泣く子も笑う！？

前からほしかった赤ちゃん用のいすっていうのかな、バウンサー、
ベビーシッターっていうのをゲット！！

育児先進国のスウェーデンのメーカーのもので
なんでも泣いてる赤ちゃんも乗せれば泣きやんで笑うとか

商品説明
≪動きに合わせて自然にゆれてあやしてくれる
　ベビーシッターはベビーが体を動かすと、その動きにあわせて自然
　に縦にゆれ、次第に自分でゆらして楽しむ様になります。
　ベビーにかまっていられない時、ベビーシッターならママやパパの
　代わりに、やさしくあやしてくれます。≫

しかし、ここちゃんの場合、泣いてない状況でのせても泣き出しちゃったよ、
あれれ？？？
びっくりしちゃったかな？？？
こんなはずじゃ。
けっこうお値段もしたんですけど～
慣れたら大丈夫でしょう。
と願って。

マーライオン、解決へ

先週、ここちゃんはまるでマーライオンのように勢いよく吐く
ことで困っていましたが、これがまたアッサリと解決しました～

それは、１０日ほど前からの「指しゃぶり」に始まったのです。

チュパチュパ、最初は人差し指をかわいく指しゃぶり。

家族みんなで、「わ～、指しゃぶり覚えたんだ～、かわいい～」
と眺めていたら、指しゃぶりがみるみるうちにどんどんエスカレート。
人差し指だけだったのが、同時に親指も、さらには三本同時！
そしてそして、にぎりこぶしを口にいれ激しくチュパチュパー。
「お母さん、お腹すいたよ～」と訴えかけてるような指しゃぶり！

「お腹がすいたんだが、おっぱい飲ませなさい」
「だねだね」
思い返せば、時間をあけずに指しゃぶりするたびにおっぱいをあげてたら
吐くようになってたんですね。

そうしたら、ふとみた情報誌に

「２～３か月ころの赤ちゃん

　指や手をしゃぶる赤ちゃんも増えてきます。
　このころの指しゃぶりは、お腹がすいていたり、要求不満とは
　全く違います。
　運動発達のひとつと考えていいでしょう。
　赤ちゃんにとって、口で手を調べる”手の遊び”なのです」

エ～っ！！！！！

運動発達だったのね、ごめんねごめんね。

ということで、いくら指をしゃぶっていても
３時間おきの授乳時間でオッパイをあげるようにしたら
ナント！ヤッパリ！！
マーラインがなくなりました～。

幸せスイーツ

北海道にいっていたトミーからのおみやげ。

<小樽洋菓子舗 ルタオ>の《濃厚ショコラ》
これがまためちゃくちゃうまいっ！
濃厚！！
そのまんまっ

このお店が今、北海道チョコ界で一番人気なんだそう(トミー調べ)

確かに確かに。

しばし癒された幸せスイーツでした

マーライオン！？

寒いですね～。
鹿児島は今日は６度。
ふとんから出るのがきついッス！
２ヵ月になってちょっぴりお姉さんになったここちゃんですが、
夜も２時間半おきにオッパイで起こしてくれます。

さてさて、ウンコもれちゃう事件は、紙オムツをSサイズにかえて
アッサリと解決！

しかし、今度はオッパイを飲んだ後に吐くようになっちゃいました。
赤ちゃんの吐き方って半端なくって。かなり驚く。
その激しさは、まるで「マーライオン」。
時には、鼻からも。

小児科に電話で相談すると、赤ちゃんの胃は大人と違って
トックリのような形で吐きやすいと。
毎回授乳のたびに吐くようであったり、
ぐったりしているようであれば病院にきてくださいとのこと。

しかし、ここちゃんの場合、吐くといっても一日に一回程度。
マーライオンの後でもケロッとした顔で
こちらの心配もよそに何もなかったのようにまたオッパイを飲むといった具合。
なので、様子をみることに。

対策として、授乳後に縦抱きをしてゲップを出させること。
これがなかなか上手にゲップがでないんだな。

そんなこんなで、外に出かけたくても出れない状態だったのだが、
今日、一か八かでランチに出かけてみた。
ランチに行くのにこんなにドキドキするなんて、新鮮な感覚！？
ラッキーなことにマーライオンもなく、ご機嫌もよかった。
おかげでランチも楽しめました。

