敵と素晴らしいを繋いでいるのは、大野くん、そしてそれが知れて繋がれる場所・嵐ディスカバリー。

今日の大野くんトーク

  

おはようございます。

嵐の大野智です。

ラストウィークの今週は、この14年半を振り返ります。

今日の一言、カモン

「おはようございます。嵐の大野智です」

ほほ(笑)、おお~。

わかった~?

もっかい、もいっかい行きますよ。

も一回行きましょう、はい!

「おはようございます。嵐の大野智です」

そう!今のはですね。

なんと、2002年10月に始まった時のぉ、挨拶です。

僕、21歳

今、36歳

2002年1日にスタートしたんですよ、そん時の声ですね~。

このあとのねえ、あの、1回目の、あの~、音声有るんで、ちょっと続き聞いてみましょう。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

いやいやいや…

サッカーですよ。

サッカーね、出来ないんですけどね~。

この前のあの~、ワールドカップぅ、6月にやったワールドカップにですね。

僕ぅ、観に行きましてっ。

(ぅわぁ…なるほど、、懐かしい 【今の大野くん】)

しかも~、日本対トルコ戦に。

ええ~、仙台まで、もぅ~、え~、(ふははっ 【今の大野くん】)

あんまり見たことないがないんでね。

見に行、見に行ってやろうと思って行ったんですよ。

そしたらね、あの~、雨降ってましてぇ、

傘も、え~、あ、傘はあった、持ってきたんですけどね。

カッパがなくて。

で~、(ははっ、何言ってんの 【今の大野くん】)ユニフォーム買ってね、みんなで盛一体化したいなと思ったら、ユニフォーム売り切れて。

ほんで、あの、もう(いい話がいっこもないね【今の大野くん】)ずぶれ、ずぶ濡れになって帰ってきましたね。

(ふはははははっ(爆笑)【今の大野くん】)

え~、そんな思い出が、え~、6月にありましてね。

(はははははっ(笑)【今の大野くん】)

え~、サッカーではねっ、すごい面白いスポーツだなって思って帰ってきましたね。

(うっ、はははははっ(笑)【今の大野くん】)

え~、これからは、え~、サッカーやりたいと思います。

(あはははははっ(笑)嘘つけ(笑)【今の大野くん】)

そんな大野智でした!

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

あはははははっ。

もぉさぁ、編集ないんだこれ?

なんかゆっちゃうんだろうねえ。

「サッカーやってみようと思いました」って絶対思ってないもんね。

ぇえ(笑)

しかも、最初、全部、、なんだ、、、だって、あれ、おぼ、覚えてるよ、あれ。

なかなか取れないチケットをですよ。

あの~、当時、あの~、事務所の方がねえ、取って、、いただいて。

見に行こうって言われて、行ったんですよ!

も、それだけでもすごいことなのにぃ、

雨降って、カッパなくて、ユニフォームなくて、とか、もう、い、、

何にも良いこと言ってない。

まず、行けたことに感謝をしてないねっ。

21歳。

さすがっ。

ふふふふふっ。

へええ~っ

これ最初なんだ~。


もぅ一個~?

ちょっと渡されたんで読みます。


実は2002年10月1日は火曜日でした。

MORNING STEPSは月曜から1週間が始まるので、え、前日の9月30日月曜に、え、番宣として登場~していました。

2002年9月30日の、智ちゃんを、優しく、呼び出して(笑)上げてください。

怖えぇわ~。

ああ~、なるほどぉ、始まる前の。。。

9月30日素材があるそうですよ。

呼び出すのぉ?

じゃあ、2002年9月30日の、えぇ、僕の、素材、、智ちゃん♪出てらっしゃい♪

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

おはようございます。

(へっ(笑)【今の大野くん】)

嵐の大野智です。

(おお!【今の大野くん】)

明日のこの時間から、

このMORNING STEPSの中で、ARASHI DISCOVERYが始まります。

(ふっふふっ【今の大野くん】)

内容は、最近話題の出来事から、ざくっ、、ざつ

(ぇっ、、おい!おい!、、おい!【今の大野くん】)

内容は、最近話題の出来事から、雑学まで、世の中のあらゆる情報をクイズ形式で、僕、大野智が出題して、

(ふっふふっ、ふふふふふっ【今の大野くん】)

リスナーのあなたに、電話で答えてもらうコーナーです。

 (棒読みだなぁ~(笑)【今の大野くん】)

えぇ~、雑学。

ってことでねっ。

僕、あんまりわからないんですけどもね。

(あはははははっ【今の大野くん】)

え~、これを機にいろいろ勉強しながらですねっ。

え~、雑学を、え~、知りたいと思います。

え、知ってる雑学があれば、あの、(んふふっ【今の大野くん】)いろいろと教えてくださいね。

(ふふっ(笑)【今の大野くん】)

え~、毎日やりますから、どんどん参加してください!

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

すごいねっ

真面目だねっ

あのねえ~、あのねっ、たぶんねえ、こ、読むのに必死なんだよ。

おれ、も、読むのが苦手だからぁ、、。

だから、すげえ、一生懸命読んでんもん、これ、たぶん。

だから、なんか、へ(ん)、、棒読みになってるね。

うわあ、なんか、新鮮

当時ねえ、もぅ、なんとなく覚えてんのがね、やっぱりねえ、あまりこうねえ、あの~、、

ね、1人でやるしぃ、自分のこと~、話したり~、あと、こう、文章読むことがぁ、僕ね、苦手だったんだよね、すごく。

う~ん。

今でもちょっと抵抗あるんだけども。

当時はやっぱりあんまやったことがないから~、

だからね、たぶん、それが表れてますよね。

うん。

必死になんだよね、たぶん。

うん。

だからね、へっへっ(笑)

だからなんかねえ。

あん時は、ま、一生懸命だから、今、ね、わかんないけど。

今聞くと、なんかやっぱり、当時の自分の、気持ちがよみがえるね、一瞬にして。

大事だね!この、音声、、残ってんのって。

ないもんね、なかなか。


う~ん。

じ、、これからね、もうすぐ4月になりますがねぇ。

ま、これから、なに、何か始めたりする人は、なんかね、なんでもいいんだよね、たぶんねえ。

写真でもいいしね。

何かを残しといた方が~、あとあと振り返った時に~、なんか当時の自分を思い出せるから、けっこう貴重だと思いますよぉ。

ま、こうやってねっ、音声を録音するんでも、面白いですしね。

う~ん。

今だって俺、2、21歳の自分聞いて超楽しかったもん、今。

ええええ。

さあ~、ということで、今週は、たくさんメールいただいてるんでね。

お名前だけでもちょっと、読ませていただきます。

え~~~、キナコモチさんから。

そして、広島県のサッちゃん。

群馬県、マユ。

大野くんの笑い声が大好き、え~、リーポン。

大野くんファンのヨウちゃん。

こげたパンとソーダ水。

横浜市金沢区のサトコ。

え~、鳥取、アコ。

埼玉県、カヨコさん。

ねっ

まだ、たくさんいますが、ほんとに、今日は、え~、ほんの一部ではございますが、ほんとにねっ、ありがとうございます。

以上、大野智でした!

栗原さん:はぁい!  ラストウィークなので、ちょっと長めに、大野くんにも、ご出演いただいてますっ。


苦手なことに挑戦し続けた14年半。

最後の週のスタートに、14年半前のスタートを持ってきてくれたFM横浜のスタッフの皆さんにも感謝。

F横の大野くんの使い方は、かなりファンの想いにも沿ったもので、いつもありがたいな~と思ってました。

ありがとうございました。

そして、

大野くん、本当にお疲れ様でした。

リスナーには今週いっぱい朝の大野くんのラジオタイムの楽しみは続きますが、収録はもう終わってるんですよね。

大野くんの中では嵐ディスカバリー終了後の新しい生活がスタートしてるんだな~と、大野くんと私達ファンとのタイムラグについて想いを馳せる。

今、大野くんはどんな仕事と向き合ってるのかな?

新しいアルバムかな?ツアーかな?

まだ公表されてないなにかかな?


