大通りから近く、電車通りに面した好立地の神社。
かつて、昼休みの散歩コースだった。
境内はあまり広くないが、訪れる人は好立地のせいか多い。
最近は、御朱印ブームのせいなのか、社務所に巫女さんが常住されているようだ。以前は、そんなことはなかった。
大通りから近く、電車通りに面した好立地の神社。
かつて、昼休みの散歩コースだった。
境内はあまり広くないが、訪れる人は好立地のせいか多い。
最近は、御朱印ブームのせいなのか、社務所に巫女さんが常住されているようだ。以前は、そんなことはなかった。
花が咲く、盆栽の鉢、梅4鉢、ボケ2鉢、椿4鉢持ってます。
桃の盆栽、20年近くやってますが、一度も花をつけません。海道桜の鉢もありますが花芽をつけず失敗。庭に埋め、今は雪の下。
今年も、4鉢の梅(白梅3、赤梅1)は花芽をつけ、あと一週間くらいで開花しそうです。
めでたい正月になればと思っています。
日頃使っている、ガーデニング用の清掃用品を並べてみた。
一番左は、入浴用ブラシ。ゴシゴシこすると痛みそうなものを洗うのに使っている。
左から二番目は、トイレ用のブラシ。素焼き鉢のカビ落としに使っている。
右上の二つは、靴用のブラシ。スコップ、ハンドスコップの土落としに使っている。
右下の白いヘラは、左官用のもの。スコップの裏側などにこびりついた土落とし用、菜っ葉ものの移植などに使っている。
プラスチック容器は洗い場でのタライ代わり。
ガーデニング道具を使える状態で保持することは、基本中の基本と思う。
北海道新聞社から「札幌の公園ガイド」という本が出ている。
200頁そこそこ、カラー版で少々重たい感じだが、市内全域の公園を一応網羅している。
公園を
自然観察や森林浴を楽しむ公園
アクテイブ遊具が充実の公園
健康づくりのためのスポーツ公園
元気いっぱい水遊びができる公園
四季折々の花を楽しむ公園
バーベキューができる公園
彫刻・記念碑がある公園
と分類。市内の公園は、設置目的に沿い、機能設定、レイアウトデザイン設計されていることがわかる。
私個人は最終章の「川辺編」が気に入っている。この本では詳述されていないが、テレビ塔周辺に創生川公園ができ、河川廻りの公園の価値が注目されるようになったこともある。
この本は、(身近にある公園含めて、普段語られることはあまりないが)都市公園が、景観デザイン的に優れ、意外に自然環境豊かな場所であることを知る手がかりを与えてくれる、知られざる名著思う。
例年、雪が降る前に、鉢物、空の鉢のカビ落としを行うようにしている。
鉢にカビが発生したり、白い粉みたいなものがついたりすることは、管理上宜しくない。
カビは、水遣りが多すぎたことが原因。白い粉は、肥料もしくは土壌が原因。
たわしみたいなもので、ゴシゴシ洗うのが基本。こういう場合、靴用のナイロンブラシやトイレ用のブラシが便利
「すてきな箱庭のつくり方」(古橋くみ子)には、より丁寧な管理方法の説明がある。