TRAIN BLEUと書いてトランブルーと読みます。フランス語で青い列車という意味です。
いくら長く待たされるからと言ってトラブルーなんて読まないでね。
もともと給食パンを扱っていた有限会社なるせ、そうナルセパンだったのです。
1989年、「アートコーヒー」「ホテルオークラ」などを経て独立、トランブルーを開店したシェフ成瀬正は、2005年、ベーカリーワールドカップ「クープデュモンド」 に出場。
日本代表チームは堂々の3位を手中にしました。
朝6時から9時半のオープンまで整理券を配るという盛況ぶり。
開店時間に着いたら2時間待ちすることもあるといいます。
我々が着いたのはその丁度2時間待ちの人の列が消える頃、15分の待ち時間で入店することが出来ました。
カウンター上には丁度焼き上がったばかりのバタールが並び、香ばしい匂いを漂わせていました。
それほど広くない店内ですが、パンの種類の多さには吃驚。
長時間並んだせいもあるのでしょう。我先にとトレイに載せて行き瞬く間に無くなって行きます。
次から次へと焼いて行き焼き上がりを運びこむのですが。。。
嬉しい悲鳴とはこのことでしょうね。
私は2,000円強買ってしまいましたが、精算しているいるスタッフから聞こえてくる金額が5,000円から10,000円近くと大人買いの方の多いこと多いこと。
TV放映効果も手伝っているのでしょうか。
折角ですからお家ではブルーのガラス大皿に載せてみました。
全部美味しかったです。
好みのパンが焼き上がる時間帯に是非トライしてみてください。
いくら長く待たされるからと言ってトラブルーなんて読まないでね。
もともと給食パンを扱っていた有限会社なるせ、そうナルセパンだったのです。
1989年、「アートコーヒー」「ホテルオークラ」などを経て独立、トランブルーを開店したシェフ成瀬正は、2005年、ベーカリーワールドカップ「クープデュモンド」 に出場。
日本代表チームは堂々の3位を手中にしました。
朝6時から9時半のオープンまで整理券を配るという盛況ぶり。
開店時間に着いたら2時間待ちすることもあるといいます。
我々が着いたのはその丁度2時間待ちの人の列が消える頃、15分の待ち時間で入店することが出来ました。
カウンター上には丁度焼き上がったばかりのバタールが並び、香ばしい匂いを漂わせていました。
それほど広くない店内ですが、パンの種類の多さには吃驚。
長時間並んだせいもあるのでしょう。我先にとトレイに載せて行き瞬く間に無くなって行きます。
次から次へと焼いて行き焼き上がりを運びこむのですが。。。
嬉しい悲鳴とはこのことでしょうね。
私は2,000円強買ってしまいましたが、精算しているいるスタッフから聞こえてくる金額が5,000円から10,000円近くと大人買いの方の多いこと多いこと。
TV放映効果も手伝っているのでしょうか。
折角ですからお家ではブルーのガラス大皿に載せてみました。
全部美味しかったです。
好みのパンが焼き上がる時間帯に是非トライしてみてください。