初めてベビーカーにも乗ってみたよ。
ラクチンラクチン！
やっぱり外の空気を吸うのはいいな。

ウンコもれちゃう事件 解決へ

ここのところ、ここちゃんは「ウンコもれちゃう事件」が発生してしまってます。
赤ちゃんのウンコはゆるいからオムツから
もれちゃうこともあるんだろうな、と思っていたら、
ここのところほぼ毎日といっていいほどもれちゃって総着替え。

昨日も友達の家にママ友たちが集まってランチだったので
お出かけしたら、やっぱりここでも「ウンコもれちゃう事件」が発生！
総着替えしてると、みんなが
「オムツの性能いいんだからそんなウンコもれることないよ～」って
ビックリ！！
普通だと思ってよ。

結論からいうと、もうすぐ２か月になるのにまだ「新生児用」のオムツを
はいているからサイズが合わないのでは？ということ。

「がび～ん！」そんなことだったんだ。
さっそく今日からSサイズを着用。
ウンコもれがなくなるか！？

まだ新生児だと勝手に思ってた母を許して～。

◎「新生児」を辞書で調べると・・・
　　生まれたばかりの赤ん坊。医学では生後4週間までをいう。

先輩ママたちとの交流はほんと大事です、ハイ。

赤ちゃんとお出かけ

用事があって会社に行ってきたよ～。

ここちゃん病院、銀行以外初めてのお出かけ♪

記念にキレイなお姉さま達とパチリ！

外に出かけると機嫌がいい。
社交的なのか、そとっつらがいいのか！？

なにはともあれ、ありがたいことだ。
自信がついたので、ちょっとずつお出かけ増やしてもいいかも～。

ただ、まだ慣れてないからか荷物がめちゃくちゃ多いんだよね。

おむつ、おしりふき、念のための着替え、おむつ替えシート、ゴミ袋、タオル、ガーゼタオル。

かさばるなぁ。こんなもんかなぁ。
おかげでいつも持ち歩いてた大きな化粧ポーチはお留守番。
あ～、自分が手抜きになっていく～(>_<)

ビ、ビ、ビ、ビンゴ～！

先週の土曜日、１１月２２日は「いい夫婦の日」で
結婚式が多かったですね～。
チアメンバーの仲間もそのうちの一組でした。

ふだんから超元気でかわいい女の子なんだけど、
結婚式では、さらにキラキラと輝いててまぶしかった～。
幸せそうでこちらまでうれしくなりました。

しかも、県外に就職した仲間たちにも久々に会えて
なつかしかった～。

なのに、写真がどうしてヒーターか？

実は、二次会でビンゴゲームがあったんですが、
その一等賞がこのヒーター。

そうなんです！
うまれてはじめてビンゴゲームの一等賞があたったんです。

震えがきちゃうほど、ビックリ！！

まわりで「リーチ」の声が飛び交う中、ちまちま穴をあけていて
やっと「リーチ」だ。
と、次の番号がでた瞬間「ビ、ビ、ビ、ビンゴ～」

「前に出てきて自己紹介してください。」と言われたものの、
出産以来の久しぶりの外出に加え、二次会というにぎやかな中、
大勢の前で話すという想定外のことにドキドキビックリ。

「ご結婚おめでとうございます」を言い忘れたあげく、
あたってビックリしただのヒーターがほしかっただの
夜の授乳に助かりますだのとりとめのないことを話してしまいました。
まさしく目立ちたがり屋の小心者です。
あっちゃー。
ゴメンナサイ。

でもほんと夜の授乳時に助かります。（←しつこい！）
しかも、キレイなオレンジ色！
ツイスターズカラーだし、さらにうれしさ倍増！！
主役のお二人はもちろん、二次会幹事様ありがとうありがとう！

そして末永くお幸せに～

ドラマに出ます！

ドラマに出ます！自慢の姪っ子ちゃんが♪

明日、火曜夜９時～
上戸彩ちゃん主演のドラマ
「セレブと貧乏太郎」

飛行機の中で「みてみて、ジェシカ」と
ひとこと言うそうです

楽しみだわ～い！！

出産。。。その時、母は！？

まだまだひっぱる出産話。
出産の日のことでで書き漏らしたことが。
母である。

産院では、陣痛室と分娩室があったりするのだが、
のぼり病院では、二つが一緒になったLDRという部屋で
陣痛から分娩を一緒の部屋でできる。
移動しなくていいから楽でもある。

