潤くん、生出演♪EXCITING SATURDAY～JUN STYLE①【2011．9．17（土）】

9月17土曜日のサプライズ
放送時間にNACK5にいた潤くんの生の声。
録音出来たところからのラジオレポです


【EXCITING SATURDAY】
（堀江さん）×××と思います。
（潤くん）いやいや（笑）。頑張ってください。
（堀江さん）ということでね～。
もうホントに、今から聞いた方はびっくりされたと思いますけれども。
なんと～！
スタジオにはこの方が来て下さってるんですね。
（潤くん）どうも～、松本潤です。
（堀江さん）本物が来てますよ～（笑）
ということで、あの～、今日は、嵐のJUN STYLE残り2回ということで、
（潤くん）はい。
（堀江さん）今日は生放送ということで、この後、
（潤くん）はい。どうなるかわかんないですけども、、。
ちょっとやってみたいと思います。
（堀江さん）いやぁ～、ちょっとこれはね～。
ホントにあの～、リスナーの方にサプライズですし。
私たちスタッフにとっても、ものすごいサプライズだったので、嬉しいです。
（潤くん）なんか緊張しますね～。
いざ、そうなると。
（堀江さん）そうですか？　そうでしょ。
（潤くん）異常に緊張してます。リアルに。
（堀江さん）そうですね～（笑）
（潤くん）はい。
（堀江さん）でもまあ、あの～、生放送は、ねっ。
テレビもラジオも慣れてらっしゃると、思いますので。
（潤くん）いやいやいやいや。
（堀江さん）だ、大丈夫ですねっ？（笑）
（潤くん）はい、頑張ります！（笑）
（堀江さん）はい（笑）　じゃあ、ちょっとここでEXCITING SATURDAYのね、あの、呼び込み、致しますね～。
（潤くん）はい。
（堀江さん）今日のテーマ『びっくりしました』ということで、saturday@nack5.co.jp、saturday@nack5.co.jp。
ファックスは048‐650-0300、048‐650-0300（ぜろ　さんびゃ）くで、メッセージ・リクエストお待ちしています。
さて、時刻は、あと20秒ほどで、10時20分となるんですけれども。
この後は！
いよいよ生放送、（（潤くん）ふっははは）、嵐のJUN STYLEのスタートで～す！

（CM）

【嵐・JUN STYLE】
おはようございます。
9月17日、土曜の朝、いかがお過ごしですか？
松本潤ですっ。

え～、先ほどから聞いていただいてる人は、え～、知ってると思いますが、、。
今日は生放送で、お送りさせていただきます。

え～、どうなるかわかりません。
え～、そして、噛むかも知れません。
そして、言っちゃいけないことを言ってしまうかも知れません。（堀江さんの笑い声が聞こえてます）
え～、なるべく、え～、粗相のないように、やっていきたいと思いますが（笑）。
とにかく初めての生放送なので、JUN STYLEが。
楽しんで、やっていきたいと、思います。

