9月17日土曜日、潤スタイルラジオレポ②。
①の続きです。
意外に、まだまだ長かった
ので、最後は③に続きます
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（潤くん）え～、嵐で、『夏の終わりに思うこと』を聞いてもらっていますがっ。
え～、NACK5本社から、生放送で、松本潤と、
（堀江さん）堀江ゆかりが
（潤くん＆堀江さん）がお送りしていま～す。
（潤くん）え～、JUN STYLEでございますっ。
え～、引き続き、テーマ「あなたの、この夏のやり残し」についていただいたメールをご紹介していきますっ。
え～～～、今日誕生日のテツヤさん。
二十歳の方からいただきました。
え～、松本さん、おはようございます。
おはようございます。
私は、今日誕生日です。
なんと石川遼くんと生年月日が一緒です。
私がこの夏やり残したことは、ゴルフです。
友達と打ちっぱなしのゴルフに行きたいと、言っていたんですけど、結局いけませんでした。
え～、遼くんと同い年。
しかも生まれた日が全く一緒なので、ゴルフをやる、べきだと、感じています。
松本さんはどう思いますか？
すごいな～。
今日なんだ、おめでとうございます、テツヤさん。
（堀江さん）あ～、おめでとうございます。
（潤くん）今、今日ってことでしょ？
（堀江さん）そう。
（潤くん）ゴルフ～、が、好き、なのかな？
（堀江さん）う～ん。でも、やっぱチャレンジしてみたら、もしかしたら、自分の中に眠ってる才能が、ものすごい勢いで目覚めるかも知れません。
（潤くん）ゴルフの？
（堀江さん）うっふっふっ。
なんか、この日に生まれた人には、ゴルフの神様が、ちょっとこう～、、舞い降、、
（潤くん）そうなんですか～？
（堀江さん）ふふっふっ。
（潤くん）そんなことないでしょ？（笑）
（堀江さん）すごい適当なこと言いました（笑）
（潤くん）それって、誕生日で変わるの？
そしたらだって、
（堀江さん）う～ん。
（潤くん）みんな、みんな、そうなっちゃいますよ。
（堀江さん）そっか、みんなそうか～（笑）
すごい適当だった、ごめんなさい。
（潤くん）うっふふふふっ。
（堀江さん）どうですか、ゴルフ～、潤くんは？
（潤くん）僕は～、ゴルフ～練習したんですけど～。
（堀江さん）やれって言われるでしょ、周りから？
（潤くん）あの～、一緒に～前、ドラマで共演させていただいた佐藤浩市さんが、
（堀江さん）はいはい。
（潤くん）すごいゴルフがお上手で。
（堀江さん）あっ。そうですよね～。
（潤くん）で～、一緒にやってる時に～、地方だったんですけど、たまたま時間がちょこっと、空いたんで～、打ちっぱなし行こうって話になって～、やり始めたのがきっかけだったんですけど～。
（堀江さん）ええ。
（潤くん）そっから、すっ～ごい練習したんですけど～、なかなかこう～、ドラマとか、他の作品とかに入っちゃって～、また、間が空いて～
（堀江さん）ええ。
（潤くん）で、また練習に戻ると、また一からのスタート、に、なっちゃって～
（堀江さん）ああ～。はい。
（潤くん）なかなかコースに出れなかったんで～、今また断念してしてますね。
（堀江さん）いきなりきっと出ちゃえばいいんじゃないですか？
（潤くん）いやっ。俺、前、一回出たことあるんですけどぉ。
（堀江さん）ええ。
（潤くん）したら、もう、ひったすらねぇ、半日走ってたんですよ。
（堀江さん）あぁ～、なるほど。
（潤くん）で、その記憶があるんで～。
