またまたおちょぱなについて…これはねー、語るわよ。語るよ!好き放題暴走するので、放っておいてもいいからね!えへへ。

良い音楽に出会った時は本当にじっとしていられなくなる!この時以来な感触かもしれない…
彼らをひいきにしてますよ、この一年は特に…で、ひいきしすぎ?と思い、客観的に考えようとしますが…いやぁ…実際びっくりしましあもん…
そして気持ちよくてやめられませんもん。
やっぱり選び抜かれた5人なんだなぁと思う。
↓と同じようなこと書きますが、あの年齢で、あの過密スケジュールのなか、おそらくbackingを含むすべてのヴォーカルトラックをレコーディングしている。それもかなり凝ったハモだ。バックトラック(オケ)はきっちり作り込んであるにしろ、ちゃんとハモがとれて歌えて、メインヴォーカルももちろんしっかり歌いこなしている、そのことに私はすごくビックリしたし、感動した。やっぱりこいつらスゴイ。
もちろん努力もハンパないだろうけど、歌ってやはり、才能とセンスがなければ…
そして、何をおいても、音楽が本当に好きという情熱だな。
彼らからは、それを一番に感じます。だから好きなんです。
その上あのダンスもね。おまけにあの容姿だもんね!!!
ワールドワイドに見てもあんなパーフェクトなやつらはそうそう居ないかもと思う。
どの曲もすっごくよくて大好きなんだけど、特に私が気に入ったのは、まず『Hey!Girl』ですねぇ…あの、こんなエロエロR&Bやっちまっていいの?!もぉ~~~大変好みです
イッパツでヤラレました。オリエンタルなメロディがいっそうエロい…(未成年もいるんだからさ…^^;)ハモもうっとりだし、ラストのほうのフェイクバトルなんてねー…オットケ?!クラクラしてきますよ…末恐ろしい…(いやエロさにでなくて上手さにだよ)
このサム・リー先生(韓国で引っ張りだこのギタリスト)のギターがまたエロいんだわさ…まだ言ってますが(笑)
ちょっとSMというよりYGな感じじゃない?(分かりますかね?
)フィソンとかSE7ENが歌いそうな…←この流れに対してどう出てくるかな?とは思ってたんだけど…見事に来ましたね。日本で言うと、もうゴスペラーズでしょう!でもゴスメンがハタチの頃こんなん出来たか?というとそうじゃないだろうから、いかに彼らがスゴイかということ
長く濃い(笑)音楽人生だけど、私はあまりグループを好きになったことがないのです。意外とソロアーティストが好きで…あ、80~90年代はハードロック好きだったけどね(笑)
で、近年国内ではSkoopOnSomebodyやゴスペラーズを好きになって…彼らのソウルマナーと、男気みたいのにすごく惹かれるのね。すごく仲良しなんだけど、ゴスは音源とかライヴではなんかこう、火花散らす感じなのね。オレが一番スゴイだろ?!みたいな…そのバトルがたまらなくカッコイイんです。そしてハーモニーは美しく、見事に一つになる…トンバン神起はそれに迫ろうとしてるよ。わずか20歳前後で…。
欧米にもこういうボーイズグループっていたっけ???…いるにはいただろうけど…BSBとか'N Syncとか…?いま現在は思い当たらないなぁ…
次に好きになったのが『The Story Has Just Begun』…軽めでさわやかなんだけど、アコギサウンドが新鮮で、歌詞も前向きで、この後半のかけ合いからがものすごくいい!!!いい曲だ。本当にどれもメロディがなんともきれいで…なんか琴線に触れるというか…こういう軽い曲にこそ実力が現われるというか、これを余裕で歌っているところがニクイ。ニクすぎる。
あとは、これもレア?ピアノのバックのみの『You Only Love』ゴスペル調というのも願ってもないアレンジ。この上なくシンプルなのに壮大。実力なけりゃ成り立たない曲だね…ピアノはコーイチローさんじゃないの?って感じ、ふふふ。こんなんはナマで聴いてみたいものです。
こっからラストの『Balloons』っていう超ハッピーナンバーでラストなんだけど、この流れがまたよいのよねー!なんか楽しすぎるとウルウルしてくることってありません?気持ちいいラストだよね~。これはストリングスアレンジもコーラスもよく聴くとすごく凝っていて、鷺巣詩郎さん?…みたいなね^^
5人ともすごいけど、がんばったのはチャンミンだなぁ…特に『ON&ON』のフェイクとかビックリよ。各曲ハイトーンのハモがすごくキレイで「女性コーラス入れたの?」って思ったけどよく聴くとチャンミンがソプラノ!ソロも自信にあふれていて…勉強&努力したんだろうなぁと思う。末っ子、兄ちゃんたちに負けてられへんという意地か。日本語では、しょうじきチョット硬めな歌いかたに聞こえるんだけど、韓国曲では本当に伸びやかなヴォーカルを聴かせてくれている。
兄ちゃんたちも成長してるよ。シア・ジュンスに至っては、こんなにうまくて、これからどうなるの?!ってくらいすごい。
ミディアムとバラードが秀作だけど、アッパーももちろんよかったよ。壮大なテーマのタイトル曲は、聴かせどころ見せどころを充分意識した、活動曲ならではの作り。ため息モンにカッコイイ~。これまたダンスも難易度高いしねぇ…見てもビックリ。
ホントになんでもできちゃうんですよねぇ…参りました;
SMエンタおそるヴェしやね…どんな育て方してんねんな???
今後どう育ってゆくのやら…
そしてすばらしいプロデュースをしているわ…バラエティに富んだ楽曲のチョイス、アレンジとオケ、ひとりひとりの魅力の引き出し方…申し分ないです。ゴージャスです。
本当に今年はK-POPのいいアルバム豊作だったねぇ…ってか去年まであまり知らなかっただけかぁ。
賞レースも激戦だろうな。おちょぱなもきっと強力なノミニーになるんだろうね。
あー、ようしゃべった…誉めすぎですかねぇ…
でも気になる人はゼッタイ聴いてみるべきだよん!