え～、では、今日も松本潤とお付き合いください。
嵐・JUN STYLE、生放送、スタート！

（♪『Everybody前進』by　嵐♪）

え～、あらためまして、おはようございます。
嵐の松本潤です。
今日のオープニングは、嵐で『Everybody前進』聞いてもらっていますっ。

さあ～、生放送ということで、スタジオには、堀江ゆかりさんにも、居ていただいてます。
よろしくお願い致します。

（堀江さん）あっ、お願いします。
なんか、すいません。
私、ここに居ていいのかなっていう感じなんですけども、よろしくお願いします。
（潤くん）いえいえ、ホントに。
あの、ありがたい限りで。
なにかあったら、ほんとに大変なので。
ぜひ、、
（堀江さん）いやいや。多分、しっかりしてるのは、潤くんの方ですから（笑）
（潤くん）いやいや、そんなことないですよっ。ホントに。
（堀江さん）逆にフォローしてもらってる、感じがするんですけれどね（笑）
（潤くん）若干、声が、なんか、緊張気味な、と、思わない？　うっふふふっ。
（堀江さん）えっ、そう？　そう、そうですかね～？　あっ、、
（潤くん）なんかね～、自分の中では、声がそんな感じがします。
（堀江さん）あ、だから、ディレクターのカラサキくん、大きくうなずいてる～のと、、
（潤くん）はぁい。
（堀江さん）朝から、実はすごい心配してたんですけど～。
（潤くん）はい。
（堀江さん）なんで、そんなに心配されてるんでしょうね？
（潤くん）さっきも、だって、あの、10時頭ん時、僕の横に、ずっと座ってましたからね～。
（堀江さん）も、ぴったりくっついてましたね。
（潤くん）ふふっはははっ。
（堀江さん）なんか、あの、親が子どもをみるかのように、
（潤くん）ええ。
（堀江さん）くっついてましたね～。
（潤くん）さあ、ということで、、っていうか、「初めまして」なんですよね。
（堀江さん）初めましてです～。
（潤くん）こうしてお会いするのは。あの～、、
（堀江さん）わぁ～、良かったです。お会いできて。
（潤くん）いえ～。ほんとに、ありがとうございます。よろしくお願いします。
（堀江さん）あの～、今日はね～。「夏、やり残したこと」ってテーマですけども。
（潤くん）はい。
（堀江さん）ここでお会いできなくて、JUN STYLEが終わってしまったら、私、人生でやり残したことに、
（潤くん）いやいやいや（笑）
（堀江さん）なっていたと思って。ほんとに良かったです。
（潤くん）そんなことはないと思いますが～、
（堀江さん）ありがとうございます。
（潤くん）あの～、メールをいただいてるんで、ちょっと紹介しますね～。
（堀江さん）はい。
（潤くん）埼玉県の、キショウケイ・メープルさん。
え～、JUN STYLE、終わりというお知らせを聞いて、とても驚きましたっ。
え～、でも、お仕事お忙しいと思うので、健康には気を付けて、頑張ってください。
という、メールを頂きました。
テーマの「やり残したこと」ですが、堀江ゆかりさんと、会ってみたらどうですか。
会わないままで終わったら、リスナーとしても、後味悪いです。
ぜひ会ってみてください。
というメールを頂きました。
（堀江さん）あっ。嬉しいです。
そんな、あたたかい、なんか目で、見守っていて下さってかと思うと、嬉しですね～。
（潤くん）そうですよ～。あの～、けっこうですね～。
堀江さんと一緒に、何か～、してくださいっていうメール、多くて。
（堀江さん）あっ。そうなんですか～。
（潤くん）はぁ～い。
あの～、横浜市、サトミさんはですね。
（堀江さん）ええ。
（潤くん）え～、堀江さんのコメント。
9月3日の放送後の、堀江さんのコメントまで聞いて、じぃ～んと、してしまいました。
え～、堀江さんと絡んでください。
潤くんの声も、優しく、耳に響きますが、堀江さんの声も、同じように、優しく耳に残ります。
そんな二人の会話、聞いてみたい。
という、メール、、。
（堀江さん）ちょっと、人生で一番嬉しいかも知れませんね～。
（潤くん）うっふふふふっ。
（堀江さん）今、この瞬間がね～（笑）
（潤くん）いや～、なんか、あの～、ねっ。
