雨と風と快晴と 2.0

個人の勉強とPCライフに役立つツールをめざすブログ。
個人としてはWebクリエイターとして活躍中(?)。

婦人服売り場

2004年08月21日 | いつもの生活から
晴れ

奥さんの再就職祝いで、スーツを買いに来た。

婦人服売り場に来たのは久しぶりかな。

普段、足を踏み入れることのない空間。

女性と一緒じゃないと存在できない空間である。

しかし、たまに来るのもいいもんだ。

若い女性が多いのは目の保養にいい。

下着売り場なんてドキドキだしね。

ちなみに売り場で担当した売り子さんは胸が大きく、目のやり場に困ってしまった。

これからご飯を食べて帰ります。



岩の上で寝転がっている・・・

2004年08月21日 | いつもの生活から
薄曇り

奥さんがこれからリビングの掃除をするというので、PCを寝室へ移動し仕事を続行。

とはいえ、我が家の狭い寝室には当然机なんてものはなく、中央にベッドが置いてあるだけ。

ベッドにそのまま寝転がって作業をすると疲れるため、胸の下、あごの下に枕を入れている。

そしてさっき寝室に入ってきた奥さんが一言。

「岩の上に寝転がっているトドみたい・・・」

すかさず、

「ちっ、前世がバレてしまったな」

と返しはしてみたが、ちょっとショック。

なんか、仕事もしないでグータラしてるだけではないか!!

ちゃんと洗濯物を畳んで、片付けだってしたじゃないか。

この夏休みはだいぶ家事だって手伝っているんだぞ!!

もちろん、悪気があったわけではないのは判るが、邪魔者みたいに言わなくても・・・。


もう、来週から仕事か・・・。

そうなると、当分グータラできなくなるんだなぁ。

って、やっぱりグータラしてるじゃん!!


 # う~ん、こんなんで、しっかりオチてるんだろうか。

ビーズやるんです。

2004年08月20日 | いつもの生活から
晴れ

本来は奥さんの趣味なのですが、便乗して自分もビーズアクセサリーを作ります。

今日は奥さんの依頼で久しぶりに手をつけてみた。

写真はちょっと見づらいかもしれませんが、立体のハート型です。

過去の大作は結婚式のときに奥さんの付けたティアラ。

かなりの力作なのだが、写真がないのが残念だなぁ。

まぁ、本の通りに作るだけなんだけどね。

問題は創造力がいまいちなため、オリジナルの作品が作れない・・・。


昔から細かい作業は好きで、学生の頃は3、4日くらい時間ができると、朝から晩までジグソーパズル(1000ピースとか)を作ったりしていた。

1つのことに集中してしまうと、周りが気にならないタイプ。

けっこう内向的だなぁ・・・。

確かに社交的ではないし、人付き合いもうまくない。

実はけっこう引きこもり系なのね。

うーん、ブログを書いていてこんなことを再確認してしまいました・・・。

キング・アーサー

2004年08月20日 | 趣味事
快晴

キング・アーサー (2004年:劇場)

アーサー王伝説の映画化。

アーサー王伝説自体まったく知らなかったのだが、なかなか面白かったと思う。

舞台は5世紀のブリテン島、ローマ帝国支配下の時代で、そろそろアングロ・サクソンがブリテン島を支配しようとしていた頃のお話。

まぁ、時代背景などは知らなくとも問題ないストーリー展開で、いくつかの見せ場では手に汗握る感じだが、ロード・オブ・ザ・リングやトロイ(これは見てないが)に比べると戦いの規模が小さいため、いまいち迫力に欠けてしまう。

最後の戦いより、氷の上の戦いのほうがスリルがあってよかったです。

評価
★★★★☆ 良かった。見て損はなし。

==========
★★★★★ 皆さん、是非とも見てください!!
★★★★☆ 良かった。見て損はなし。
★★★☆☆ 普通。映画好きなら見てみては?
★★☆☆☆ うーん、悪くはないが良くもない。
★☆☆☆☆ 失敗。別のを見ればよかった・・・。

