フィラリア予防のシーズンがやってきました!
例年だと、うちは通年でお薬を与えていたので、
『フィラリアの血液検査に行かなければ!!』なんて事は気にしていなかったのですが…
今回は、通年投与を見合わせていました。…ナゼかというと、、
5歳になったということもあり、健康そうにしているけど、Rocoの身体内部の具合も診て頂いた方が安心できると思ったからです。
こういう機会でもないと、なかなか検査を受けに行ったりしないし。
初めての採血に、どんなものか私も緊張です
なんせ、病院の受付に入るなり嫌がりまくるRocoなので採血なんてなったら
血を採るわけだから、一瞬で終わるわけないだろうし…暴れまくり叫びまくるはず
知り合いの飼い主さんに『採血している時間は、どのくらい?ながい?』と聞きまくって、『結構長かったよ』という皆様方の返答に
『あ~~~やっぱり通年であげておけば良かった…なんてこった』という、今さら仕方のない思いが頭の中でグルグルまわります
そして、病院
覚悟はしていたものの、診察室に入ったとたんに暴れ、鳴きわめき はじめました。
診察台に降ろそうとしても降りようとせず、抱っこでしがみついたまま
まだ何もされていないのに大声でキャインキャインと
獣医さんが『Rocoちゃんのペースでいこうね~』と優しいお言葉。
Rocoの顔前足は私の肩の方に、そして診察台には後ろ足だけが降りて…の、立ち姿勢状態だったので
その状態で採血するにはちょうど良いということで、いざ採血へ。
診察の流れとしては、身体検査→採血だったみたいです(^^;
完全に震えあがっているRocoに注射器の針が…
キャインキャインと泣きわめくかと思っていたら、以外に大丈夫。その立ち姿勢のまま、じっとしていました。
きっと、気づいてないのかも(笑)
そして採血時間が流れていきます・・・・・・・・・・・しかし、な、長い。確かに、言われてたように長い
だんだんRoco も動こうと…。でも足を抑えられて、またキャインキャインとわめきだしました
そして、
病院中に響き渡るような、まるで、虐待でもされているかの様な甲高い大声で泣き叫び
『 えっ 何 』 と、様子の見えない私もビックリしていたら
注射も終わって、絆創膏を貼ろうとしていた時に、そんな大泣きしたらしい
獣医さんに『注射の時は大人しかったのに、絆創膏貼る時だけ一番さわいでたね~』と笑いながら言われ…(恥)
きっと、足になにか触れたような感触が気持ち悪く、そんな大泣きしたに違いない。
注射よりも、そっち…と思うと、なんともボケボケなRoco
検査結果
フィラリアにも感染していなく、腎臓も肝臓も正常。貧血や糖尿病にもなっていないということでした
大変な検査を乗り切った後の、とりあえず健康が証明されたのは、ほんとに『ホ~ッ』と一安心。
こんな調子のRocoだったから、
最後、獣医さんがRocoに『病気になったらアカンで』と言ってくれてました
< ↑美味しそうにフィラリア薬を食べたとこ↑ 今日から投薬開始です>
それにしても、フィラリア検査、
うちのRocoにはかなりのハードルだったから、こんなんだったら…フィラリア予防はやっぱり通年に戻そうかな…と思うのでした
獣医さんもどっちでも良いって言ってたしなぁ。。。
最後までお付き合いありがとうございます
またのご訪問お待ちしてます
例年だと、うちは通年でお薬を与えていたので、
『フィラリアの血液検査に行かなければ!!』なんて事は気にしていなかったのですが…
今回は、通年投与を見合わせていました。…ナゼかというと、、
5歳になったということもあり、健康そうにしているけど、Rocoの身体内部の具合も診て頂いた方が安心できると思ったからです。
こういう機会でもないと、なかなか検査を受けに行ったりしないし。
初めての採血に、どんなものか私も緊張です
なんせ、病院の受付に入るなり嫌がりまくるRocoなので採血なんてなったら
血を採るわけだから、一瞬で終わるわけないだろうし…暴れまくり叫びまくるはず
知り合いの飼い主さんに『採血している時間は、どのくらい?ながい?』と聞きまくって、『結構長かったよ』という皆様方の返答に
『あ~~~やっぱり通年であげておけば良かった…なんてこった』という、今さら仕方のない思いが頭の中でグルグルまわります
そして、病院
覚悟はしていたものの、診察室に入ったとたんに暴れ、鳴きわめき はじめました。
診察台に降ろそうとしても降りようとせず、抱っこでしがみついたまま
まだ何もされていないのに大声でキャインキャインと
獣医さんが『Rocoちゃんのペースでいこうね~』と優しいお言葉。
Rocoの顔前足は私の肩の方に、そして診察台には後ろ足だけが降りて…の、立ち姿勢状態だったので
その状態で採血するにはちょうど良いということで、いざ採血へ。
診察の流れとしては、身体検査→採血だったみたいです(^^;
完全に震えあがっているRocoに注射器の針が…
キャインキャインと泣きわめくかと思っていたら、以外に大丈夫。その立ち姿勢のまま、じっとしていました。
きっと、気づいてないのかも(笑)
そして採血時間が流れていきます・・・・・・・・・・・しかし、な、長い。確かに、言われてたように長い
だんだんRoco も動こうと…。でも足を抑えられて、またキャインキャインとわめきだしました
そして、
病院中に響き渡るような、まるで、虐待でもされているかの様な甲高い大声で泣き叫び
『 えっ 何 』 と、様子の見えない私もビックリしていたら
注射も終わって、絆創膏を貼ろうとしていた時に、そんな大泣きしたらしい
獣医さんに『注射の時は大人しかったのに、絆創膏貼る時だけ一番さわいでたね~』と笑いながら言われ…(恥)
きっと、足になにか触れたような感触が気持ち悪く、そんな大泣きしたに違いない。
注射よりも、そっち…と思うと、なんともボケボケなRoco
検査結果
フィラリアにも感染していなく、腎臓も肝臓も正常。貧血や糖尿病にもなっていないということでした
大変な検査を乗り切った後の、とりあえず健康が証明されたのは、ほんとに『ホ~ッ』と一安心。
こんな調子のRocoだったから、
最後、獣医さんがRocoに『病気になったらアカンで』と言ってくれてました
< ↑美味しそうにフィラリア薬を食べたとこ↑ 今日から投薬開始です>
それにしても、フィラリア検査、
うちのRocoにはかなりのハードルだったから、こんなんだったら…フィラリア予防はやっぱり通年に戻そうかな…と思うのでした
獣医さんもどっちでも良いって言ってたしなぁ。。。
最後までお付き合いありがとうございます
またのご訪問お待ちしてます