ももちゃんの面白古代史

ももちゃんが生活科学の目で主に日本古代史解明します。新しい情報いっぱい。例えば日本の縄文時代に製鉄が行われていた根拠など

証拠が無いから・・・悪い事も平気  とは宗教の世界  恐ろしや!!5・28日

2019-05-28 23:24:46 | 餅コメのルーツ・お餅...
証拠が無いから・・・悪い事も平気  とは宗教の世界  恐ろしや!!5・28日
私が書かずに誰が書く
以前統合失調症的文章と言われたけれど本当に自分の目標と大違いの自分が誰かによって強調されたり、幻聴に悩まされて人生が終わりそうで、本来自分の思考に無い自分が突然人前に出たり、そんな自分に驚いたり、私って何者?
兎も角子供の頃から幻聴に悩まされてきた。時には幻聴はなるほど!と思えることを言うが時に自分の考えとは全くの別人の考えを聞いたり行動しているような。
その幻聴で最近「証拠が無いから・・悪事も平気」と言う考えを知った。そうだったのか!!、悪魔と言うのはそういう考えをするのか?恐ろしくなり皆に知ってもらいたくなり、公表せずにはいられなくなった。「証拠が無いから・・・」と言った幻聴の主は、私に「真のキリスト教を教える」と思い込ませた組織とその中心者。20年も前からこの宗教団体の本質が解らず、最近ようやく本質は「仮面集団」と知ったが、魂の問題は簡単にズバリと解決にはならなかった。こちらが脱会したと思っても、誰かが私の魂を抜く呪術を使うと、私は其の防備の仕方を知らない。勝手に眠くなって、私の知らないところで取り決めが行われて、私の責任になってしまう。これが宗教の恐ろしさ。
・宗教は証拠がない世界だという事。刑事物TVが好きで若い時は良く犯人を当てる推理の楽しさに浸っていたが、現実の世界は物証や証拠が必要だ。しかし魂とか信仰とかの問題では物証はない。その道の宗教専門家や日本の多くの宗教者はこの事をわきまえ知っていて、悪事を行い続けることも可能だったという事らしい。この組織の若者等や中心者らしく仮面を被った男が、私が脱会した積りでも、彼らは利用できるものは隠れて仮面の下で利用し、利用された善人や私は、後で知らなかったとか覚えがないといっても物証は無いからお前の負けという事になる。
・確かに魂で約束しても物証は残らない。私は自分が時々夢やうつつの中で誰かと話して無理やり何か約束させられるという妙な経験を何度も経験してきた。
・西洋文化=キリスト文化等は約束を証拠として残すことを重視している。モーゼの十戒もその一つのように思うが、しかし日本仏教等はこの事は不問に付され、知らない者ばかりか、人の良い善良な人ほど馬鹿を見る。証拠を霊的社会では残さない者の勝ちという事のようだ。
・ただ私は騙した人間が本当の悪魔でなかったら、人間の良心が=本人の良心が知っていると思うが。ただ今まで学んでいたキリスト教の組織や人々は、良心より自分が仮面の人間に成りすまし、都合の悪い時だけ知らぬ存ぜぬ証拠がない、私を責めるなら証拠を見せな!と逆に騙された人を責めてくる。善人よ美しい心の人よ、宗教に頼りたい人よ!性善説は魂の世界では通じないことも自覚しておく必要をお伝えしたい。
「物証がない」から悪事は続けても罰することは出来ない。本当に物証が無いから悪意を祈り続けた者が勝つのだろうか。人は悪に対し良心が働く。良心の強さによるだろうが「物証が無いから」悪事等神の世界も隠し通せるのだろうか。
・私は神の「公平なる裁き」を期待したい。悪を白日の下に明らかにすることはやはり必要だろう。賛同者が得られるから。協力者が得られるから。隠蔽は悪を蔓延らせることだから。物証がない祈りの世界は尚の事賛同者を得るために白日の下に問題を晒す必要がある。そして本当に神の存在があるなら、神は公平だと・公平な裁きは短期ではないとしても、行われると信じたい。神は宇宙の創造神だから。