雪が降る時期となったが、咲き続ける花がある。
やはりキク科が多い。
今年は、例年よりもホトトギス、宿根アスターが綺麗に咲いた。
黄色の菊、野菊は例年どおり。
白菊は、二種類購入したが、移植後枯れてしまった。理由はわからない。
ヘレニウム、フロックス、ケローネは引続き咲き続けている。花もちが良い花と思う。
雪が降る時期となったが、咲き続ける花がある。
やはりキク科が多い。
今年は、例年よりもホトトギス、宿根アスターが綺麗に咲いた。
黄色の菊、野菊は例年どおり。
白菊は、二種類購入したが、移植後枯れてしまった。理由はわからない。
ヘレニウム、フロックス、ケローネは引続き咲き続けている。花もちが良い花と思う。
秋に咲く花がキク科に集中している中で、コルチカムの存在は貴重である。
春先に葉をつけ、初夏に葉が枯れた後、10月頃から透明感ある桃色の花をつける。
開花期間はせいぜい一週間と短い。が、花を見た人には鮮烈な記憶が残る。
花言葉は「危険の美しさ」とある。食用には向かないことなどから、やや日陰の、目立たぬ場所で、ひっそりと咲かせたい花である。
雪が降る地域では、ブルーベリーに限らず、冬囲いするのが一般的です。中でも、枝が華奢で折れやすいブルーベリーの場合は、支柱を通常(4本)の倍、8本程度立てて雪の重みから守る必要があります。
この後、ネットで覆い、紐で二ヵ所巻いて絞めます。
雪の重みが最大となるのは、湿った雪が降りかつ雪解けの時期。3月頃です。
二十年間、ほぼ肥料なし、無農薬ですが、ことしもそれなりの実をつけました。
10月10日頃から収穫開始。
枝が生い茂ってきたこと、近所のお年寄りに剪定がいい加減と言われたこともあり、今年は、雪が降る前に、残す枝、切る枝を見極めて対応しようと思います。
シシトウは収穫すると、次々と実をつける習性があるようだ。
特に秋。
農家が教えるシシトウの栽培方法 収穫作業が一番の肥料!?多収の秘訣とは
https://agri.mynavi.jp/2018_10_15_43146/
収穫が最大の追肥?
本当にそのとおりなのである。
キュウリやトマトの成長が止まる中、シシトウの葉姿はしだいに大きくなっている。
味噌炒め、グリル焼き、秋のシシトウは、例年、我が家の食卓を飾る一品となっている。