とっても拘りケーキ職人。岐阜市役所東は川端町にある喫茶「りぼん」のパテシェ山賀さんの講話を、草の根交流サロンにて聴講した。
師のケーキ作りにかける情熱は計り知れないものがある。
フランスに幾度となく足を運び現地の人達と仲良くなり、各地方のケーキ屋さんの味をかなり多く食したと言う。。
写真に載っているクイニィアマンは、バターのお菓子という意味だそうだ。
パリに家庭滞在した事のある私にとってケーキ食べ歩きは異常にすら思う。
師のケーキ作りにかける情熱は計り知れないものがある。
フランスに幾度となく足を運び現地の人達と仲良くなり、各地方のケーキ屋さんの味をかなり多く食したと言う。。
写真に載っているクイニィアマンは、バターのお菓子という意味だそうだ。
パリに家庭滞在した事のある私にとってケーキ食べ歩きは異常にすら思う。
でも皆同じバルタンに見えるけど。
家族構成ってどうなってるんですか?
レンジャー部隊やばばバルタンが居るってことは!?
昨日お肉食べたんですけど、BSE問題でタンが急騰してるんですってね。値が張るタン=バルタン。タンシチュー専門店ってのはどう?
頑張る胆!
技能試験も受けましたわ、ちなみに3級なんだけどね。
おまけに栄養士もね。
バルタンさんからはイメージ湧かないけど、コスプレ写真から「バーバーバルタン」開店!なんていいな~と想像しちゃいました。
ケーキですか、懐かしい響きです、大学時代に不二家レストランでアルバイトしていたときに、初めて不二家のケーキを作らしていただきました。
ほとんど「すがきや」とおんなじ不二家のレシピの通りのチェーン店の法則作り。
でも、楽しかったことを思い出しました。
クロワッサンの柔らかさとビスケットに近いパイ生地の固さがマッチしてとても美味しかったです。旨いものの例えに脂がのってるって言いますよね。月辺に旨いと書くことでも字は態を表しているとつくづく思います。
フランス料理というのは、お砂糖を使わないんだそうです。ですから、デザートにたっぷりとお砂糖を含んだお菓子を食べる習慣なんですね。ワインと同様、消費量は世界一とか。
日本のケーキと比べると、きめこまやかな感性と技術は断然日本の勝ち!でも気候風土なのか、種類が豊富で美味しい果物の産地として日本は追いついてない。そんな印象でした。
山賀浩二さんは1969年生まれ1987年に大阪はかの有名な辻製菓専門学校で1年間勉強され翌年りぼんに入り現在に至ってらっしゃいます。
フランスは1週間の食べ歩き旅行として現時点で計9回行かれたそうです。全くのヲタです。
私も大好きなんですが、見るからにめちゃくちゃ高カロリーですよね。美味しいものにはえてして高カロリーなものが多いです。。。