ラジオは終わってしまうのだけれど、前を向きたいと思います。


14年前の自分の声を聞く大野くんが、恥ずかしそうに当時を懐かしみ、リスナーにもアドバイスをしていて、それが、なんだかとっても可愛くて愛おしい朝でした

(そして、やっぱり終わりが実感されて涙が出ちゃう朝でした

 

 

 

 

 

 

 


「チューするよ」じゃあ、起きないっ♪(大野智くんラジオ2017年3月24日金曜日)

2017年03月24日 16時04分40秒 | ARASHI DISCOVERY (FM横浜・智ラジオ)

3月24日金曜日。

週末・金曜日のメールにお答えの大野くんラジオは本日で最期

今日の大野くんトーク

  

おはようございます。

嵐の大野智です。

毎週金曜日はいただいたメッセージにお答えしていきます。

さあ、もうね、あの、たくさんのメッセージをいただいたんで、え~、ここで何通か紹介したいと思います。

まず始めはですね~。

マキコさんから。

大野くん、おはようございます。

え~、ディスカバリーが終了するということで、長い間お疲れ様でした。

え~、大野くんのラジオを、毎朝制服姿で聴いていたんですが、今では、スーツ姿です。

え~、本当に長い間、えぇ~、月が経ったことを、え、実感します。

学生時代に、あることで悩んでいた時に、メールを送って、大野くんに読んでいただいたことを昨日のことのように思い出します。

え、重く答えるのではなく、リスナーが笑顔になれるように答えた大野くんがとても印象的でした。

え~、私はそんな大野くんが大好きです。

大野くんも、大野くん自身を好きになってあげてください。

ぁあ~、うれしいですね~。

ええ~。

もう、スーツ姿ですって。

けっこうやったね、やっぱ。ふふっ。

ええ~。

さあ続いて、ユカチンさんから。

小学校の頃、ぇえ、学校に行きたくなくて、お布団に籠って駄々をこねてた時、えー、母親に、「大野くんのためだったら朝起きてくれる?」と言われ、初めてラジオを聞きました。

そのまま、「じゃあ、せっかく起きたからついでに学校行こうか」と、諭され、当時から智くんが大好きだった私は、あっさり学校に行くようになりました。

ぇえ~、「学校、やだなぁ」、え~、「起きたくないなぁ」と毎朝憂鬱だったのが、え~、「ラジオたのしみだなあ」、「早く朝にならないかなぁ」に代わって、大学生になった今、え~、朝、智くんの声を聞くと「今日も頑張ろう」という気になります。

終わってしまうのは寂しいですが、え~、毎日素敵なお話を聞けてとても楽しかったです。

14年半、お疲れ様でした。

またいつか復活してくれたら嬉しいです。


やっぱすごいよなあ~。

小学校がもう大学生になるって、ちょっと、やっぱ・・・

ちょっとびっくりするよね。

ええ。嬉しいですねぇ。

 

さあ、続いていきま~す。

コトママさんから。

智くん、14年半、え~、ほんとにお疲れ様でした。

どれだけ感謝の気持ちを伝えても伝えきれないよ。

え~、毎日、智くんからのまっすぐな気持ちを受け取ることが、出来たこのラジオ。

毎日ふにゃふにゃ笑う智くんの声にどれほどの人が癒されてきたでしょうか。

え~、どれだけ文明の利器が進んでも、え~、リスナーと演者が心を繋ぐことが出来るのはラジオしかないと思います。

またいつか、ぇ、絶対に智くんのまっすぐな気持ちを、この媒体で、え~、伝えてほしいです。


ぁああ~、嬉しいですね。

ええ。

ぃやぁ~もうなんか。。。

ほんっとにね、たっくさん来てるんですよね、ええ。

ま、全てはちょっと紹介、ここでは紹介しきれませんが、ちょっと、、ま、ちょっとピックアップしたのを、あとまあもう少し、紹介させてください。

さあ、続いて、カミソリさんから。

 

ドライバーをやっています。

大野くんのラジオ、おやじどもみんな聞いてますよ。

え~、ファンほどではないが、無くなると寂しいもんで、続けてほしいです。

というねっ。


やあ~、でもね、僕、ラジオ始めた当初からね、こういうぅ、あの~、ドライバーさんに、言われたことありますからね。

ええ~、わざわざメール、ほんと、ありがとうございます。

 

さあ、そして、ブラジルの、ハタケヤマさん。


大野さん、こんにちは。

私はブラジルに住む、え~、そちらで言う高校3年生です。

ぇ~、小さい頃に引っ越して、え~、それから一度も日本に戻ったことがありません。

え~、たぶん戻ることはないでしょう。

私と同じように日本に住んでいないから、嵐さんは近くで見れないファンはたくさんいると思います。

なので、ぇ、今日は大野さんから、世界中にいる嵐ファンに、エールを送ってください。

え~、アジアだけじゃなく、ブラジルや、ペルー、え~、スペインなどでも応援している人はたくさんいますよ。

わあ~、すっごいですねぇ。

嬉しいですよね。

そうですか。

これ、み、、世界の・・・方々もね、聞いてくれてる方がたくさんいるってことでね。

え~、嬉しいです。


ブラジルの皆さん! お元気ですかぁ?

いつか会いましょうねっ!!


ぇえ~、ね、ちょっとなんかに似てるかもしれませんがね(笑)


やあ、嬉しいですね!

ええ~。

何回かね、でも、なんか、あの~、アジアだったりね、あの~、方の~、メールは何回か紹介したこともありますからね。

ええ~。

思い出しますね~。

 

さあ、そして。。。

シホさんから。

智くん、14年半お疲れ様でした。

ぇ、毎日このディスカバリーで、起きていた方も多いはずなので、どうしても、言ってもらいたい台詞があります。

絶対に録音します。

お願いします。

 

どうしようかねぇ。。。

 

こんなことを僕にぃ。。。

 

朝から激しいねえ~。

 

ええっ~

 

録音しないでもらいたい、むしろ。

ええ~。


まあねっ。

もう、これ、朝早い、ねっ、時間帯でお送りしていきましたがね。

まあ、無くなるということでね。

まあ、ちょっと。。。

残したほうがいいですね

 

はいっ。

じゃあ残しますよ

 

シホさんのお願いを聞きましょう。

 

じゃあ、カウントダウン3秒前からしますね。

行きます

 

さん、にい、いち・・・

 

おはよう。

あれ、また寝ちゃうの?

ダメダメ~。

早く起きて

早く起きないと……

チューするよ。

 

ふっ(笑)

いや~、これはもう、10年前に言いたかったなぁ。


やや、もうやめてくれる、そんな恥ずかしいこと(照)


なんでもっかいヤンのよ。


いやいや、最後だしさじゃないよ(笑)

記念にじゃないよ(笑)

 

ねえ~。

俺けっこう真面目に今言ったよ

いつもだってフザケテしまうじゃない。

 

ねっ。

「チューするよ(かなりおどけた感じの言い方)」とか言う、言うと思ったでしょ?

俺、ちょっとフツーに言ったで、今。

ちょっと、自分でちょっと恥ずかしかったもん。


ねえ。

でも、これ、フツーの方がいいんでしょ?

たぶん。

でしょ?

うん。

最後に言ってやりましたよ (なんかどや顔してそうな雰囲気が超絶可愛い

ええ~。


まあね、ほんとにね。

でも、たっくさんね、あの~、まあね、終わってしまうということでたくさんのね、あの~、メール、いただきましたけどもね。

なんかね。。。

そう

いろいろ思い出しますね

こ~、あ、なんか、なんか、俺、相談に、悩んでたメールとか、あの~、読んで、あの~、なんか言ったな~とか。

やっぱり、なんとなく覚えてますね、14年半の中でもね。

あとはね、あの~、一回横浜でね、あの~、違う撮影、ロケかなんかでしている時にね。

あの~、そ、ロケの現場をね、見に来てくれた方がね。

「大野くん」とか、言われて、ぱっと振り向いたら、なんかすごいいかつい、ね、男の方が2,3人いてね。

「わっ、こわ~」とか思ったけど、「ラジオ聞いてるからな~」とか言われたの。

それ、ドライバーさんだと思うんだよね。

たぶん、、、この、紹介した、カミソリさんの、かも、知れないですね。

う~ん。

だから、なんか、こうやって読んでるといろいろ思い出しますね。

まあね、あの~、これまでねっ、あの~、メール送ってくれた方々、本当に、え~、14年半、え~、感謝をしております。

ありがとうございました。

まあ来週からは、ちょっと、え~、ま、楽に、やって、最後、やっていこうかなっ、と思っております。

では

また来週。

大野智でしたっ。

いってらっしゃい

今日は、一生懸命、たくさんメールを読んだ大野くんでしたね。

みんなの声、ちゃんと大野くんに届いてるんだよね

(今、これ打ってたら涙出てきちゃいましたけど


恥ずかしくて、たまらなくて、でも、最後だから、朝起してくれたんだよね。

ありがとう。

本当にありがとう。


しっかり、録音したから


毎朝、聞いちゃうから


でも、これじゃあ、起きれないよね。

だって、起きないと「チューしちゃうんでしょ」

 

もう、起きない

大野くんが、チューしてくれるまで、絶対起きない

 

そんな風に思った大野くんファンがきっとたくさんいるよね

 

すごく寂しくて、すごく切なくて、キュンとして、ほっこりして、やっぱり智ラジ、素敵でした、今日も。


来週も大切に聴きます

 

 

 


大野智に運命的解釈を求める(大野智くんラジオ2017年3月23日木曜日)

2017年03月23日 11時40分37秒 | ARASHI DISCOVERY (FM横浜・智ラジオ)

3月23日木曜日。

栗原さんとのクロストーク最終日の大野くんのラジオ・嵐ディスカバリー

今日の大野くんトーク

  

おはようございます。

嵐の大野智です。

今週は、特別企画、カモン

大野くん:大ちゃんと、

栗原さん:栗ちゃんの、

大野くん&栗原さん:スタジオトーク~~

(BGM『PIKANCHI DOUBLE』by嵐)

大野くん:よっ!