それこそ、こないだまで、『嵐にしやがれ』の前、前後でも、こう～、ねっ。
（堀江さん）ええ。あっ。
（潤くん）ねえ。
（堀江さん）ナレーションやらせて、、いただいていて。
（潤くん）ねえ、やられて、やっているのを、、聞かせていただいて。
（堀江さん）ちょっと残念ながらワンクールで終わってしまって、こう粘れなかった自分がに、、
（潤くん）うっふふふっ。や、いやいや、、
（堀江さん）なんか、あぁ～あ～、悲しいって感じなんですけど～（笑）　ええ。
（潤くん）まあ、ほんとに、9年間こう～、ねぇっ、EXCITINGの、中で、僕もやらせて頂いて。
（堀江さん）はい。
（潤くん）なんか、不思議ですね。9年で、初めてって。
（堀江さん）って、最初、10代だったんですよね？
（潤くん）そ～う、じゃないですか。今、、9年ですからね。
（堀江さん）そうですよ。
（潤くん）そうですね。
（堀江さん）10代だったんですよ。なんか、こんなに大きくりっぱになってという（笑）あの～、
（潤くん）いや～。
（堀江さん）きっとねぇ、あの～、リスナーさんで、
（潤くん）はい。
（堀江さん）あの、潤くんファンってすごく、ファンの年齢層広いじゃないですか～。
（潤くん）そうですね～。
（堀江さん）きっとね、そういう、温かい目で見てる方、多いですよ～。
（潤くん）いや。ほんとに、こないだもあの～、ディレクターのカラサキさんと話してたら、始まった当初は、ほんとただのクソガキだったっていう（笑）
（堀江さん）あっははははっ。
（潤くん）話ですよからね～（笑）
（堀江さん）じゃあ、あの～、ディレクター、の、カラサキさんも、
（潤くん）はい。
（堀江さん）ああ～、大人になったな～と思いながら、頼もしく、、
（潤くん）いや～、やっぱそうなんじゃないですか。
NACKのスタッフの方も含め、みんな大人になったな～っていう印象なんだと思いますけどね～。
（堀江さん）でもね、あの、聞いたんですけども。
（潤くん）はい。
（堀江さん）潤くんは、ちゃんと、ご自分で選曲も、されて～、
（潤くん）そうですね。
（堀江さん）メッセージも目を通して、いろいろ選ばれるって聞いて。
や、これだけ忙しくてなかなか出来ないことだな～って。
（潤くん）やぁ～。
（堀江さん）みんなで感心してました。
（潤くん）なんかこう～、直接、リスナーの方とこう～、ねぇ。
メールだったり、手紙だったりで～、あの～、思ってることを聞かせてもらったり。
それこそ、コンサートのクレーム～とか。
（堀江さん）あっはははっ。
（潤くん）もっとこうした方が良いと思います、みたいな～、
（堀江さん）ええ、ええ。
（潤くん）メールとかも、すごくたくさん貰って～。
それがなんかこう～、直接、飾る言葉じゃなく～。
直接的な言葉で、こう～、コミュニケーション取れたのが、すごい良かったですねぇ。
（堀江さん）それ、ちょっとやっぱりテレビとかとはまた、違う部分ですよね。
（潤くん）そうですね～。違いますね～。う～ん。
（堀江さん）ええ。
だから皆さんも、けっこう、これ聴くと、JUN STYLE聞くと、すごく、潤くんと距離がね。
（潤くん）う～ん。
（堀江さん）こう、近くなる感じがすんじゃないですけね。
（潤くん）そうなのかも知んないすねぇ～。
（堀江さん）ええ。
（潤くん）ありがたいですねぇ～え。
はい～。
いや～～。
（堀江さん）うっふふっ。
（潤くん）生放送だよ～。
（堀江さん）生放送です（笑）　今、ちょっと噛みしめてる感じですかね～？
（潤くん）今、流れてるんでしょ～？
（堀江さん）今、流れる。
（潤くん）すごいよ～。
（堀江さん）あとこう、皆さんは～、
（潤くん）はい。
（堀江さん）今、メッセージを送ると～、
（潤くん）はい。
（堀江さん）もう、ダイレクトで、、
（潤くん）そうですよ！
（堀江さん）潤くんとこに、届くと。
（潤くん）ぜひ、あの～、この夏、やり残したことをメール送ってきて、頂きたいと思います。
メールのみ～、になっちゃうんですけどね、今は。
（堀江さん）はい。
（潤くん）はい。ぜひ、よろしくお願いします。
じゃあ、曲行こうかな。
え～、では、ここで1曲聞いていただきたいと思います。
嵐で、『言葉より大切なもの』

