札の辻橋から東京タワーが見通せるJR田町駅前。
三田といえば慶応大学、そのお膝元学生街の居酒屋がひしめく通から一歩入った人通りが途切れる裏通り。
そんな場所に大衆感漂うお好み焼き屋さんがありました。
この道6年のマスターの名前を取った大阪お好み焼ひで(英)
1階のカウンターはたった6席、でもちょっと早めだからお客さんがいなくてラッキー!
店内は80年代ポップスが流れ、昭和な雰囲気を醸し出しています。
2階は宴会もできる全20席のお座敷のようです。
名物の中から、先ずはイチオシのすじキャベ。
これは大当たり!岐阜でいただく味噌どっぷりの「どて煮」もいいけど、このバランスも嵌りました。
串煮込み1本140円はお値打ち!といただきましたが、断然すじキャベが良かったです。
やみつき白菜サラダが変わってますね。このシャキシャキ感、気に入りました。さっぱりします。
昨年五反田でいただいたマルチョウが忘れられずホルモン焼きのホソ(小腸)を注文。
これは旨みが今ひとつでした。
〆はお好み焼きでしょうとばかりに大阪流を。
このパサパサ感は、ちょっと苦手でした。
三田といえば慶応大学、そのお膝元学生街の居酒屋がひしめく通から一歩入った人通りが途切れる裏通り。
そんな場所に大衆感漂うお好み焼き屋さんがありました。
この道6年のマスターの名前を取った大阪お好み焼ひで(英)
1階のカウンターはたった6席、でもちょっと早めだからお客さんがいなくてラッキー!
店内は80年代ポップスが流れ、昭和な雰囲気を醸し出しています。
2階は宴会もできる全20席のお座敷のようです。
名物の中から、先ずはイチオシのすじキャベ。
これは大当たり!岐阜でいただく味噌どっぷりの「どて煮」もいいけど、このバランスも嵌りました。
串煮込み1本140円はお値打ち!といただきましたが、断然すじキャベが良かったです。
やみつき白菜サラダが変わってますね。このシャキシャキ感、気に入りました。さっぱりします。
昨年五反田でいただいたマルチョウが忘れられずホルモン焼きのホソ(小腸)を注文。
これは旨みが今ひとつでした。
〆はお好み焼きでしょうとばかりに大阪流を。
このパサパサ感は、ちょっと苦手でした。