栗原さん:いぇい!いぇい!

大野くん:さあ!ということで、今日、最後っすよ。

栗原さん:ぁあ~、そうなんです。そこで、え~、私が、大野智さんと14年半、関わらしていただいて、

大野くん:はい。

栗原さん:最後にする質問は、あえて、え~、大ちゃんが困ると、承知の上で、この質問をさしていただきます。

大野くん:何すか?

栗原さん:大野智の、夢を聞かせてください。

大野くん:え、へへへへっ。困るわ~。

栗原さん:うはははっ。やっぱり(笑)

大野くん:ないわ~。

栗原さん:(笑)これ、私、今日、絞り出しますからねえ。

大野くん:うふふっ。ゆ、夢~?

栗原さん:はぁい。

大野くん:まあ、でもねえ。なんでしょうかねぇ~。

やっ、ぶっちゃけ、正直、あの~、今が夢みたいな感じなんです、ずっ~と。

あの~、10周年、、、時に思いましたね。

栗原さん:あ、嵐の10周年?

大野くん:嵐の10周年(の)時に~、いろんな方々にこう~祝っていただいて・・・

そ、そん時、は、やっぱり、ほんと、もちろん幸せ、ですけど、、地に足ついてない感じだったんです、10周年から。

それが、それで11年、12年、13年と、ず~っと地に足がついてない感じ、ずっ~として。

それ、正直、いまだにそう。

栗原さん:へえ~。

大野くん:でも、あの、正直、あの~、車に乗ってて、あの、街中でぇ、あの、自分の看板とか見ると、びっくりするんだよね。

栗原さん:ふふっ(笑)

大野くん:なんであんの、こんなでかく(笑)、みたいなっ、状況とかがずっ~と続いてる感じ。

栗原さん:えっと~、普通看板を見た時に、別に模範解答いうわけじゃないですよ。

大野くん:はぁい。

栗原さん:「あっ、こんなにおっきい看板を出してくれてるんだから、よし!また頑張ろう!」あるいは、「この看板の期待に応えないと!」。そう思う人もいると思う。

大野くん:はい。やっ、あの~、恥ずかしいが先、勝っちゃう・・・

栗原さん:うっはははっ(笑)

大野くん:一回タクシー乗って、

栗原さん:ええ、ええ。

大野くん:信号待ちんとこで、ぱっと横見たら、目の前に自分の看板があった時があって、顔隠したからね、俺。

栗原さん:わっははははっ。

大野くん:ぅははっ。ふふふっ。

栗原さん:へええ~!じゃあ、たとえばこうね、ガラスの向こうにぃ、こうスタッフの方がいる~、

大野くん:はい。

栗原さん:マネージャーさんの立場だったり、レコード会社の人だったり。何人もこう、ついて歩いてくれますよね。

大野くん:はい。

栗原さん:これも夢みたい?

大野くん:うん。まあ、だからこう~、あの~、人数もこうやってねぇ。たくさん増えたりぃ。なんか実感ないんですよね、その~、あんまり。

栗原さん:さすが大野くんだと思いました。あの~、こういう答え返ってくるだろうと思いましたし、

大野くん:うふっ(笑)

栗原さん:私も、僭越ながら、このコーナー始まった2002年からずっと~、大野くんと触れ合ってるつもりなので・・・

大野くん:はい。

栗原さん:あの、期待通りの答えです。じゃあ、質問の観点変えていいですか?(大野くん:何言う・・・)デビューした時も・・・

大野くん:ふふふっ(苦笑)

栗原さん:今日で最期ですから!

大野くん:あぃ、いやいやいや(笑)

栗原さん:14年分!14年分!今日ぐらい我慢してくださいよ(笑)!

大野くん:あっははははっ(大笑)

栗原さん:お願い(笑)

栗原さん:あの~、デビュー時、に~、「なんで俺嵐になったかわかんない」って大ちゃんらしい答えを、やっぱ当時からされてたんですね。

大野くん:はい(笑)

栗原さん:ふっふっ。

大野くん:デビュー当時?

栗原さん:はい。 でぇ、大野智はなぜ、嵐になったと、今、思いますか?

大野くん:いやいや(笑) 超むずいな。

栗原さん:運命的な 解釈を~、聞いてみたいんですけど。

大野くん:こ(れ)超わかんない。ふっ。いや、本気でわかんないですね。「えっ?」って感じで。芸能人になっちゃいけない、ようなヤツ、だと思ってましたからね。

その、自覚っていうか。昔なんか何もなかったから。

栗原さん:だけど、あの、踊りの才能、歌唱力、え~、、、

大野くん:まあ、でもねっ。あの、感謝してますね。

栗原さん:えっ?

大野くん:このぉ、世界に、こぉ~、正直なんだかわかんないポッて入った感じするんですけど。

その中で、ま、・・・ほんと、好きなことは、すごいやらして、もらいましたね、やっぱ。

やっぱ僕、もともと絵が好きだったから、個展ていう形でね、あの~やらしてもらったり。

まあ、この世界に入って踊りに興味を持ったから、踊りはずっと好きで。

やっぱ、ライブとかやらしてもらったりっていう意味では、すごい感謝しかないですね。あ、はい。

栗原さん:へえ~。やっぱり、あれですね。誰かが、誰かがというか、まわりの人が、大野智という存在を見逃さなかったんですね、きっとねっ。

大野くん:ぇへへっ(照れた笑い)

栗原さん:釣り、釣りで言えとぉ、すごい良い魚だったんですよ、きっと。

大野くん:僕が?

栗原さん:はい!

大野くん:はははははっ(笑)

栗原さん:ごめんなさいね、そんな言い方して。

大野くん:はははははっ。

栗原さん:それをっ、みんな狙ってたんでしょうね。

大野くん:う・・・

栗原さん:で、知らなかったのは、悠々と泳いでいた自分だけだったっていう、

大野くん:自分だけだった・・・

栗原さん:ええ!

大野くん:そこに、、かぶりついたわけですね、僕は。

栗原さん:ま、そ、それか・・・

大野くん:それか、ひっかかった、ひっかかったか。

栗原さん:ひっかかった(笑)

大野くん:ひっかかった。

栗原さん:それ、きっと社長さんとかが~、

大野くん:そうだよね。口に引っかかってなかったんですね(笑)。あげたら(笑)、

栗原さん:あはははっ。

大野くん:ヒレとかに引っかかってたパターンですねっ。

栗原さん:す~ごい高価な、鯛とかねっ、

大野くん:(笑)

栗原さん:あれだったんだと、思います。

大野くん:やあ~、もう、終わっちゃいますよ、栗原さん。

栗原さん:はぁい。やあ、ほんとに・・・

大野くん:や、栗原さん知ってます? まだなんか、横浜のバーとかに行こうって言って、まだ実現してないですから。

栗原さん:やぁ嬉しいですね。してないですけど。

大野くん:(笑)

栗原さん:それ覚えててただいて。じゃあ~、

大野くん:じゃあ、それが夢ですよ!

栗原さん:それが夢~!やああ、嬉しいなあ~!!!

大野くん:いつ叶えるんすか?!

栗原さん:ぜひぃ、ご案内させてください。

大野くん:えっへへへっ。ほんとっすか。

栗原さん:ほんっとです(笑)

大野くん:十何年言い続けてますので。

栗原さん:ほんっとに、もう、一級品のバーを、ご案内させていただきたいと思います。

大野くん:あはははっ(笑)

栗原さん:ほんとにありがとうございます。

大野くん:いや~、ほんと、ありがとうございました。

以上、大野智でした。

栗原さん:はぁい。や~、なんか、まだ来週あと4回、フライデー入れたら5回ありますけども~。一回ここで締めくくりのような気分では、私は、いました。あの~、今のインタビューを、私も今改めて聞かして・・・2つだけ言わしてください。

1つは、私は、大野くんの夢を聞いたんです。夢って普通、この先これがしたい、こんな風になりたいっていうのが夢。だけどぉ、大野くんは、今が夢みたいだ、それは、今、現実じゃないみたいなところにいるっていう、夢の使い方をしてた。この、良い意味での、ずっ~とこの噛み合わなかった感じってのが、すごくなんか、今となっては、ありがたいです!

