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ももちゃんの面白古代史

ももちゃんが生活科学の目で主に日本古代史解明します。新しい情報いっぱい。例えば日本の縄文時代に製鉄が行われていた根拠など

宇宙創造神とマインドコントロール    令和元年5・5 百瀬

2019-05-06 04:17:57 | 宇宙創造神・マインドコントロール・なりすましの神に注意・
宇宙創造神とマインドコントロール    令和元年5・5   
・私は少し足を踏み入れた神=キリストを教えるグループからの離脱を相変わらず試みているが、何とした事か未だに私を必要とするエゴと欲望の意志が其のグループから押し寄せてきて、精神的圧迫に耐えられず自分から離脱したのに、改善される気配もなく苦しめられている。残念だが私が信じていたキリストは其のグループにはいなかった。組織の首謀者がエゴと自分の成績にこだわり、私の優しい心を利用しようとして、持て遊んでいる。この事は組織の首謀者達の人格を汚すことに成ったら可哀そうだし、自分の穢れになるとも思っていたので書き公表したくなかった。しかし他人に公表することで白日の下に罪を明らかにする事が、本人達に罪を気付かせ懺悔させる最高の手段と知った。
・相手への思いやりの配慮では、悪事を行っている自覚の心は悪人に生れなかった。他人に明かさないと悪人は(悪を行った人は)自分の悪事を隠しおおせると勘違いし、その悪を続けている。と言うのが実情だった。まるで日本の創価学会や仏教の主張・教えと同じで、聖書の考え「死者は考えを持たない=肉体無い所に命もない」とは言わず、死者のはずの「父」は「貴方=(私)の考えを導くとか糺す等々成りすましとなって「死者の父を現存して意思を持っている父らしく」扮して命令等伝えて来る。「よく考えたらそれは今生きている・関わっている宗教者達の成りすまし」の考えで、成りすましの人物があたかも死者の魂が私に話しかけている錯覚を私に持たせる。死者の現実の声として嘘をつき「上手く今の私をマインドコントロールしている」。と気付いたので、この成りすましは誰か!成済ましに成ってる奴がいるはずだ。突き止めてやる!
・それがキリスト聖書を教えてくれるはずの長老とその妻だった。以前から習慣的に迷ったりすると「神様ー」と頼っていた自分の癖がある。不思議なことに最近「神様ー」と気を緩めたりして呼びかけると、その男かその妻が私の脳裏に浮かんでくる。「神様ー」と私が呼ぶとこの夫婦がまだ私の脳裏に出入りしている。いつの間にか私はこのエゲツ無く下種な夫婦を神として細かな心情迄相談していた。本心を盗み取られ、神に懺悔した状況までも自分の情報を盗まれていたようだ。其れにはどんな呪術の方法があるのだろうか。私はどうしたらこいつらから自分の行動や思考を盗まれずに済むのだろうか。最悪なことにこいつら宗教者達は私の確かな望みを知り尽くし、尽く妨害して、私の心を荒れさせていた。
・今までは私は色々自分を曝け出すことは、問題に関わる人たちにも迷惑かけるからと、解るような状況を他人に晒さず隠していたが、曝け出さないと、その夫婦や家族は自分達が許されていると勘違いして、私におこなった悪事を隠しおおせるから、その悪事を引き続き反省もせず「行っている」ことを知った。故にこの夫婦の悪意を反省させるために此の夫婦と解るような状況を盛り込んで公表することとした。皆さんの精神的安定のために少しあからさまに書いているのだけれど、ご注意下さいね。本当にこの夫婦のように人間はえげつない。天知る地知る自分が一番よく知っている事を、他人や神を偽っても自分は偽れないのに・・、自分の行いはは隠しおおせないことを知るべきだ。この夫婦は金持ちの積りらしいから金で他の宗教=推定創価学会に悪事の祈りを依頼している事、間違いないと言える。
・私へのエゴと欲望の押し付け、人間の汚らしさを此の女と男から思い知らされた。
もう魂の上でも成りすましに騙されないぞ。皆さんも信仰の上で成りすましに騙されないでくださいね。


