![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/53/2c599d84de89853384ebf7182658b91c.jpg)
ニュージーランド滞在歴16年の岩田晃弘オーナーシェフ。
全てに拘りがあります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/64/33e4b684bce2006315ed28f9fb07ab34.jpg)
この日は、私の大好きなリースリングがあるからとお誘い受けました。
ニュージーランドでも入手しにくいカルトなリースリング
アストロラーべ
ドライリースリング 2009
ワイラウバレーリースリング 2011
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/b3/593617518738847bd42c08ab51875c4a.jpg)
週末(土日)と祝祭日は18:00~19:00HappyHourに訪れるとなんと銘柄限定ではありますがグラスワインが一杯300円!
この時間帯に是非行くべし。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/23/e2bb2cf314127477fa022c0aa43676e8.jpg)
突き出しはこのスペイン産黒オリーブのアーリオ・オーリオ。ニンニクで下ごしらえしてありワインにバッチリ合います。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/d7/f8627fb047bd274019be4ac36aee6d8a.jpg)
いきなり讃岐風鍋焼きうどんメニューに目が点・・・そう、四国は吉野川流域で仕事されてた時代もあるんですよ。カヤックインストラクターですよ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/4d/8a73b4cd8d3fc32f163d82c75e6eb5b0.jpg)
ワインのつまみに最適な一品。
生ハムといちじくの白和え680円は外せません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/25/5082f8038a8ea6b401080458add4097e.jpg)
モッツアレラとトマトと水菜のサラダ680円
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/e8/4b5f1dd13cd92979d13bb9bb415e7920.jpg)
これも外せません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/bb/d1452b4f45f6c0a432d0cf449f9e6459.jpg)
スペイン料理赤エビのアヒージョ880円を勧められました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/f4/13d832cf251896a4de66e230f3629586.jpg)
これがまた最高!ニンニクとオリーブオイルに赤エビエキスが浸み出し、チリチリといい音立ててます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/5d/2c769bdd35de23eed8e0797fd704ef5e.jpg)
バケットにオイルを浸ませて最後まで飽きずにいただけます。飲み干しちゃいました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/68/d5fd887d58ff6aae5fa942fb3385f9ba.jpg)
音楽の拘りはこれ!
大切に使ってきた往年のSONY重量級アンプ333ESXⅡ。大型電源トランス左右独立の回路で解像度抜群!
100枚のCDが収まるまるでジュークボックスのようなCDプレイヤー。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/dd/01a522138ee76441885211ac3cd0c4c5.jpg)
TANNOYから流れる心地よいジャズやボサノヴァサウンド。
お洒落な店内と相まって至福の時間を過ごすことが出来ます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/39/ae6503f8bade3c6516ee61ee7be31c95.jpg)
選べるワインリストも豊富で正面奥のワインセラーにきっちり収まってます。
ニュージーランドワインと地中海風料理の店「コルクのきまぐれ」7月21日オープンしたばかりだけど、雑誌の取材は受け付けないそうです。
私の中では内緒にしておきたい名店となりました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/60/2bb348488dd892791c9fbec0faa73a56.jpg)
「ワインはグラスを選ぶ」
拘りのC&Sで一度味わってみたいものです。
全てに拘りがあります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/64/33e4b684bce2006315ed28f9fb07ab34.jpg)
この日は、私の大好きなリースリングがあるからとお誘い受けました。
ニュージーランドでも入手しにくいカルトなリースリング
アストロラーべ
ドライリースリング 2009
ワイラウバレーリースリング 2011
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/b3/593617518738847bd42c08ab51875c4a.jpg)
週末(土日)と祝祭日は18:00~19:00HappyHourに訪れるとなんと銘柄限定ではありますがグラスワインが一杯300円!
この時間帯に是非行くべし。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/23/e2bb2cf314127477fa022c0aa43676e8.jpg)
突き出しはこのスペイン産黒オリーブのアーリオ・オーリオ。ニンニクで下ごしらえしてありワインにバッチリ合います。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/d7/f8627fb047bd274019be4ac36aee6d8a.jpg)
いきなり讃岐風鍋焼きうどんメニューに目が点・・・そう、四国は吉野川流域で仕事されてた時代もあるんですよ。カヤックインストラクターですよ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/4d/8a73b4cd8d3fc32f163d82c75e6eb5b0.jpg)
ワインのつまみに最適な一品。
生ハムといちじくの白和え680円は外せません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/25/5082f8038a8ea6b401080458add4097e.jpg)
モッツアレラとトマトと水菜のサラダ680円
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/e8/4b5f1dd13cd92979d13bb9bb415e7920.jpg)
これも外せません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/bb/d1452b4f45f6c0a432d0cf449f9e6459.jpg)
スペイン料理赤エビのアヒージョ880円を勧められました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/f4/13d832cf251896a4de66e230f3629586.jpg)
これがまた最高!ニンニクとオリーブオイルに赤エビエキスが浸み出し、チリチリといい音立ててます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/5d/2c769bdd35de23eed8e0797fd704ef5e.jpg)
バケットにオイルを浸ませて最後まで飽きずにいただけます。飲み干しちゃいました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/68/d5fd887d58ff6aae5fa942fb3385f9ba.jpg)
音楽の拘りはこれ!
大切に使ってきた往年のSONY重量級アンプ333ESXⅡ。大型電源トランス左右独立の回路で解像度抜群!
100枚のCDが収まるまるでジュークボックスのようなCDプレイヤー。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/dd/01a522138ee76441885211ac3cd0c4c5.jpg)
TANNOYから流れる心地よいジャズやボサノヴァサウンド。
お洒落な店内と相まって至福の時間を過ごすことが出来ます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/39/ae6503f8bade3c6516ee61ee7be31c95.jpg)
選べるワインリストも豊富で正面奥のワインセラーにきっちり収まってます。
ニュージーランドワインと地中海風料理の店「コルクのきまぐれ」7月21日オープンしたばかりだけど、雑誌の取材は受け付けないそうです。
私の中では内緒にしておきたい名店となりました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/60/2bb348488dd892791c9fbec0faa73a56.jpg)
「ワインはグラスを選ぶ」
拘りのC&Sで一度味わってみたいものです。