次、ゴルフやるんだったら、ちゃんと練習して、自分がここに飛ばすって決めたところに、ある程度行くようになってから、ゴルフは、ちゃんと、あの～、コース出たいなと思ってるんすよね。
（堀江さん）あっ。やっぱりこう、ねっ。
仕事も遊びも、ちゃんと、完璧に、準備してっていうねっ。
（潤くん）あ、ああ～～～、なんですかね～。
（堀江さん）うっふっ（笑）
（潤くん）別に真面目にやりたい訳ではないんだけど～。
（堀江さん）う～ん。やるなら、真剣にやりたいっていうね～。
（潤くん）そうですね～。
あの～、教わってる人が、教わってる人で、みんな本気でやってる人なんで～。
（堀江さん）ああ～。
（潤くん）やっぱ、そうなっちゃいますね～。
（堀江さん）ちょっと将来楽しみですね～。
（潤くん）そうですね～。
（堀江さん）まあ、けっこう、長く出来ますもんね。
（潤くん）ちゃんと、、ねっ。やりたいな～とは思うんですけど。
続いていきますね、じゃあ。
え～～、ペンネーム・ヨウコさん。
私が夏にやり残したことは、夏休みの宿題です。
うっふふっ。
（堀江さん）うふふふふっ。もう夏休み終わってます。
（潤くん）もう全然過ぎてますけど（笑）
17日ですよ、9月の。
（堀江さん）そうですよ～。
（潤くん）え～～、提出日前日に、ほとんどやりましたが、未だに数学の夏休みワークが。
え～、中3の受験生なんですが、これじゃあ、成績ガタ落ちですね。
ヤバイです。
頑張ります。
え～、潤くんは夏休みの宿題は、いつやっていましたか？
教えてください。
ということです。
僕はね～。
小っちゃいころはね～。
けっこう、計画的にやってましたねっ。
（堀江さん）あっ、7月からやっちゃう～？
（潤くん）やってました。
（堀江さん）すご～い。
（潤くん）7月の～、始まってすぐ位に、ちょこっとやって、8月入ってちょっと休憩して。
それこそ僕、8月の30日が誕生日なので～。
（堀江さん）ええ、ええ。
（潤くん）誕生日は、宿題やりたくないと思ってたから、その前になるべく終わらせるようにしてましたねっ。
で、それがまあ、小学校とかの頃で。
中学～の後半から、高校ぐらいにな、なるにつれ、どんどんどんどん、その～宿題やるタイミングが遅れてって、
（堀江さん）う～ん。
（潤くん）最終的には、宿題やっ、早く出せっていうのを、あきらめるまで、、出さなかったです。
（堀江さん）あっ（笑）出さなかったね。だんだん大人になるに、、
（潤くん）そうですね。
（堀江さん）いくに従って、、。
（潤くん）結局（笑）、なんかやんなきゃいけないんだけど。
だから、それこそ、あの～（笑）、すごい変な話。
その～、同じ同級生のノートが、宿題が返ってきたのを、見せてもらってやったり、する時もありました（笑）
（堀江さん）あ、じゃあ、かなり、、。じゃあ、今のメッセージ～、笑えないですね～（笑）
（潤くん）そうですね（笑）。僕も、他人のことは全然言えない。
（堀江さん）ちょっとお友達かもしれないんですね～（笑）
（潤くん）そうですね。
でも、やった方がいいと思います。
あの～、僕が言うのもなんですけど、そんな僕が。
（堀江さん）最終的にちゃんとやることが大事ですかね。
（潤くん）ねっ。自分に帰ってくると思いますし。
（堀江さん）そうですねっ。
（潤くん）はい。
（堀江さん）そうです。良いこと言いました。
（潤くん）そう思います。
（堀江さん）うっふふっふっ。
（潤くん）続いて、ラジオ、え～っと、中野区のラジオネーム、ミキスケさん。
男性の方ですね。
（堀江さん）はい。
（潤くん）え～、松本くん、こんにちは。
こんにちは。