（♪『言葉より大切なもの』by 嵐♪）

（CM）

え～、FM NACK5で松本潤が生放送でお送りしている嵐JUN　STYLEですっ。

今日は、EXCITING SATURDAYの、堀江ゆかりさんと一緒に、生放送ですよ～ぉ～。

え～、ではここで、皆さんから、え～、リアルにいただいたテーマ。

「あなたのこの夏のやり残し」についての、メールをご紹介したいと思います。

まずは、この方。
え～、ペンネーム・ミナミさん。

潤くん、おはようございます。

おはようございます。

堀江さんもおはようございます。

（堀江さん）おはようございます。

（潤くん）え～、初めてメールさせていただきました。
さっそくですが、やり残したこと、というか、私は潤くんに宣言しておきたいことがあります。
けして最後まであきらめず、必ず第一希望の、大学に合格します。
え～、これで、つらい時、負けそうな時、潤くんに宣言したんだから、と、踏ん張れる気がします。
勝手に心の支えにしますので、え～、受験を乗り切ったら、また嵐さんに、会いに行くことを楽しみに頑張ります。
え～、最後に、私は見に行けませんが、体に気を付けて、舞台の稽古頑張ってください。

ということです。

（堀江さん）もう、潤くんに今日読んでもらえたんだから、もう間違いなく受かりますねっ。
（潤くん）いやいや、そんなことないでしょ（笑）
（堀江さん）うっふふっふっ。大丈夫です（笑）
パワーが絶対、、
（潤くん）絶対そんなことないと思うよ。
（堀江さん）パワーがもう、この電波を通じて行ってると思うから。
もう、がん、絶対頑張ってくれると思う（笑）
（潤くん）いや、それはもう、、ねえ。自分の力っていうのがあると思いますけど。
（堀江さん）はい。
（潤くん）自分の力信じて、一生懸命勉強して、え～、ぜひ自分の志望校に受かって欲しいと思います。
頑張ってください、ミナミさ～ん。
（堀江さん）頑張ってください。
（潤くん）さぁ、続いて。
え～、熊谷市の、ラジオネーム・ショウタイムさん。
私には、やり残したことがあります。
それは、潤くんにお便りすることです。
毎週送ろうかな、と考えるものの、なんだか緊張して送れなく、気持ちを伝えられなかったので、JUN STYLEに最初で最後のお便りをしたいと思います。
え～、私は、潤くんや嵐にたくさん救われました。
中学に入った時は、友達作りを手伝ってくれました。
私がめっちゃ落ち込んでる時は、楽しい音楽と、潤くんのおしゃべりで楽しくしてもらいました。
時にはとってもキュートで、時にはすごく真面目に話していた潤くんのラジオが終わってしまうのは、寂しいけれど、またいつかNACK5でラジオやってくれたらと思います。
身体を壊さないようにお仕事頑張ってください。
テレビの前でたくさん応援してます。
最後に、テストの順位が上がるように、祈っておいてください。
では（笑）、9年間お疲れ様でした。
ということです。
（堀江さん）もう、今日、大変ですね。潤くん。
いろんなところに、パワー送らなきゃいけなくて（笑）
（潤くん）はははっ。もうガンガン送ります。
（堀江さん）うっふふっ。
（潤くん）はい。やあ、嬉しいっすね。
（堀江さん）もう神様みたいになってますね。
（潤くん）いやいや、そんなこと（笑）
そんな大したもんじゃないですよ。
（堀江さん）なんかこう、あの～、受験に受かる神様、みたいな（笑）
（潤くん）いやいやいや。
でも、なんかこう～、ねっ。
直接こういう風にやりとり出来るのやっぱ嬉しいですね～。
（堀江さん）ねっ。初めてって～方も、多いんですね。
（潤くん）そうなんですね～。
あの～、それこそメール見てても、、
（堀江さん）ええ。
（潤くん）その、まぁ、ずっとこう～番組が続いてるもんだから、まあ、いつか送ろう、いつか送ろうって言って先延ばしになってたなんていう方もたくさんいらっしゃいましたし。
う～ん。
ねっ。
（堀江さん）ここでっ！と思って、みんな頑張って送ってきてくれたり。
けっこう多分、毎週送ってるとそうでもないですけど、、
（潤くん）はい。
（堀江さん）初めて送る時って、やっぱりちょっと勇気が、、
（潤くん）いや、俺ねっ、相当緊張すると思うんですよ。
（堀江さん）う～ん。
（潤くん）俺、ラジオ、、とか、聞いてて、自分で、さすがにやっぱ送ったことなくて～。
送ってみたいな～とか、その、電話～、生で電話出来ますとかっていうコーナーとかに、
（堀江さん）うんうん。
（潤くん）やってみたいな～と思ったことあるけど、でも、それもやっぱ勇気いるじゃないですか。
（堀江さん）行動に、、
（潤くん）ねえ、移すのって、
（堀江さん）移すのは、けっこう、それはけっこう要りますよね。パワーね～。
（潤くん）そうですよね。
だから、相当だと思いますよ～。
（堀江さん）う～ん。
（潤くん）嬉しいっすよね。そう考えると、やっぱり、、
（堀江さん）で、それで読んでもらいたい。
ほんと良かったですね～。
（潤くん）たくさん今日読めるように。
（堀江さん）うんうん。ねぇ。出来るだけね。
（潤くん）ねっ。頑張りたいと思いますが。
（堀江さん）はい。
（潤くん）え～～、続いて。
ラジオネーム・ノリコさん。
潤くん、おはようございます。

