代々木八幡宮から原宿まで歩くのに緑の中を抜けようと代々木公園を目指しました。
途中、小田急小田原線の踏切を過ぎ
西門から入ります。
清掃が行き渡り気持ちのいい公園です。人も少ないので快適です。
梅の香りがしないので通行人に聞いてみました。
僅かですが南門の西側にありました。
観賞するには寂しいですが代々木公園では此処だけのようです。
すぐ脇にあったプレート型の標識「日本初飛行の地」その奥に翼をひろげた鳥の形にデザインされた石碑「日本航空発始之地記念碑」がありました。
1910年(明治43年)12月19日当時代々木練兵場であったこの地において徳川好敏陸軍大尉はアンリ・フォルマン式複葉機を操縦して4分間距離3,000m高度70mの飛行に成功した。
継いで日野熊蔵陸軍大尉もグラーデ式単葉機により1分間距離1,000m高度45mの飛行に成功した。これが日本航空史上最初の飛行とされています。
代々木公園を抜けると東門。
ごりんばしを渡るとそこは表参道、原宿でした。
途中、小田急小田原線の踏切を過ぎ
西門から入ります。
清掃が行き渡り気持ちのいい公園です。人も少ないので快適です。
梅の香りがしないので通行人に聞いてみました。
僅かですが南門の西側にありました。
観賞するには寂しいですが代々木公園では此処だけのようです。
すぐ脇にあったプレート型の標識「日本初飛行の地」その奥に翼をひろげた鳥の形にデザインされた石碑「日本航空発始之地記念碑」がありました。
1910年(明治43年)12月19日当時代々木練兵場であったこの地において徳川好敏陸軍大尉はアンリ・フォルマン式複葉機を操縦して4分間距離3,000m高度70mの飛行に成功した。
継いで日野熊蔵陸軍大尉もグラーデ式単葉機により1分間距離1,000m高度45mの飛行に成功した。これが日本航空史上最初の飛行とされています。
代々木公園を抜けると東門。
ごりんばしを渡るとそこは表参道、原宿でした。