生放送、大変ですが、頑張ってください。
え～、この夏やり残したことですが、夏祭りで、彼女の浴衣姿を見れなかったことです。
（堀江さん）う～ん。
（潤くん）彼女は浴衣を着るのが嫌いらしく、どんなに浴衣を着てくれ～、と頼んでも来てくれませんでした。
ということです。
切ないね～。
（堀江さん）う～ん。プレゼントとか、したんですかね～。
（潤くん）な、浴衣着るのが嫌な、女性っているんですね。
（堀江さん）あんまりねえ。あっ、めんどくさいってのは、あるかも知れないですけどね～。
（潤くん）そういうことなんですかね。
（堀江さん）でも、けっこうテンション上がるもんですけどね～、浴衣着るとね。
（潤くん）なんか、僕も、どっちかって言うと、そういうイメージでみんな、こう～、
（堀江さん）そうですね～。
（潤くん）花火ん時とか～
（堀江さん）ええ、ええ、ええ。
（潤くん）お祭りん時とかに、みんな着てるのかなっていう印象あったんすけど。
（堀江さん）ええ、ええ。彼女にしてみれば、誰もが喜ぶと思うなよ、って感じなんですかねぇ。
（潤くん）っていうことなんすかね（笑）
（堀江さん）うっふふっ。
（潤くん）ミキス、ミキスケさんの彼女でしょ？
（堀江さん）そうですね（笑）
（潤くん）ふざけんなよ、と思ってる（笑）ってことなんですかね。
（堀江さん）って感じかも知れないですよね。
（潤くん）や～、でもね、やっぱね～。
男性としてはいいですよ。
（堀江さん）浴衣？
（潤くん）浴衣。
（堀江さん）ええ。
（潤くん）あの～、昨日かな。
なんか、テレビ見てたら～。
（堀江さん）う～ん。
（潤くん）それこそ花火大会の、やつをやってたんですけどぉ。
それ見てて、あの～、みんな集まって来る人達がね。
あの～、浴衣着てるのを見るだけでも～、
（堀江さん）う～ん。
（潤くん）やっぱりなんかこう～、、テンション上がるし～。
なぜかこうニヤニヤしてしまう自分もいますしぃ。
（堀江さん）あっ、そうなんですね（笑）
（潤くん）あの～、それこそ、す、隅田川かなぁ、今年の。
（堀江さん）う～ん。
（潤くん）その日にたまたま～、あの～、仕事で移動中、に～。
あの～、歩いてる人を見たら、浴衣の人がすごい多くて～。
（堀江さん）ええ。
（潤くん）その、それだけでもやっぱ、一日幸せですもんねっ。
（堀江さん）あぁ～。
（潤くん）見てるだけでも。
（堀江さん）あと、そんな季節だな～っても感じ～
（潤くん）そうですね。
（堀江さん）ですね～。
（潤くん）まあ、夏じゃないすか。
（堀江さん）う～ん。
（潤くん）やっぱ、夏の印象強いんで～。
浴衣は着て欲しいな、俺も。
（堀江さん）あっ。もう、その一言で着ますね、きっと。
（潤くん）いやっ（笑）、着ないでしょ、だから。
（堀江さん）うっふふっ、ふっ。着ると思う。
（潤くん）だから、、
（堀江さん）その位効果あると思う。
（潤くん）なんか、さっきからもう、絶対受験が受かるとか～、着ると思うか、おかしいですよ。
（堀江さん）いや、効果あると思う。
（潤くん）そんなことないですから（笑）
（堀江さん）私の周りに、すっごい、ご利益あると思いますから（笑）
（潤くん）そんなことないですよ。
（堀江さん）や～、もう、友人達は、もう、あれですからねっ。
もう、ごめんなさいね、ちょっと話挟ませていただくと。
（潤くん）あっ、いえいえ、全然。
（堀江さん）あの、年賀状に、今まで印刷しか書いて、よく、あの～、もう印刷決まったやつしか書いてなくて、
（潤くん）はい。ありますね。
（堀江さん）一言書かない人って、けっこう多いじゃないですか。