<strong>令和の時代に寄せて・皇室の歴史</strong>   2019・令和R5・1

2019-05-01 15:53:41 | 奈良の都・緑色瓦・紀元前500年・
_令和の時代に寄せて・皇室の歴史   2019・令和R5・1   百瀬
阿佐ヶ谷神明宮の銅鏡 皿の花紋は松本出土緑釉陶器花文で銅鏡蓋の花文は発展系 高麗出土土器
ここ数日は皇室関係のTVや記事で持ち切りのようだ。古代史研究者としては好む・好まないに関わらず関わる問題が出てきてしまう。
・伊勢神宮の神宝は何か?数ある中で異質なものも多いようだが機織器・草薙剣・八咫の鏡(八陵鏡)について今回は触れてみたい。
・皇室の機織機は金色のようだが、主宰神の天照大神が女性の為か。機織機は安曇市の穂高神社の神宝であり、松本市出川の多賀神社でも機織機が神宝と言う。それはお多賀様と呼ばれる神社で福井県の多賀大社に類似行事があると言う。古事記の中の三貴神神話の項で天の岩屋に籠られた天照大神の一連の神話が再現されているのような出土品等だ。草薙剣は名古屋を中心にした神話の素戔嗚尊に登場する神宝のようで草薙の剣伝承は、多く名古屋を中心に聞かれる神話だから、筆者推定では諏訪の神の神宝「薙鎌」から由来して、カッ鉄鋼(高志小僧)産地の名古屋近辺で当時は日本一の剣が製造されていた可能性が強い。確か筆者の統計では世界1-10位の巨大古墳が多く築造された大阪中心に剣がシンボルだった時代が存在した。その中心が大阪と近辺だった。
・また銅鏡については神器は八咫鏡と言われ実物は門外不出で戦後?頃2・3の学者が見ていると言うが、写真は公表されていない。そして推定写真では八陵鏡のようにネットなどでは書かれている。古事記では松本西部の安曇野地域一帯を舞台に三貴神神話の展開は書かれている。そしてその地で八陵鏡は出土し八陵鏡の中心は一時北部長野県の山岳地域等だ。この銅鏡も銅鏡の初期=ルーツ的銅鏡で、この八陵鏡の変化した時代に合わせた銅鏡が八花鏡で、奈良の都の中心の興福寺五重の塔の心礎から出土している。勾玉については縄文時代初期の頃の新潟や出雲を含めた頃の繁栄から神宝とされていると考えます。だから今の天皇は全く日本の歴史から外れていると言う訳ではないが、いい所強調の文化等を継承している。其れを上手く奈良時代に藤原氏が「日本書紀」として中国等の渡来人の技術文化輸入と言う形で、日本人受けするよう改竄している。そして奈良時代以前の縄文時代文化や・巨大古墳築造文化を不問とした。と言う事が遺跡や古墳出土品から言えることで、出土品や遺跡跡は今は最も科学的な実証という事になる。
・「藤原氏のルーツを追って」で触れていると思ったがお多賀様や福井の多賀神社など「お伊勢参らばお多賀へ参れ、お伊勢はお多賀の子でござる」と言う古謡が存在している。お伊勢の以前に母親としてのお多賀様の存在が詠われている。お多賀様の神宝はお伊勢でも神宝の「機織機」でもある。
・そして埼玉県高麗地域は朝鮮の高麗人の里として定着しているが高麗地域出土朝鮮系土器とされているのは黒色土器で、黒色土器のルーツは松本地域にあると統計から筆者は確信している。松本から高麗地域移住は案外近いから、松本で黒色土器発明頃の縄文後期初頭頃には埼玉県に移住していると推定できる。
・「令和」は私は真実の日本の超古代史を確定する年としたいと願っている。
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