緊急の場合は

2004年08月19日 | 趣味事
快晴

緊急の場合は ジェフリィ ハドスン(マイケル クライトン) (1968) 読了。

マイケル クライトン(ジュラシックパークとかの著者)のかなり初期の時期に出版した作品。

このときまだ26歳と若いのだが、大学の講師をしながら執筆活動を続けていたそうだ。

すごいの一言に尽きる。

作品は病院を舞台にした推理サスペンスで、同僚の医師が中絶手術で患者を死に追いやった容疑で逮捕され、主人公の病理医がこの医師の無実を信じ、事件の真相に迫るというもの。

最後の方ではかなり予想外の展開にドキドキハラハラ。

必読の価値あり。


現在、33冊。目標まであと7冊。

これなら余裕か。

クルトン、帰還

2004年08月19日 | いつもの生活から
快晴

帰省中に預けたクルトンを実家に引き取りに行った。

とても気持ちの良い天気で、ドライブにはちょうど良い。

ちょっと暑かったけどね。


さて、預けられたクルトンはというと、なんともわがままに過ごしていたようです。

ウサギは半夜行性の動物。

そして、我が実家は自営ということもあり夜が遅い。

普通に12時頃まで起きているため、クルトンも一緒に起きていられる。

うれしくてうれしくて、リビングから客間まで行ったり来たりして上機嫌だったそうです。

どうせ我が家は狭いよ・・・。


戻ってきたクルトン、やっぱりゴロンして動きやしない。

そろそろご飯、あげようかな。

帰ってきました

2004年08月18日 | いつもの生活から
薄曇り

帰ってまいりました。

結局、奥さんの実家を出発したのは5時前。

途中、渋滞してしまったためかなり遅くに帰りました。

疲れた・・・。

休憩を取りながらも、約5時間ほど運転してたことになる。

うーん、今回は大変だった。

残りの休みはのんびりしよう。

帰省5

2004年08月18日 | いつもの生活から
雲り

帰省レポートその5

これから自宅へ帰ります。

こっちに来て、かなりのんびりできたかな。

お義父、お義母には本当にお世話になりました。

感謝です。

あとは会社へのおみやげを買って帰るだけ。

今週いっぱいはゆっくりできるので、休みボケで会社に行きたくなくなりそうな気がするな。

帰省4

2004年08月18日 | いつもの生活から


帰省レポートその4

夕飯に奥さんの友達とイタリアンを食べ、そのままずっと話し込んでしまい、先ほど12時すぎにようやく帰ってきた。

その時間なんと4時間。

久しぶりに会うとはいえ、さすがに女性は長話が好きだ。

そして彼女が今度結婚するとのことで、ご主人を紹介された。

二人の息もばっちり合っている感じで、とてもお似合いのカップルだった。

旦那さんの立場なら、若くてきれいな奥さん(5つ差)なのでうらやましい限り。

いや、うちの奥さんも若くて可愛いけどね(^_^;)。

そして今、奥さんは彼女の実妹の部屋でまた話し込んでいる。

ホント、女性は長話が好きだなぁ。

久しぶりに会うので、盛り上がってしまうのは分かるけど、昨日までずっと調子悪かったんだからちょっとはセーブして、のんびりすればいいのに。

明日の帰りの車、きっとぐったりしてるんだろうなぁ。

自分はしっかり休まなくちゃ。

帰省3

2004年08月17日 | いつもの生活から


帰省レポートその3

今日は家でのんびりしている。

みんな仕事にでてしまっているので、気兼ねなく羽をのばせるよ。ふぅ。

とは言え、午後からは奥さんの地元の友達と立て続けに会うことになっているので休めなくなるのだが。

ま、きれいな人が多いというので、それはそれで楽しもうかなぁと。


写真はこの家の居候。



帰省2

2004年08月16日 | いつもの生活から
薄曇り

帰省レポートその2

帰って一段落したところで、義父母、義弟となぜか和民で食事。

お義父様もあまり飲まないし、自分を含めて誰もお酒飲まないのになぜ居酒屋?