（潤くん）うん。
（堀江さん）なんか、数年前から、すごい一言書いてくると、全部～、あの～、「潤くん、聞きました」一緒に、あ、なんか、前後でやってたんですね、みたいな。
（潤くん）へえぇ～～。
（堀江さん）いっぱいとか。
（潤くん）はい。
（堀江さん）あと仕事先の人が、「うちの娘が聞いてます」とか。
（潤くん）へえぇ～。
（堀江さん）みんな、謹賀新年と～、なんかあの～動物のマークしかなかったのに（笑）
（潤くん）うっははははははっ。
（堀江さん）いつの間に～、みたいな（笑）
やっぱ、潤くんの力はすごいね～と。
（潤くん）いやいや、そんなことないですよ～。
（堀江さん）いつも思ってました。
（潤くん）いえいえ。
（堀江さん）うっふっ。話それちゃいましたね。
（潤くん）恐縮でござます。
（堀江さん）もう1枚ぐらい、、
（潤くん）いきますか？
（堀江さん）いってもいいんですかね～。
（潤くん）はい。
え～～、塾講師の、アツコ・コマイヌさん、からいただきました。
（堀江さん）はい。
（潤くん）潤くん、こんにちは。
こんにちは。
この夏、やり損ねたのは、本物のカキ氷を食べることです。
カキ氷アイスはよく買ってきて食べますが、なかなか外でカキ氷を食べることが、ここ何年もありません。
え～、フラッペなどではなく、昔風のカキ氷は、懐かしくて、美味しいです。
また来年、食べられたらいいなと思います。
え～、潤くん、長い間お疲れ様でした。
今までも、これからも、ずっと応援しています。
頑張ってください。
ということです。
カキ氷ね。
（堀江さん）カキ氷食べる、機会とかあります？
（潤くん）ありますよ！
（堀江さん）えっ、それは何かあの～、甘味何処に、、
（潤くん）とか、みたいなところとか、、
（堀江さん）行く、行くんですか？
（潤くん）行きますよ～（笑）
（堀江さん）甘味処に～？
（潤くん）甘味処は、行かないかなぁ～（笑）
（堀江さん）甘味処に、松本潤くんがいる？
（潤くん）なんかこう、カフェとかで、カキ氷とかあると、頼んだりしますし～。
（堀江さん）へえ～。え、何を食べます、カキ氷、いろいろあるじゃないですか？
（潤くん）俺、一番好きなのブルーハワイですね～。
あと、宇治金時。
（堀江さん）あっ、ずいぶん、なんか、全然違う～
（潤くん）全然違う～（笑）
（堀江さん）ハワイと、和な感じで（笑）
（潤くん）小っちゃいころは、、ブルーハワイで～。
（堀江さん）えぇ。
（潤くん）最近、なんかこう～、そういう、宇治金時、みたいなのがいいな～と思うんですね～。
（堀江さん）あっ、ちょっと、味覚も大人に（笑）
（潤くん）大人になってきたんでしょうねっ。多少なり（笑）。
（堀江さん）なってきたんですかね～（笑）
（潤くん）う～ん。なんか、小豆とかが、すごい体を、が、たまに欲する時が。
（堀江さん）えっ。甘いものとか食べ、、？
（潤くん）好きですね～、僕。
（堀江さん）あぁ～。和菓子と、洋菓子、とか？
（潤くん）どっちも平気です。
どっちも好きですね。
チョコレートとかも大好きだし～。
アイスとかも好きだし～。
けっこう甘いものとか、お菓子とかも、、良くは食べないかも知んないすけど。
（堀江さん）う～ん。
（潤くん）なんか、欲しくなってしまいますね。
（堀江さん）疲れが取れる？
（潤くん）う～ん。リフレッシュできますね。
（堀江さん）じゃあ、浴衣を着て、宇治金時のカキ氷を食べてる潤くんの姿を、皆さん、想像しましょう。
（潤くん）ふふっ。なんでですか（笑）
（堀江さん）あっ、浴衣着ないのか。あっははっ。