おはようございます。

この夏、やり残したこと。
それはずばり、旅行です。
夫は日頃から仕事が忙しく、加えて、東日本大震災のボランティアも休日には行い、それについては、とても理解をしてるつもりで、います。
でも、それはそれとして、夏の旅行を全くしないままで終わってしまいそうなんです。
え～、今、リビングの、床で寝ている夫に、
（堀江さん）（笑）
（潤くん）どうか潤くんから（笑）、私を旅行に連れてってくれるよう、お願いしていただけないでしょうか？
といいう、ラジオネーム・ノリコさん。
（堀江さん）ふふっ。
（潤くん）え～、ノリコさんの旦那さん。
あの～、お疲れ様です。
あのホントに、あの～、ボランティア～もしても、仕事もして、大変な毎日だと思いますが。
家族も、大事に、そして楽しい旅行を、ぜひ、していただきたいと思います。
夏に行けなくても、秋でもいいので、もし良かったら、どうでしょう？（エコー付きました♪）的な。
（堀江さん）あっははっ。
（潤くん）ふふふっ。
（堀江さん）なんでリビングの床で寝てるんだろうって感じですけどね（笑）
（潤くん）なんか土曜の、なんかこう～、
（堀江さん）疲れちゃったのかな。
（潤くん）だらっとしたい時間帯なんじゃないですか～。
（堀江さん）う～ん。だらだらしたいんですかね～。
（潤くん）う～ん。
（堀江さん）ま、秋、食べ物美味しいですから～。
（潤くん）そうですね～。
（堀江さん）なんか、温泉でも入って、
（潤くん）う～ん。
（堀江さん）美味しいものでも食べに、ぜひ、行ってほしいですね。
（潤くん）そうですね～。
（堀江さん）温泉とか、行くんですか？
（潤くん）温泉～は、、行かないですね。
（堀江さん）あんまり、なんか、、
（潤くん）温泉入りに行くために、温泉地にはあんまり行かないですねっ。
（堀江さん）温泉、あんまり（笑）
あっ、そうか。
あんまり、そういえば、イメージが湧かないですね～。
（潤くん）なんか行ったところに、温泉有ったら、入るは入りますけど～。
（堀江さん）あ～。なんか、やっぱ、高級なスパとかの方が、なんか合うような、、一番（笑）
（潤くん）いやいやいや（笑）そんなことはない、、
（堀江さん）ありますよね（笑）
（潤くん）全然そんなとこ行かないですから（笑）
（堀江さん）やっぱこうねえ、高級バスローブ、で～、とか。
（潤くん）いやいや（笑）どんなイメージなんすか、それ（笑）
（堀江さん）ちょっとイメージが（笑）
（潤くん）そんなことないですよ。全然。
普通に、居酒屋とかで、友達とメシ食って、
（堀江さん）あっ。そう、そうですか。
（潤くん）はい。
（堀江さん）あぁ～。じゃあ、ちょっと、そんな、潤くんの素顔も、限られた時間ながらも、ちょ、ちょっと、いろいろねっ。
（潤くん）そうですね。
（堀江さん）聞いていきたいな～と思いますけれども。
（潤くん）は～い。
（堀江さん）そろそろ、？
（潤くん）じゃあ、曲いきますかぁ。
なんか、ちょっと押してるらしいんで。
曲、いきたいと思います。
え～～、高崎市の、ラジオネーム・チィジェイさんから、え～、リクエストをもらいました。
え～～、放送があと2回ということもあり、そこで、今の季節にぴったりの曲である、嵐の『夏の終わりに思うこと』をリクエストさせていただきたいと思い、メールさせて頂きました。
え～、この曲は、私の中でも大好きな曲のひとつでもあります。
恋した時に背中を押してくれる曲でもあるので、今、恋していて、このJUN STYLEを聞いている皆さんのためにも、ぜひお願いします。
ということです。
え～、リクエスト頂きました、チイジェイさんから。
え～、嵐で『夏の終わりに思うこと』

（♪『夏の終わりに思うこと』by 嵐♪）


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潤スタイルは残りわずかですが、その後の潤くん出演部分もレポしたいので、いったんここで記事アップします。

残りは、おやつタイムの後で