え~、だからこそ、このコーナーが、ま、言い方、言葉変、もった、もったのかな~、理由かな~と思いますし。

もう1つ。大野くんが、10何年間、バーに連れてってくれって言っていただいたことは本当に感謝しますが、10何年前と、私と、私も同じ返しをします。「誘ったらほんっとに来てくれるんですか?」チーン!

という(笑) このコーナーです。

いや~、また来週楽しみにさしていただきたい思います。

え~、大野さん、ありがとうございま~す!

 

栗原さんと二人のトークで、答えずらいことを聞かれて、ちょっと苦笑しながらも楽しそうな大野くんがとても心にほっこりと残ります。

栗原さん、わかったうえで、大野くんから「嵐になった理由の運命的な解釈」を聞き出そうとするなんて、なかなか大胆な!

結果、やっぱり噛みあってませんけど、なかなか素敵な大野くんトークが引き出せてると、私は思います。 

本当にね~、何度かこのブログでも書いてますけど、大野くんは辞めたい時にも事務所が辞めさせずに、上手に、やりたいことをやらせながら、大切に育ててくれた逸材ですからね~。

釣り上げた魚、釣った時は小さいサイズでも、種類が本当に高級魚だったわけで・・・

その才能を見抜く目は、本当にジャニーさんすごいです。

 

大野くんも30代も後半に入って、そういうところまでちゃんと感謝できるようになって


もう嬉しいような寂しいような、複雑な気分がいっぱいの今日のラジオでした


さて、昨日の『I’ll be there』をリピートしに戻るとします


22歳の大野くんとプライベートを話し始めた時期(大野智くんラジオ2017年3月22日水曜日)

2017年03月22日 09時43分15秒 | ARASHI DISCOVERY (FM横浜・智ラジオ)

ラジオ出演者のミホさんの朝ごはんが「ハムトースト」というのを聞いて、「あ、美味しそう!」

で、今朝の私の朝食はハムチーズトーストとカフェオレになりました。

そんな3月22日水曜日の大野くんラジオ・嵐ディスカバリー。

今日の大野くんトーク

  

おはようございます。

嵐の大野智です。

今週は、特別企画、カモン

大野くん:大ちゃんと、

栗原さん:栗ちゃんの、

大野くん&栗原さん:スタジオトーク~~

【BGM:『PIKA☆NCHI』by嵐】

大野くん:栗原さんとね~、14年は、振り返りましょう。

栗原さん:いや~、もう・・・もう毎朝言ってますけどね、ほんっとに、お世話になりました。ありがとうございました。

大野くん:いや(笑)

栗原さん:なんか、今日は、あれですよ。昔のがあるらしいですよ。

大野くん:あっ!とうとう、昔の僕のを。

栗原さん:えっと、2002年11月、

大野くん:おっ・・・

栗原さん:っていうことは、始まったばっかりの時の、

大野くん:始まってすぐだ。

栗原さん:14年半前。い、良いんですか? 大ちゃん、これ出して?

大野くん:いや、聞きたいです!

栗原さん:あ、いいですか!

大野くん:恥ずかしいけど聞きたい。

栗原さん:じゃあ、テープスタート。

2002年の大野くん:誕生日です!今日!!

(今日の大野くん:ほほほほほっ。オレ、声、変わってないな。)

2002年の大野くん:22歳です!!! (めっちゃテンション高い

(今日の大野くん:うははははっ。雑だな~。)

2002年の大野くん:あ~、ありがとうございます、皆さん。はははっ、ほんとにね。若い

22歳です、大野智くん。

今日で。いやいやいやいや。なんですか?

あの~、抱負ですか。。。

え~~、22歳はがんばります

(今日の大野くん:あっははははっ。あ~、もう、いい。スッカスカなんだよな~。)

2002年の大野くん:皆さん、22歳はどんな年でしたか?って、こっちが聞きたいぐらいです。ほんとにっ。

(今日の大野くん:ふっ。ふふっ(笑))

2002年の大野くん:今日も一日、え~、大野智は誕生日ということを、皆さん、頭に焼き付けて、学校、やら、仕事に行ってください。

お願いします!

今日も一日頑張りますので、よろしくお願いします!

以上大野智でした!!!

大野くん:いや、ぉ、酔っぱらってるみたいだよね(苦笑)

栗原さん:ってゆう、今、今の大ちゃんと、昔の大ちゃんが今シンクロしてますね。

大野くん:なんか、、焦ってた。

焦ってる、風に聞こえる。間が怖い感じの。

でも、ゆってることスッカスカだったっていう感じかな。あっははははっ。

でも、今はね、ほんと、間とか、もう、全然、だい…どうでもいいっちゃ、どうでもいいっすね(笑)

栗原さん:言い換えると、怖くないんですね。

大野くん:怖くないっつうか~、

栗原さん:へえ~。

大野くん:当時わぁ、やっぱ、つ、つめなきゃみたいなことだったんじゃないですかね。

栗原さん:ふ~ん。

大野くん:あ!そう!昔だって僕ぅ、赤ペン用意して、そ、何しゃべるかっていうの赤ペンで書いて、

栗原さん:へえ~!

大野くん:入念な打ち合わせを1時間以上やってから~、やってたよね!

だから、声でない日とかあったよね、あの~、舞台で~、僕、ノドを、一回潰しちゃったことがあって・・・

栗原さん:は~ん。

大野くん:そいで、声でない日とかあったよね。 あん時は、「うわぁ!」と思って、「ごめんなさい!」って感じだった。

栗原さん:それでもやっていただいて~。…~の、僕の中で大ちゃんがぁ、「あ、一人しゃべり、けっこう楽しいと思うようにな」ってきたなっていう時期があるんですね。この14年半の中で。

大野くん:おぉお、はい。

栗原さん:三十~、過ぎ?・・・ぐらいの時にぃ、

大野くん:はぃ。

栗原さん:なんかポ~ンって、大ちゃんがこう、弾けるっていうのは、テンションが高いって意味じゃなくて、「ああ、なんでもしゃべるよ、もう。ぼく、しゃべんの」

大野くん:ぁあ~。

栗原さん:っていうような、空気を出した時があった、時期があったんですけど。

大野くん:でもね、なんか、、覚えてますよ。 

なんか別にその~、三十過ぎてから、なんかこの、カッコつけようとか、のが、無くなったんだろうね。

ヘンな意味じゃなくて、なんか。

ま、唯一、僕のプライベートを知れるのは、ここだけだから。このラジオだけだったから。

栗原さん:ぁ、ええ、ええ。

大野くん:あぁ、じゃあ、自分のオフ何やってたとか言おう、とか、感じ。

僕、あんまり人に、この~、プライベートとか言うことが、、あんまり得意じゃなかったんだと思う。

それをもうなんか、「あっ、言おうかな」って、感じだったかな。

栗原さん:まさに、ご自身、おっしゃったように、プライベート話せる唯一の機会がこのFM横浜だったっていう…

大野くん:はい。

栗原さん:ファ、ファンの皆さんは、ほんとに、駆け込み寺のようにこれを聞いてくださってたんですけど~、

大野くん:ぃゃ~、そうすっね。

栗原さん:ファンの皆さん、には、ラジオ、F横のラジオでやってることについては、どういう思いがありましたか?

大野くん:そうすっね。あんまり、あんまり正直、あの~、、、なんも、なんもつく、作ってもないか~、だから、良い意味で。別に、。

だって、僕、寝っ転がってやってますもん、いつも。もう、あの~、ねぇ。

栗原さん:(笑)

大野くん:いやいやいやいや(笑) 椅子ぅ、並べたりねっ。ほん(で)、ね、ね‥ソファーでゴロン状態でぇ、、、ずっ~とやってるかな、それを。

だから今、すっごい新鮮なんすですよ。

栗原さん:あ、今日、スタジオですからね。

大野くん:ブースん中で、ちゃんと椅子座って、やってることが、違和感あんの。

だから、そのスタ(イル)、その~体、昔の体勢でぇ、やってるともう、あの~、喋り方ももう、オフみたいな感じになって、なんか、そんなんでいいかなっと、思ってたかな。

栗原さん:へえ~~。では、あの~、今日の締めに、ですね。

大野くん:はい。

栗原さん:一言、また。

大野くん:そうですね~。

栗原さん:ラジオで一人でしゃべってましたっ!ていうことについて。

大野くん:いや、でもね、あの~、けっこう、面白いもんでしたね。うん。

あの、いつも、ラジオってたいていこう、二人でこう話しぃ掛け合ったりする中で、まぁ、なんか、ほんと、一人で、独り言のように、ゆってる~、事の方が多かったりするし、うん。

で、なんか、ほんとに、ね、あの~、話すことぉ、が、正直ない時もあったの。

でもなんか・・・とりあえずやって、もう、ディレクターさんと、「とりあえずやってみようかっ」ってやると(笑)、意外とね、あ、ポッ、て違うのが生まれたりするから、あ、なんか、やっちゃえばなんか生まれんだなぁ、みたいな~、うん。

意外となんか入念な打ち合わせして、やると、なんか、あんま面白くなかったり、する時もあったから~、うん。

栗原さん:っていう、ほんとにラフな、えぇ~、大野智くんを見せてくれたぁ、

大野くん:(笑)

栗原さん:14年半で、え~、ございました。明日がいよいよ、クロストークは最終日になります。

大野くん:はい。

栗原さん:えぇ。また、質問させてください!