（潤くん）ふふふっ。浴衣、まあ、そうすね～。
（堀江さん）浴衣は着ないか。カフェだもんね。ごめんなさい。
今、ちょっと、浅草の～、ちょっとなんかあの～、甘味処、想像しちゃいました。
（潤くん）やっ、わかります、わかります。
着物とかも、ほんとは着たいんですけど～。
（堀江さん）う～ん。
（潤くん）着物着ると、やっぱ目立つじゃないですか。
（堀江さん）まあそれはそうですよね。
（潤くん）着物着てる人っているって言うじゃないですか～。
（堀江さん）ええ、ええ。
（潤くん）俺、あんまりね～。
男の人で着物着てる人、見たことないんですよ、街で。
（堀江さん）たまに、カップルで～。
（潤くん）うん。
（堀江さん）女の子に付き合わされて、花火大会とかで、
（潤くん）ああ～～。
（堀江さん）着てる人いますよね。
（潤くん）どう、堀江さん的にどうですか？
その～、花火大会行くんだったら、
（堀江さん）う～ん。ええ。
（潤くん）自分はまあ、着るとして。
（堀江さん）ええ。
（潤くん）そういう場合は、やっぱ男性に着て欲しいものですか？
（堀江さん）や、あんまり～、相手に着て欲しくない～、ですかね。
（潤くん）あっ、そういうもんですか？
（堀江さん）う～ん。
（潤くん）それは何でですか？
（堀江さん）なんか、、逆に～、なんか決まり過ぎてて、、どうかなっていう、、
（潤くん）あぁ～、その二人が？
（堀江さん）そうそうそうそう。
なんかこう、さりげない方が、、
（潤くん）あぁ～、なるほどねっ。
（堀江さん）いいかなって。
どうなん、どうですかね～（笑）
（潤くん）いや。俺も、、
（堀江さん）そのカップル見て。
（潤くん）いや、俺はいいと思いますよ。
（堀江さん）あ、いいですか～。
（潤くん）なんか楽しんでだな～っていう感じはするし～。
（堀江さん）あぁ。ええ。
（潤くん）その～、まぁ、わかんないすよ。
男の人が、嫌々なのか、進んで着てんのか、わかんないけど～。
なんか着てんの見ると、あ～、なんかその～、花火大会に行きつつ、二人の世界観を楽しんでいる。
っていう感じがする。
（堀江さん）ぁあ、じゃあ、潤くん、もし、すご～く好きな子が～、「着て」「一緒に着て」って言ったら着ますかね？
（潤くん）着てって言われたら、着ると思います。
（堀江さん）ああ～、優しい～。
（潤くん）でも、言われなかったら着ないと思います。
（堀江さん）着ない（笑）
（潤くん）ふふふっ。
（堀江さん）、自分からは着ないと（笑）
（潤くん）う～ん。ちょっとね～。そこまで頑張んないかな～。
（堀江さん）う～ん。
（潤くん）って気がしますねっ。
あれっ？
もう時間ですか？
（堀江さん）時間ですね～。
（潤くん）まだいいじゃないか！（おそらく、ディレクターさんに向かって言ってます）
（堀江さん）うっふふふっ。
（潤くん）ダメなの？
（堀江さん）首降ってる（笑）
（潤くん）ダメなのね（笑）
（堀江さん）CMに行きたいそうです。
（潤くん）わかりました～。
皆さん、リアルタイムでの、たくさんのメール、本当に、ありがとうございました。
そして、え～、たくさん頂いたんですが～、読めなかった方々、すみません。
え～、では、この後、エンディングです。
いったんCMです。
（CM）
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潤くん、残り少ないラジオの時間をとっても楽しんでます。
曲が少ないので、予想以上にレポに時間がかかってます。
続きは③へ。
少々お待ちください