良い音楽に出会った時は本当にじっとしていられなくなる!この時以来な感触かもしれない…
彼らをひいきにしてますよ、この一年は特に…で、ひいきしすぎ?と思い、客観的に考えようとしますが…いやぁ…実際びっくりしましあもん…
そして気持ちよくてやめられませんもん。
やっぱり選び抜かれた5人なんだなぁと思う。
↓と同じようなこと書きますが、あの年齢で、あの過密スケジュールのなか、おそらくbackingを含むすべてのヴォーカルトラックをレコーディングしている。それもかなり凝ったハモだ。バックトラック(オケ)はきっちり作り込んであるにしろ、ちゃんとハモがとれて歌えて、メインヴォーカルももちろんしっかり歌いこなしている、そのことに私はすごくビックリしたし、感動した。やっぱりこいつらスゴイ。
もちろん努力もハンパないだろうけど、歌ってやはり、才能とセンスがなければ…
そして、何をおいても、音楽が本当に好きという情熱だな。
彼らからは、それを一番に感じます。だから好きなんです。
その上あのダンスもね。おまけにあの容姿だもんね!!!
ワールドワイドに見てもあんなパーフェクトなやつらはそうそう居ないかもと思う。
どの曲もすっごくよくて大好きなんだけど、特に私が気に入ったのは、まず『Hey!Girl』ですねぇ…あの、こんなエロエロR&Bやっちまっていいの?!もぉ~~~大変好みです

このサム・リー先生(韓国で引っ張りだこのギタリスト)のギターがまたエロいんだわさ…まだ言ってますが(笑)
ちょっとSMというよりYGな感じじゃない?(分かりますかね?


長く濃い(笑)音楽人生だけど、私はあまりグループを好きになったことがないのです。意外とソロアーティストが好きで…あ、80~90年代はハードロック好きだったけどね(笑)
で、近年国内ではSkoopOnSomebodyやゴスペラーズを好きになって…彼らのソウルマナーと、男気みたいのにすごく惹かれるのね。すごく仲良しなんだけど、ゴスは音源とかライヴではなんかこう、火花散らす感じなのね。オレが一番スゴイだろ?!みたいな…そのバトルがたまらなくカッコイイんです。そしてハーモニーは美しく、見事に一つになる…トンバン神起はそれに迫ろうとしてるよ。わずか20歳前後で…。
欧米にもこういうボーイズグループっていたっけ???…いるにはいただろうけど…BSBとか'N Syncとか…?いま現在は思い当たらないなぁ…
次に好きになったのが『The Story Has Just Begun』…軽めでさわやかなんだけど、アコギサウンドが新鮮で、歌詞も前向きで、この後半のかけ合いからがものすごくいい!!!いい曲だ。本当にどれもメロディがなんともきれいで…なんか琴線に触れるというか…こういう軽い曲にこそ実力が現われるというか、これを余裕で歌っているところがニクイ。ニクすぎる。
あとは、これもレア?ピアノのバックのみの『You Only Love』ゴスペル調というのも願ってもないアレンジ。この上なくシンプルなのに壮大。実力なけりゃ成り立たない曲だね…ピアノはコーイチローさんじゃないの?って感じ、ふふふ。こんなんはナマで聴いてみたいものです。
こっからラストの『Balloons』っていう超ハッピーナンバーでラストなんだけど、この流れがまたよいのよねー!なんか楽しすぎるとウルウルしてくることってありません?気持ちいいラストだよね~。これはストリングスアレンジもコーラスもよく聴くとすごく凝っていて、鷺巣詩郎さん?…みたいなね^^
5人ともすごいけど、がんばったのはチャンミンだなぁ…特に『ON&ON』のフェイクとかビックリよ。各曲ハイトーンのハモがすごくキレイで「女性コーラス入れたの?」って思ったけどよく聴くとチャンミンがソプラノ!ソロも自信にあふれていて…勉強&努力したんだろうなぁと思う。末っ子、兄ちゃんたちに負けてられへんという意地か。日本語では、しょうじきチョット硬めな歌いかたに聞こえるんだけど、韓国曲では本当に伸びやかなヴォーカルを聴かせてくれている。
兄ちゃんたちも成長してるよ。シア・ジュンスに至っては、こんなにうまくて、これからどうなるの?!ってくらいすごい。
ミディアムとバラードが秀作だけど、アッパーももちろんよかったよ。壮大なテーマのタイトル曲は、聴かせどころ見せどころを充分意識した、活動曲ならではの作り。ため息モンにカッコイイ~。これまたダンスも難易度高いしねぇ…見てもビックリ。
ホントになんでもできちゃうんですよねぇ…参りました;
SMエンタおそるヴェしやね…どんな育て方してんねんな???
今後どう育ってゆくのやら…
そしてすばらしいプロデュースをしているわ…バラエティに富んだ楽曲のチョイス、アレンジとオケ、ひとりひとりの魅力の引き出し方…申し分ないです。ゴージャスです。
本当に今年はK-POPのいいアルバム豊作だったねぇ…ってか去年まであまり知らなかっただけかぁ。
賞レースも激戦だろうな。おちょぱなもきっと強力なノミニーになるんだろうね。
あー、ようしゃべった…誉めすぎですかねぇ…

でも気になる人はゼッタイ聴いてみるべきだよん!