大野くん:はい!

栗原さん:じゃあ、まとめの一言、お願いします。

大野くん:はい! 以上、大野智でした!

栗原さん:はぁい!ということで。

いや~~~、22歳の大野さんは、若々しかったですねえ。

今の中にもありましたが~、僭越ながら司会役をこのコーナー務めさせていただいてて、若々しくもあり、えぇ~、微笑ましくもあった、ぇえ、大野智青年がやっぱり、繰り返しになりますが、三十過ぎなんてご自身がおっしゃってる、歳周りの頃、に、なんか、突如、す、すごく、このコーナーに出てくれることが頼もしくてしょうがないっていうか、頼りに、え~、なる存在に感じた瞬間っていうのがあって、それを、今日の、今回お送りしたクロストークん中ではぶつけてみたつもりなんですけど。

やっぱり、プライベートを話そうって、なんか踏ん切りがついたっていう風に、あの~、今日は噛みあってと言うか、あの、答えてくれてましたね。

きっと、それがそういうタイミングだったんでしょうね~。

ええ~、さあ、ということで。

大野さんには14年半、身を削っていただきました!ありがとうございます。明日もお楽しみに

 

クロストークは今週でお終いということで、来週はどんな形のスペシャルなんでしょうか。

金曜日のメールにお答えはいつも通りなのかな。

そうすると最終日はメールに答えて、大野さんから挨拶があって・・・という形なのかな・・・

 

寂しがっていても事態は変わらないけれど、やっぱり寂しい

 

しかし、今晩は、新曲が聞ける~

相葉ちゃん曰く、「カッコよくて、ジャジーな感じもある」ってことでしたので、それってめっちゃ私好みの楽曲と、聞く前から盛り上がってます

ああ、楽しみすぎる

 


大野くんの印象に残る曲、嵐のブレイクポイントの曲。(大野智くんラジオ2017年3月21日火曜日)

2017年03月21日 09時19分45秒 | ARASHI DISCOVERY (FM横浜・智ラジオ)

雨が降る三連休明けの火曜日。

朝の気温としては高めで寒いと思いませんが、このまま気温が上がらず、冬に逆戻りの寒い1日になるそうです。

本格的な春はまだ先。

低気圧にぎゅっと頭を押さえられて、テンションも下がりがち、ネガティブ思考に向いがちな朝。

そんな時に智ラジオの習慣も、終了カウントダウンのスペシャルで、逆に寂しくなったりする。

今日の出演者は、中学を卒業した15歳、高倍率のラジオの出演も勝ち取り、しかも、今日の予定が『VS嵐』の番協

いいな~~~~~~

若いって、それだけで、番協とかのチャンスは多そうだし・・・

あ、やばい

そんな風に、癒しのラジオタイムでますます凹んだりした、今朝の6時45分から7時

でも、やっぱり大野くんの声が聞けた今日も良い日だ

と、思います

今日の大野くんトーク

  

おはようございます。

嵐の大野智です。

今週は、特別企画、カモン

大野くん:大ちゃんと、

栗原さん:栗ちゃんの、

大野くん&栗原さん:スタジオトーク~~


大野くん:さあ、今週は栗原さんをゲストにね、14年、半を

栗原さん:はい。

大野くん:振り返りましょう。

栗原さん:そうなんです。

今日はですね~、私は、わかりやすく言うと、『きっと大丈夫』っていう曲について、

大野くん:ああ、はい。

栗原さん:ちょっと、大野くん、、大ちゃんにあらためて印象伺いたいな~って思うんですよね。

大野くん:『きっと大丈夫』…

栗原さん:はい、あの、14…な、なん、唐突だな~って顔されてますけど、

大野くん:あっふふふっ(笑)

栗原さん:14年半やってて~、この~、2006年5月17日発売の『きっと大丈夫』

大野くん:2006年!

栗原さん:2006年。

大野くん:おお~

栗原さん:なんかすごい僕、この『きっと大丈夫』で~、

大野くん:はい。

栗原さん:の、頃がすごく、このコーナーがぶわぁ~って人気が出た、印象が残ってるんですよ。

大野くん:へええ~、そうなんだ。

栗原さん:勝手な、感覚なんですけど。

大野くん:はあ~。こん時ね、嵐は~、5人で映画とってる、頃かな。

栗原さん:へえ~。

大野くん:『黄色い涙』っていう・・・

栗原さん:はい。

大野くん:ほんで、この『きっと大丈夫』をその、ミュージックステーションとかで歌ってた記憶ありますね。

栗原さん:ああ~。

大野くん:う~ん。

栗原さん:あの~、大ちゃんが思う~、あ、「嵐、ブレイクしたな」って印象に残ってる曲って、なんかあるんですか?

大野くん:ブレイク~?(笑)

栗原さん:はい。

ブ、ブレイクしているご本人に、ブレイクしたって聞くのは・・・

大野くん:それは、やっぱり、『A・RA・SHI』、、『A・RA・SHI』ですよ

栗原さん:あ、『A・RA・SHI』

大野くん:はははっ(笑)

栗原さん:(笑)

大野くん:嵐の『A・RA・SHI』は、僕もなんのこっちゃわかってない、、、中でぇ、、、

栗原さん:ぁあ~、あっ!そういう感覚のなかで・・・

大野くん:そう。

CDがすごい売れてるとかも、よくわかってないんで

栗原さん:はい。

これがまさにデビューナンバーってことですね。1999年11月3日。

大野くん:はい。

栗原さん:『A・RA・SHI』

大野くん:そうっね・・・

栗原さん:え、50曲出してても、いまだに、1曲目が一番印象に残ってるっていうこと、、印象ってか、僕ブレイクって聞き方しましたけど、

大野くん:ええ。あっ、でもね、あの~、『truth』かな、そういった意味では。

栗原さん:おお~~~

大野くん:『truth』は~、

栗原さん:聞き出した!聞き出した!

大野くん:あの~、

栗原さん:2008年じゃないですか。

大野くん:2008年。

栗原さん:はい。

大野くん:で、正直、嵐の~、今までの楽曲っぽくない、曲がここで初めて、登場した印象かなぁ。

栗原さん:へえ~

大野くん:なんか、初めて聞いた時も、「あっ、こんな、歌、嵐、歌えるかな」みたいな、印象はあったから~

栗原さん:ああ~。まさにね・・・

大野くん:あとは、僕がやってたドラマなんだけどもぉ、そうだね、主題歌だから、ちょっと合わせてる部分もあるとは思うけれども、なんか、新しい、楽曲、の印象が一番強い、ですねぇ、それ。

栗原さん:へえ~。あ、でも、今、ここで曲リスト一覧、拝見していると~、50もあるんだと思いながら、1曲1曲みると、全部印象残りますね~。

大野くん:ええ~。なんか、そんな出してんだ~。

栗原さん:個性強いな~

大野くん:ふふっ。

栗原さん:素晴らしい 『One Love』は『truth』の前なんですね。

大野くん:そうだっ

栗原さん:はぃ。2008年6月が『One Love』、8月が『truth』。

大野くん:だって、『One Love』がたぶん22枚目ですよ、シングル。

そこだけは、なんか知んないけど、僕、ずっと覚えてんだよ。

栗原さん:なぁんで覚えてる(笑) 

大野くん:や、わかんなぃ。えぇっとね。たぶん、「あ、もう22枚も出してんだ」と思ってたの。

栗原さん:へえ~。

大野くん:そぃで覚えてんの。

栗原さん:うっははははははっ。

大野くん:気づけば(笑)50枚、、出してんだ~って(笑)

栗原さん:すご~い たぶん、誰も、この放送聞いてるファンの皆さん、「お前のそれは聞きたくない」って言われるかも知れないけど、僕の四大、嵐の、

大野くん:はい。

栗原さん:MY、MY SONGがあって・・・

大野くん:MY SONG。

栗原さん:『きっと大丈夫』・・・

大野くん:はい。

栗原さん:『Happiness』!『Happiness』! で、『One Love』

大野くん:『One Love』・・・

栗原さん:これ、自分の結婚式でかけさせていただきました。

栗原さん&大野くん:ふっははははは・・・

大野くん:大事ですよ。ありがとうございます。ほんとに。

栗原さん:いやいやいや。いまだに来ますよ、でも、「結婚します」って、

大野くん:ああ~。

栗原さん:このコーナーでリクエストっていう・・・。あとは~、『season』 すっごい良い曲。

大野くん:『season』たしかね、あの~、聞きやすい~、曲調っていうかぁ。

栗原さん:え、あのぉ、なぜ聞きやすいと思うんすか?

