雨と風と快晴と 2.0

個人の勉強とPCライフに役立つツールをめざすブログ。
個人としてはWebクリエイターとして活躍中(?)。

緊急の場合は

2004年08月19日 | 趣味事
快晴

緊急の場合は ジェフリィ ハドスン(マイケル クライトン) (1968) 読了。

マイケル クライトン(ジュラシックパークとかの著者)のかなり初期の時期に出版した作品。

このときまだ26歳と若いのだが、大学の講師をしながら執筆活動を続けていたそうだ。

すごいの一言に尽きる。

作品は病院を舞台にした推理サスペンスで、同僚の医師が中絶手術で患者を死に追いやった容疑で逮捕され、主人公の病理医がこの医師の無実を信じ、事件の真相に迫るというもの。

最後の方ではかなり予想外の展開にドキドキハラハラ。

必読の価値あり。


現在、33冊。目標まであと7冊。

これなら余裕か。

クルトン、帰還

2004年08月19日 | いつもの生活から
快晴

帰省中に預けたクルトンを実家に引き取りに行った。

とても気持ちの良い天気で、ドライブにはちょうど良い。

ちょっと暑かったけどね。


さて、預けられたクルトンはというと、なんともわがままに過ごしていたようです。

ウサギは半夜行性の動物。

そして、我が実家は自営ということもあり夜が遅い。

普通に12時頃まで起きているため、クルトンも一緒に起きていられる。

うれしくてうれしくて、リビングから客間まで行ったり来たりして上機嫌だったそうです。

どうせ我が家は狭いよ・・・。


戻ってきたクルトン、やっぱりゴロンして動きやしない。

そろそろご飯、あげようかな。