食事だけで一時間位でさっさと帰って、家族そろってリビングで団らん。

もちろん久しぶりに帰ったのだからゆっくり話したいのが親心。

しかしなんとこの家のリビングにはテレビがない。

最初に訪れたときかなりびっくりしたものだ。

この家の一家団らんは会話中心。

テーブルを囲んで映画、政治、雑談といろんな話をする。

自分は自営の家に育って、家族がそろわなくても食べれる人から食事をとっていた。

そんな家ではリビングでの会話はほとんど無く、テレビ中心の生活だったのだ。

都会の一般的な家はこんな感じだと信じていたのに、さすがにテレビすらないとは。

ここだけの話し、話下手な自分としてははっきり言って拷問に近い。

逆に言うと、そういう家庭に育ったからこそ、奥さんは会話もうまいし、人付き合いもうまいのかもしれない。

自分の子供の教育はしっかり考えないといけないかな。


帰省1

2004年08月16日 | いつもの生活から
薄曇り

帰省レポートその1

2時半頃に高速に乗って、只今PAで休憩中。

渋滞もなくスイスイです。

あと一時間程度で到着です。

出る前にカイロプラクティックに行ってきたので奥さんの調子もなんとか持ち直してきたので一安心です。
気兼ねなくのんびりできるといいな。



負け犬の遠吠え

2004年08月15日 | いつもの生活から
曇り

さて、実家には自分ひとりで帰りました。

奥さん、やっぱり調子が悪いので家で休ませ、明日に備えました。

調子が悪いなら、無理しないでちゃんと休まなければなりません!!


んで、家に帰って親戚が数人集まり、めずらしく姉も帰ってきたのだ。

31歳未婚。

弟の自分が言うのもなんですが、かなりの美人。

しかも社長秘書。

ってことは、美人社長秘書。(う~ん、淫靡な響き)

はっきり言って姉弟とは思えません。(周りからも言われるが(^^; )

その姉、最近「負け犬の遠吠え」を読んで共感しまくったらしい。

なぜ結婚しないのか、できないのか、良い人はいないのかなど、久しぶりにいろいろな話をした。

彼女も結婚をしたがっているのだが、なかなか良い男が見つからないそうな。

彼女にも言い寄る男性は数人いるそうなのだが、その人は結婚対象にはならないそうだ。

彼女曰く、ほとんどの良い男はとっくに結婚してしまって、残っている男は何らかの問題(オタクだったり、人付き合いが下手だったり)があるという。

この件については、まぁ、全否定はできない。

周りを見回しても、30過ぎて残っている男は、彼女はいるが結婚願望がないか、彼女はほしいが姉には紹介しにくい人たちだ。(お義兄さんとは呼ぶには・・・)

ま、自分も結婚ができたのも奇跡に近いしね。(笑)

結局のところ、彼女に見合う男は簡単には見つからないのだ。

きれいで明るく、話していても飽きないが、わがままで高飛車な彼女は少々理想が高いのである。

早々に彼女に見合った男性が現れることを願う。

これから実家へ

2004年08月15日 | いつもの生活から


久しぶりの雨。

前にちゃんとした(?)雨が降ったのは1ヶ月以上前なのかな。


今日は、我が実家(車で1H)に行ってきます。

奥さん、調子が悪いから行かないほうが良い気がするんだけどなぁ。

どうせ、手伝いばかりさせられるんだからさ。

本家の嫁は大変だなぁ。

(そんなこと思うんだったら、お前が手伝え!!って事です。)

明日からは奥さんの実家に行く(2泊3日)ので、わが子クルトンを実家に預けなければならない。

寂しくなるなぁ。

でも、うちの実家はクルトンが大好きなので大喜び(のはず)。

過保護にされるからわがままになっちゃうんだよね。


では、行ってきます。

祝!!W金メダル!!!

2004年08月14日 | いつもの生活から
薄曇り

谷亮子、金メダル!!すごい!!すごすぎる!!!

ケガして出場してるのに、なんで勝ってしまうんだ!!!

野村忠弘も勝った!!3連覇!!これまたすごい!!

日本金メダル1号はヤワラちゃん。

通算100個目の金メダルが野村忠弘の柔道勢というのも日本らしくてとてもよいよい。

日本の柔道はほんとに強い。


だけど、柔道人口は年々減少してるんだって。

それなのに彼らは勝つことを強いられている。

なんとも理不尽な・・・。

でも日本人は応援し続ける。

だから選手もそれに応える。

いい循環になっていれば、言うことなし!!

がんばれニッポン!!

 # そんな自分は一応初段です。