結局、陣痛前からそのLDRにいたので、かけつけた母もその部屋で
見守ってくれていたのだ。
ただ、本格的な陣痛が始まり、さらには分娩も始ろうとしているのに
部屋を出そびれたのか、私の枕元で「汗ふこうか？」などと言ってくれていた。
実は陣痛のときは、痛くて声を出すのもできないくらいなのだ。
ましてや返事をするなんてとんでもない。
「汗なんてどうでもいい。ふくならふいてくれ。」といった状態なのだ。

立会い出産は、旦那でも、事前に夫婦学級を受けて事前知識がないと
立ち会えないことになっているのだが、結局、母は流れでそのままいて、
助産師さんが、分娩の直前に
「お母様がいらっしゃいますが、このまま立ち会ってもらっていいですか？」
と聞いてくれるのだが、やっぱり返事もつらい状況なので
蚊のなくような声でかろうじて「ハイ。。。」

結局、赤ちゃんとの対面、
そして、旦那が涙ぐみながら「お疲れ様、ありがとう」と言って、
その横には、もれなく母がいたのでした。

しかし、今の実家暮らしでは母には感謝感謝なのです。
オッパイが出るようにと毎食工夫をこらした栄養たっぷりの
食事を作ってくれ、一緒に赤ちゃんの世話をしてくれと
今まで生きてきた中でこんなにも母の存在に感謝したことは
ないだろうというくらいだ。
ということで、母ありがとう！！

出産ってとってもワイルド！

出産の日から今日でちょうど一か月。
あまりの早さに驚く。
記憶の新しいうちに出産の日を振り返ってみよう

それは１０月４日の朝４時３０分のこと。
トミーが朝５時３０分に家を出て大分へ向うということで
いつもより早くベッドから出たら。。。！？
なんだこの感触は？？？
「尿もれ！？」
トイレで確認すると、「おしるし＋破水」らしきものが！！
病院へ電話すると、「来てください」とのこと。
「予定日より３日早いけど、いよいよだ～！！」
とまだ余裕で二人で前もって準備していた入院セットをもって病院へ。

病院でみてもらうと、本格的な「破水」ではないものの「破水」だった。
でも、「陣痛がこないので陣痛をこさせるために内診しますね」と助産師さん。
助産師さんが手をつっこみ、「赤ちゃんの頭をさわった」。。。
そんな奥まで。。。とってもワイルド！

陣痛がこないまま、お昼ごはんを食べていると、徐々に下腹部が痛み始める。
その痛みが最初は２０分間隔だったのが、１５分間隔、１０分間隔、
「これが陣痛なのか～っ！！」かなり痛みが強くなり相当しんどい。
それでも、助産師さんは「病院内の階段をのぼったりおりたりしてきてください」
おいこむね～。
少し上り下りするものの、ギブアップ。
この間、バランスボールにのってみたり、あとフットバスも用意してくれて
リラックスさせてもらったりもした。

トミーは結局、大分にはいかず、立ち会ってくれたのだが
これが、かなりよかった。
松岡修造ばりのアツイ男のトミーだが、このときばかりは終始落ち着いていて
（内心はかなり動揺していたらしい）、
あまりの痛さにパニックになりそうな私に「大丈夫！」「そう！いいよいいよ」と
励まし、背中をさすり痛みをのがしてくれたのだった。
グッジョブ！トミー。
そんなトミーは助産師さんたちから「リードの仕方が上手！助産師さんになれる」
と後に褒められ、「立ち会い出産の要領がわかった。次も大丈夫」
と気を良くするのだった。

そんなこんなで陣痛の５分間隔が続いてようやく
娘が誕生したのでした。

私としては相当きつくてしんどかったけど、
お産は６時間４０分の安産とほめられたのでした。

今、振り返ってみても、とってもワイルドな経験だったな。
野性的というか、動物的というか。
しかも、今、オッパイをあげているときも自分が乳牛のようにでも
なったみたいな感じ。
人間も動物なんだな～。

まとまりのない文になっちゃったけど、こんな感じだったかな。
画像はお風呂の上がり湯の様子。
市の助産師さんに「バケツにチャポンでいいよ」とアドバイスされ実践。
毎回おもしろい風景で笑わせてくれる。