大野くん:いや、なんか、僕は、あっ、けっこう、あの~、『season』とか、あ、ああいう曲は、すごいなんか透き通ってる感じして、、、なんか、レコーディングしてても、なんか、気持ち良かった印象ありますね。

栗原さん:へえ~

大野くん:ええ。

栗原さん:今週、来週で、え~、番組、残念ながら、、惜しまれつつ終了なので、

大野くん:終わりますねぇ、、

栗原さん:この嵐の50曲について、今日は一言、残していただけますか。

大野くん:やぁ~、でもね、ほんと、ま、確かに~、最近、胸いっぱい、曲出させていただいてる、ますけど~、やっぱりね、あの、ラジオ始まった当初のね、時の、曲?、あの~、2002年、3年とか、ラジオ始まったばかりの頃のね~、曲とかねぇ、聞くと、なんとなく、思い出すんです、ラジオのことも。なんとなくすけどね、もう十何年前ですからね。なんかね、あの~、上手くしゃべれない時とかね、なんか覚えてます。漢字が読めない、とかね。ふっ。

栗原さん:ありがとう。本当に良くやっていただきまして、本当にありがとうございました。

大野くん:(ふっふっって鼻を鳴らすような音?)いやいや、ほんと、ありがとうございます。

栗原さん:じゃあ、しめの一言お願いします。

大野くん:はい。 以上、大野智でした。

栗原さん:はぁいえ~、いかがでしょうか。

あの~、大野くんの一人しゃべりも、ほんとに魅力的でしたが~、その一人しゃべりでは、もしかしたらぁ、え~、広げることが出来ない領域を、なんとなく私が、ぇぇ~、お手伝い出来たらな~と思って、今回のその、トークセッション、対談っていう形式を取らせていただきました。

いかがでしょう。

あの、「もっとここ聞き出せ」っていう声は、あの、聞こえてくるように、思うんですけど、ま、なんとなく自分なりにベストを尽くした、というか、ですね、

でも、その、なんかちょっと、ブレイクの、解釈が、いまいちかみ合ってなかったような気が、今しましたけど(笑)、そこもなんか、え~、いとおかしってことで、お許しください!

大野くんも栗原さんも一生懸命相手に応えようとしているのは伝わってくるんですけどね、大野くんらしく、やっぱり答えが少しずれちゃうのは仕方ないです。

そこもまさに「いとおかし」

栗原さん、本当に、ありがとうございます。

大野くんファンは、大野くんのことよくわかってるから、このずれが生じるのもなんでか、ちゃんとわかってますよ~


明日以降の内容も、楽しみにしています。

でも、やっぱりあと8回になってしまったのが、どうにも寂しいけど

 

 

 

 


大野くんからファンへ。今日から栗原さんとスペシャルウィーク!(大野智くんラジオ2017年3月20日月曜日)

2017年03月20日 11時32分22秒 | ARASHI DISCOVERY (FM横浜・智ラジオ)

祝日、だけど月曜日だから大野くんラジオはいつも通り。

朝寝坊厳禁

・・・だけどそれも今日が最後


あと今週と来週、あと10回の放送で嵐ディスカバリーは終了

(出演倍率は300以上だったとか)

 

今日からスペシャルウィークに突入の大野くんラジオ。

終了は寂しいけれど、楽しい放送でした

   

おはようございます。

嵐の大野智です。

今週は、特別企画、カモン

大野くん:大ちゃんと、

栗原さん:栗ちゃんの、

大野くん&栗原さん:スタジオトーク~~

大野くん:はい。え~、この番組がですね、え~、今月31日で終了してしまうということでですね。今週は栗原さんをゲストに、14年~半!を振り返りたいと思います。

栗原さん、だってね・・・

(栗原さん:いや~、ありがとうございました)

大野くん:2012年10月に番組、10周年企画やったじゃないですか、屋形船でね。

栗原さん:はい。屋形船で。

大野くん:船上トーク。 あれぶり?

栗原さん:いや、あれ? ご、えと、5年経ってるんですよ、あれ。

大野くん:あれから、5年たってんだ。

栗原さん:そんな風に思えないですよね。

大野くん:いや、思えない。2,3年な感じがする。

栗原さん:そ、そ、ほんと、そうですよ。

大野くん:いや、あれぶりなんだ。

栗原さん:いや~、間、空いちゃいましたね。

大野くん:ええ~。何します?

栗原さん:いや、ていうか、まずは~、この番組終わっちゃうんですよ。

大野くん:終わっちゃうんですね~。

栗原さん:まずは、私ゲストの立場ですけど、ほんとうに14半も、

大野くん:ええ。

栗原さん:毎朝毎朝やっていただいて、ありがとうございました。

大野くん:いや、こちらこそですよ、もう。

栗原さん:感謝してもしきれないです。

大野くん:気づきゃ14年半やってるんだ(笑)

栗原さん:よぉくやっていただきましたよね~。

大野くん:びっくりしたな~。いや~、でも、なんだろうね。へんに、なんか、頑張ったな~とかもないし・・・

栗原さん:へえ~。そこ、また、大ちゃんらしいですね。

大野くん:うへへっ。自然とやってたな~って、ずっ~と。

栗原さん:嫌じゃなかったんですか、変な質問ですけど。

大野くん:嫌じゃなかったよ。

栗原さん:あぁ~。

大野くん:なんかフツ~にやってたな~って感じ。

栗原さん:へえ~。

大野くん:それで、気づけば、10周年だったし・・・

栗原さん:はい。

大野くん:気づけばあれから5年経ってるんだ~

栗原さん:いや~、そうですよね、前回会ってから5年で、で、え~、都合14年半をもって、この~、大野智・嵐ディスカバリーは終了となると・・・

大野くん:ええ。

 栗原さん:いうことに関しては、大ちゃんはいかがですか。

大野くん:や、正直・・なんの実感もないし・・・

栗原さん:わはははっ(笑)

大野くん:ぅはぁい。

栗原さん:そこ、ざ、残念ですとか(笑)いうとこじゃないですか。

大野くん:いや、実感が、いや終わる・・・

栗原さん:あ、あ、実感がない・・・

大野くん:終わる実感がないの・・

栗原さん:そういう意味でね。あ、もう、ルーチン過ぎちゃってね。

大野くん:そうそうそう。

栗原さん:はい。

おそらく~、今この放送を聞いていただいてる~、ファンの皆さんは動揺しながら、今、これを聞いてると思います。

大野くん:はい、そうですね~。

いや~、でも、いろんなことをやったな~とは思いますね。

栗原さん:え~、たとえば?

大野くん:最初はだって、あの~、三択、でしたよ。

栗原さん:あ、そうなんです、よ~。

大野くん:「問題です」って言って・・・

栗原さん:それよく覚えてまっすね~(笑)

大野くん:そうそう(笑) だから、すげ~テンション高かったの覚えてん(笑)、自分で。

栗原さん:へえ~。

大野くん:最初ね~、あの~、「問題です」とかフツ~に言ったら、確かねぇ、「朝なんで・・・

栗原さん:はい

大野くん:テンション上げていきましょう」って

栗原さん:ええええ。

大野くん:って言われたの、なんとなく覚えてる。そっから~、「あ、確かに」と思って~、

栗原さん:へえ。

大野くん「問題です」っとか言って、こんなトーンでやってて・・・ずっとそれでやってたなっていう。

栗原さん:あの、このコーナーは、今ものすごい人気で、も~、今だから、あの~、紹介しますけど、関東ナンバーワンという時があったんですね。

大野くん:えっ。

栗原さん:関東ナンバーワン取った時がある。

大野くん:はい。

栗原さん:要は、どのラジオ局よりも~、FM横浜を聞いてくれてるんです。

大野くん:へえ~、そうなんだ!

栗原さん:はい。

大野くん:すごいな!

栗原さん:ふふっ。で、どか~んって、こう、要は、嵐のブレイクと同じように、このコーナー自体がすごいブレイクした時が・・・あるんですよ。

大野くん:はいはい。

栗原さん:その、その、なんか、このコーナーも人気だっていう実感はなかったですか?

大野くん:いや~、なんだろう?! 

実感は、正直ないです。

栗原さん:ぁ~。周り、友達とかから、「ラジオやってるでしょ」とか、「ラジオ聞いてるよ」とか急に言われた時みたいな・・・

大野くん:ああ。

栗原さん:ブレイクポイントみたいなのないですか?

大野くん:なんかね、あの~、僕も、あの、なんか、ドラマとかやらしてもらってて・・・

栗原さん:はいはい。

大野くん:で、あの~、スタッフさん?

栗原さん:ええ。

大野くん:音声さんとか、・・とやっぱり、撮影の合間があって、

栗原さん:はい。

大野くん:そん時に、音声さんとかに・・・「聞いてます」とか、そういうのは確かに増えた・・・

栗原さん:来た~

大野くん:ええ。

栗原さん:やっぱり~!

大野くん:ええ。「毎日聞いてます」とか、

栗原さん:はいはいはいはい!

大野くん:聞いてくれてるの、あれ、とか思って。

「大野さんクセありますよね」とか言うの、「なるほど~、ってよく言いますよね」とかね(笑)

栗原さん:ほおほおほお。

大野くん:あ、俺、言ってんだ~、と思って。

そういうの、確かに増えましたね。

栗原さん:へぇ~。   そんな、人気コーナーが、まあ、あの、惜しまれつつも、来週いっぱいで終了ということでございましてですね。

大野くん:はい。

栗原さん:今週に関しては毎日、ちょっと、ラジオの前のファンの皆さんに、

大野くん:はい。

栗原さん:なんかメッセージを一言残していただきたいなと。

大野くん:そうっすね。

栗原さん:はい。お願いします。

大野くん:まあねえ、でも、ほんとに。

まあ、びっくりしたと思われますが、まあ、・・・ま、14年、半やらしてもらってね、そう、14年半分の、なんか自分のいろんなねっ、経験だったり、いろんな話をね、このラジオを、通じてできたんでねぇ。ま、ある意味、僕を知ってもらえたんじゃないかな~と思いますねぇ。ま、今後は、そういう場は、ま、無くなるちゃ、無くなる、けども、まあ、ま、こういう男ですよっていうのを、ね、わかってくれ・・・たと思いますよ、この14年、半で。その。だから、今後ね、例えば(笑)、テレビでね、いきなり、日焼けして真っ黒になったら、「ああ、行ったんだな」とか、思ってもらえればね、ええ。

栗原さん:やあ、また、続きは明日ということで、

大野くん:はい!

栗原さん:ございまして、~、え今週、ぜひ、お楽しみください!

大野くん:はい!

以上、大野智でした。

BGM『Miles away』by嵐

栗原さん:え~、いかがでしょうか?明日は明日でまた、私が、ひとつテーマを選んでその質問を大野くんに投げかけていますんで、楽しみにしていてください。

 

スペシャルな感じがいっぱいで、これが15周年の記念ウィークだったら、すっごく嬉しいのだけれど、どうしても、どこか、悲しさが付きまとうスペシャルトーク。

今日から「さようなら」に向けてカウントダウンが始まった大野くんラジオ・嵐ディスカバリーです

 

 

 

 

 




「いただきます」と「ごちそうさま」とイノッチのいたずらと船舶免許(大野智くんラジオ2017年3月17日金曜日)

2017年03月17日 10時14分09秒 | ARASHI DISCOVERY (FM横浜・智ラジオ)

3月17日金曜日の大野くんラジオ・嵐ディスカバリー

昨日のショックから抜け切れないサトシックですけど、金曜日はリクエストにお答えする大野くんが一段と愛おしい智ラジオ

今日もとっても素敵な、癒しの大野くんがいっぱい

   

 おはようございます。

嵐の大野智です。

毎週金曜日はいただいたメッセージにお答えしていきます。

まず初めは、千葉県・ミズキさんから。

私は毎朝、ぇ、朝食の準備をしながら、智くんのラジオを聞いていて、準備が終わるころにラジオも終わります。

それと、一人暮らしなので、ぇ、毎朝独りぼっちでご飯を食べてるのですが、とても寂しです。

そこで、大ちゃんと一緒に「いただきます」と「ごちそうさま」を言えたら嬉しいのですが、言っていただけませんか?

なるほど。

寂しいねっ。

言いましょ。

じゃあ、ミズキちゃん、じゃあ、食べようか!

せえのっ!

いただきます!!

さあ、食え! 

 

続いて、、、

コミさんから。

先日、TOKIOさんの番組に出演されたタッキー&翼の今井翼くんが、ジャニーズに入ってすぐの頃、

え~、V6の、井ノ原くん達と初めて、え~、お泊りロケに出かけた時の話をされていて、

ぇ~、朝起きるとお股の部分にいたずら書きをたくさんされていてどえらい世界に入ったと、ぇ~、驚かれたそうです。

ぇ~、この話を聞いた松岡くんが「91年から97年まで流行ったよ」と言い、え~、全員いたずら書きされたと話されてましたが、大ちゃんも、いたずら書きされた経験ありますか?

だいぶ流行ったよ、これ。

っふふふっ。

実はですね・・・

僕もされましたよ。

15歳ん時か、14歳で入ってぇ~、で、15歳ん時に、あの~、スマップのね、全国ツアーに僕、出たんですよ。

で、そん時に、井ノ原くんも(笑)、一緒に出てて。

で、ホテルで、僕が寝てたんです。

ほんで起きたら、

何かスース―すんなと。

何かスースーすんなと。

お股も、脚も。

なんだこの白いのは?

 

歯磨き粉塗られたから。

ほんで井ノ原くんがなんか、

こう、入ってきて。

「あぁ、大野、起きたか」って。

「これ、なんすか?」つって。

「知らない」とか言われて。

そんでもう井ノ原くんも、わら、なんだろう、笑っ、笑いがこらえられなくて、なんかもうニヤニヤしてるわけ。

ほんで俺、で、わかったの。

絶対この人がやったと思って(笑)

や、やっぱ、(笑)

俺はそうなの。

俺は、歯磨き粉だったよ。

だから・・・キュウジュウ?・・・95年は歯磨き粉が流行った時代。

すげえ塗られたもん。

覚えてるわ~。

やっぱねえ、井ノ原くん、昔ヤンチャだったからね、すっごい、なんか。

ず~っとやってた、そういうの、なんか。

良き思い出ですけどねえ。

やあ~、でも、ほんとに井ノ原くんには(笑)たいへんお世話になったんでね。

う~ん。

で、ね、で、なんかね、二十歳の時に一緒に舞台やってる時に、「井ノ原くん昔歯磨き粉塗ったの覚えてる?」って言ったら、「え、そんなことしたっけ、俺?」って言って、「覚えてないのかい!」って(笑)

え~、ありましたね。

ええ~(笑)

さあ、続いて、、、

神奈川県・マリカさんから。

智くん、おはようございます。

え~、智くん、船舶免許を取りたいって言ってましたね。

私の彼氏も、智くんと同じ釣り好きですが、私に内緒で船舶免許を取っていました。

ぇ~、なぜ内緒にされていたのかわからずショックでした。

男心がわかりません。

どういうことなのでしょうか?

 

ほぉ~、なんだろ~。

カッコつけたかったのかもよ。

さらっと、、取っちゃった、っていう。


まあ、でも、、そういう男心ってわかるな。

「ああ、もう、取ったよ」みたいな。

「ああ、もう、けっこう、2週間前に取ったよ」みたいな。

うん、えへへ(笑) 言いたい。

ねっ。

そういう男心、そういうカッコつけたい、そういうカッコつけね。


じゃあ、僕もカッコつけちゃおうかな。

 

実はね・・・

船舶取ったんですわ。

ええ。

しかも、

1級。

嘘です。

ふっ、へへへへっ(笑)

くくくくっ。

えっへへへっ。

なんじゃい、これ。

ええ~。


いやねぇ、この間、友達と話してて。

飯食っててぇ。

あの~、知り合いね、釣り好きな人とかいてね。

そう、やっぱりなるんだよね。

船舶取りたいね、って話にやっぱなるん。

でも、俺は2級でいいやと思ってんの。

でも、なんか友達とかは、なんかは、「いやぁ、せっかく取んなら、一級じゃない」とかいうわけ。

や、一級難しいじゃん、って。

なんか、カイ、海図、ズ、なんての、図面をなんかやんなきゃいけない、とかさ。

ねっ。

うん。

ま、一級だったら、も~、船で世界行けるとかレベルですよ。

う~ん。

しかもそれがね、なんと1週間ぐらいで取れると。

でも、俺、勉強は苦手だからぁ。

取れないと。

受からないよと。

俺はもう2級でいいよと。

でも、思ってんだけども、まあ~、いつっかは取るよ!

ふふっ。

ふっ(楽しそう

いつかは取る、うん。

って、感じ。

以上(笑)、続いて、

東京都・Monsterのソロが一番好きですさんから。

毎朝、ぇ、通学中に聞いて癒されてます。

ありがとうございます。

2012年に番組10周年記念で10年前の音声を聞く、という回がありましたよね。

ぇ、昔の大野くんのテンションの高さに驚きました。

とても聞いていて面白かったです。

2017年は、ぇ~、番組15周年ということで、ぇ~、また昔のラジオをぜひ聞きたいです。

ほお~。

まあね、ちょっと・・・

15周年というか、14年半になっちゃいますけど、なっちゃいましたけども。

これね、いいですよ。

あのね、正直ね、僕も聴きたいんです。

だからね、ちょっと、、、わかんない。

初回のかも知んないし、

まあ、ちょっと、これは、あの~、再来週、流します。

どこの、大野智が流れるかはわかんないですけども、僕も。

ぇえ。

ちょっと、じゃあ、かなえましょう、これはねっ。

はい。

あっ、ミズキちゃん。

そろそろ食べ終わったかな?

じゃあ・・・

一緒に言おうか。

せえのっ。

ごちそうさま!

早く寝ろよぉ。(「おい、寝るんかい!寝ちゃだめだよ、大ちゃん」って思わず突っ込みましたけど

ふふっ。

寝ちゃった(笑) (←ここ、超可愛かった~


ということで、毎週金曜日はいただいたメッセージにお答えしていきます。

メールでお待ちしています。

メールアドレスはarashi@fmyokohama.co.jpです。

たくさんのめっせーじお待ちしています。

ではまた来週。

大野智でした!

いってらっしゃい!

【BGM『暁』⇒『Monster』】

たくさん笑った今日の数分間。

楽しかった~

そんな金曜日も残りがあと2週間


考えてしまうと、やっぱり寂しい。

かなり寂しい。

終わりは始まり。

寂しさもたくさん味わって、味わい尽くす頃には大野くん主演映画の宣伝が本格化の映画『忍びの国』祭り。

出来れば、ワクワク学校の情報も出て来るといいな~

ドームの空き状態からすると、なんだかとっても微妙な感じのようですが、6月大阪、7月頭の東京と空きがないこともないようですので・・・

嬉しい情報が飛び出して、寂しさや悲しさを打ち消してくれるといいな~

 

まずは3月22日のFNSで新曲を歌う大野くんに、嵐さんを楽しみに、そして、あと2週間はまだ毎朝出会える大野くんのトークに癒されて、しっかり頑張っていきたいと思います

 


『イッツ タイム トウ セイ グッバイ、・・・』大野智くんラジオ2017年3月16日木曜日

2017年03月16日 10時03分37秒 | ARASHI DISCOVERY (FM横浜・智ラジオ)

3日ぶりの青空なんです。

2017年3月16日木曜日の熊谷の空は。

で、世間にも気になるニュースがいっぱいあるんですけど、やはりサトシックな私の心をいま占めているのは大野くんラジオの衝撃的な3月末終了宣言

やる気の出ない朝にもいつも通りラジオから流れる大野くんの声に笑って勇気づけられて、一日を始められていたんですけど・・・

4月からは朝のやる気をしっかり自分で作り出さなくちゃいけませんね。

14年半続いた大野くんラジオ・嵐ディスカバリー、最後の数日間、大野くんトーク部分だけでも、また記録に残そうと思います。

 

という訳で、以下、今日の大野くんのお話です。


 

おはようございます。

嵐の大野智です。今日の一言、カモン

 

イッツ タイム トウ セイ グッバイ、

バッド アイ シンク グッバイズ  アー サッド

アンド アイド マッチ ラザー セイ ハロー。

ハゥロ~ トウ ア ニューアドベンチャー。


【It's time to say goodbye,but I think goodbyes are sad and I'd much rather say hello.

Hello to a new adventure.】

 

聞きやすい英語だったな~、今。

これはアメリカのスポーツアナウンサー、アーニー・ハーウェル(Ernie Harwell)さんの言葉です。

日本語に訳すと、

サヨナラをする時間だ。

だけど、サヨナラは悲しいから、こんにちはと言いたい。

こんにちは、新たな冒険。

となります。

ほお~。

千葉県のリスナー、リナさんから教えていただきました。

メールを読みますと、

おはようございます。

もう春になりますね。

私は2月いっぱいで約1年半やっていたバイトを辞め、春から高校3年生、受験生です。

そして、クラス替えもあります。

春や環境が変わり、新しいことがたくさんあり、私にとって不安な季節でもありますが、目標に向かって頑張っていこうと思います。

智くんにとって春はどんな季節ですか。

ほお~、なるほどねぇ。

まあ、いろんな、新しい環境に行くことはね、不安でもありねえ、うん、ありますが。

まあ、新たな出合い、発見ということでね、え~、まあ、プラス思考に考えてね、まあ、え~、頑張って欲しいと思いますね。

え~、まあ、大丈夫です

頑張ってください。

大丈夫です。

さあ、ということで・・・

なんとですねえ、

この番組、嵐ディスカバリーはですね~、今月31日金曜日の放送を以って、、、

終了!

終了する(ちょっと寂しそうな間が・・・)ことになりました。

ええ。

まあ、急ではございますが、

まあ、ね、あの、栗原さんの番組もね、モーニングステップスも、ここでおわるんですけど。

まあ同時に、まあ、今月31日を以って、え~、終了という、形に、え~、なりました。

えぇ~。

まあ、でも、ほんと、2002年の10月1日?からスタートして。

なんと14年半!

14年半もやってましたよ!

ええ~。

いや~、ほんっと、皆さんね、あの~、ずっ~と聴いてくれた皆さんも、ほんとに皆さん、ありがとうございました。

ほんとに。

ええ。

14年半、てことはですよ、も~、何回やったんだろうね。


あのね~、1週間にね、5日。

そう、やって。

えっとね、1年間におよそねぇ、52週なんです。

で、1年で、1年で、260です。

それを14年半続けると、なんと!3770日。

ま、あの、なかには放送しない日もありましたけど。

3700、そう、50日は、もうずっと喋ってましたね。

最初はだってねぇ、あの~、三択・・・問題ですって言ってました。

ということで、ちょっと来週は、まあ、ちょっとスペシャルということでね、

え~、まあ、あと2週間ということなんですけど、

来週はなんと久々に、栗原さんとね、え~、直接ラジオやりたいと思います。

多分、じゅっ、ラジオ10周年以来じゃないですか、やるの。

う~ん。

久々の、え~、二人で、喋りたいと思います。

スペシャルバージョンで、え~、お送りしたいと思います!

お楽しみに!!

以上、大野智でした。



大野くんのトークの後で、DJ栗原さんからも3月末の番組終了のアナウンスがありました。

栗原さんのツイッターでも朝から重大発表が大野くんからというつぶやきがあったんですね。

ツイッターもほとんどみない最近なので、ラジオを聞いた後で知りました。


どんなことにも終わりがあって、今日の一言のように、

Hello to a new adventure.


そんな気持ちで4月を迎えたいと思います。


この番組が終わるとは、全く想像してもいなかったので、今は本当に寂しくて、涙が出そうなんですけど


でも、前向きに


私も新しい季節に向わなければいけない、春4月。

大野くんも長いこと続けたラジオの仕事がなくなるというのは、日常生活の定番が一つなくなって、また新たなことが始められるんだろうなと考えて、それを心の支えにして頑張りたいと思います。

これまでラジオで素直に自分の日常生活も語ってくれた大野くん。

それを深読みされ過ぎて、ファンが勝手にざわついちゃったりもした、嵐ディスカバリー。

ラジオ終了を大人の深読みすれば、そんなこともかかわっているのかな~なんて思うけど。


ここはしっかり事実を受け止めて、前を向いて、あと約2週間の大野くんラジオをしっかり楽しんでいきたいと思います

 

 

 

 

 

 

 

 


ショック!智ラジオ終了?!

2017年03月16日 07時12分07秒 | ARASHI DISCOVERY (FM横浜・智ラジオ)

久しぶりの晴れた朝にいつも通りのラジオ。

クリアな音質ににっこにこで聴き始めた3月16日水曜日の大野くんラジオ・嵐ディスカバリー。

 

大野くんトークが始まったら、「えっ

 

絶句・・・・・・

 

 

3月31日で14年以上続いたラジオ、大野くんのラジオ終了

 

来週は栗原さんとのスペシャル番組。

 

栗原さんは夜の番組に移動だけど、大野くんのFM横浜でのラジオ出演は終ってしまうとのこと。

 

びっくりしてなんと言っていいかわからない・・・・・・