緑の紙片BLOG

「緑色した軽いもの」に、なりたい。ゲーム日記はネタバレあり。引っ越して、添削中でした。格闘中に、クラスチェンジしました

2012年7月21日。メモ。スキルの問題点を表示したスキルツリーを、机の上におきたい

2012年07月21日 20時18分18秒 | 生活の知恵
2012年1月16日。メモ。「スキル・ツリー」という名の、ビデオ・ゲームが生んだ子。 2012-01-16 12:16:27 ネット生活。 ウェブログ

今回の更新の
もとになった更新は
2012年1月16日のもの。


--


今回の更新は
スキルツリーに、
「現実世界で、形を与えよう。」

・・・こんなものだ。



スキルツリー。

もう
形にしたのか、というと。


まだ
形には、していない。

だが
スキルツリーを
「現実味のある形にしよう」と、
もがいた結果
「スキル表示に、問題点を、べったりくっつける」という

・・・えらく
スキル
そのものにとっては、
とても嫌味な
「スキル表示方法」を
手に入れることが、できた。

できてしまった。
悪夢である。
なんて、自虐的なんだ。


しかし

この
とても嫌味な、
スキルの
表示方法をつかうと
現実味のある
スキルツリーが、つくれる。


もちろん
・・・めちゃくちゃ嫌味な、スキル表示だ。

だが。
・・・とてもよい、問題点発見方法でもある。


だから
問題点なんか見たくないひとには、悪夢だ。
見たいひとには、良い夢だ。


長所は
問題点でもある。

問題点は
長所でもある、という視点だ。


問題点だらけでも
スキルツリーを育てる、という視点だ。

・・・嫌味だし、
とても、皮肉だ。


それでも
スキルツリー、である。

スキルツリーは
(長所は問題点でもある。それでも! 長所が、問題点を有している、ということであっても。長所が必要だ)
「スキル、という価値をとる」と、いっているんだな?


スキルという価値は見る。重視する。


だが
・・・嫌味まみれで、皮肉まみれだ。
スキルの欠点も、書いておく。

それでも
スキルを育てる、という
意思をもつ
スキルツリー、
という、発想になりそうだ。

↑ 構想しただけで、あまりの嫌味と皮肉に、少し滅入るが・・・?


・・・嫌味と
皮肉の部分は、
問題点把握、これだ。

スキル自体に、問題点がある。
問題点は、あるまま
スキルは
スキルとして、育てる。


書いてるうちに
そろそろ
形にできそうだ。

現実の、スキルツリー。


問題点は
あるまま
スキルはスキルとして、育てる。


スキル表示の
上方連結が
スキルツリーだろう。


だが
・・・問題点だらけだ。

しかし
上にむかって
収束していく力、でもある。力だ。


問題点だらけのまま、

それでも
力は
上へ上へいくほど、増していく。


上を、目指している。
力を増す。

それが、スキルツリー。


・・・問題点だらけのままで。

だから、
スキル自体に
問題点を、
いつも、表示したままにする。


それが
スキルツリーを、
リアルに
形として
造形するもののする、抵抗でもある。


・・・問題点だらけのままだから、問題点を見せよう。


問題点の、見える化だ。

これを
全部のスキルについて、実行する。


--


スキルの
問題点を
見える状態に、したままで

スキル表示を、
上へ上へと、連結させる。


書き方は
嫌味だが

スキルツリー
そのものの価値は、認めている。


・・・
だが

個体の力が増すとき、
全体の欠点まで、増えないように。


・・・
少し見えた。

スキルツリーの
基本の形は、三角帽子だろう。


三角帽子

・・・魔法的な形でもある。
三角。


下から、
上へと
スキル自体の、力は増していく。

スキルの連結で、力は増していく。


しかし
力自体は、増して行くが

スキル自体が、もともともつ
問題点が
力の増量で、なくなることはない。


スキルは、長所である。
そして、欠点である。

力の増量で
問題点は、なくならない。


・・・
だが
スキルツリーを重視するので、
行動は、長所重視となる。


長所重視だけだと、
問題点を、見なくなるので
問題点を、
スキル自体に、
べったりと、表示しておく。

↑ 嫌味な。とても嫌味な・・・!



机の上に
おくものに、嫌味がなくて
この世の
いったいどこに、嫌味があると?

・・・問題点
把握の瞬間が、
どうしても、嫌味になるんだ。


個人が、
ときどき反省するのは、
問題点把握のためだ。

問題点把握の瞬間だから
個人の
・・・嫌味な瞬間、でもある。


問題点把握の瞬間、

そのひとは、
ある意味、
嫌味のかたまりになってる。


だが、
個人は、
反省は 
・・・好んでするじゃないか? 

嫌味な瞬間、でもあるのに。
反省するじゃないか?


だれかにとっては
とても、
嫌味な瞬間だが
好ましい瞬間、でもあるのだろう。

問題点把握。


・・・もちろん、
誰かにとっては嫌味だ。悪夢だ。

それが、問題点把握。


--


べつに

極端に
残酷な嫌味に、しなくても
嫌味な瞬間
それ自体は、つくれるものだ。


・・・ちがった。
反省の瞬間だった。問題点把握だった。


だから、問題点把握。
スキルツリーを、つくる。

・・・スキルのために、つくるのではない。

今回は
問題点把握のためにも、つくる。
スキルツリー。


--



上に向かう、
スキルの流れと

スキルに、ずっと内在することになる
スキル自体が、
かかえる問題点と


問題点を
見たまま、見ながら
それでも、
スキルを重視する・・・ 

スキル重視 
スキル育成ツリー。

それも、三角の形の。


・・・なんというか

こんな構想では
机の上に、
魔界が、生まれそうだ。


だが
スキルの把握と
スキルの
問題点の把握には、使える。

変な形に
つみあげると、
スキルの、ドミノはたおれる。


だが

たとえ、
結果、変な形になるとしても
どんどん
積み上げるのがスキル、ともいえる。


ドミノは、たおれたいのではない。

ドミノは、倒れることがある。それだけだ。


スキルツリー

巨木に育つか、
上に、ひょろひょろ伸びるだけか、
つたに育つか。


・・・スキルツリーは
育ってみないと、わからない。


だが
育つ前でも、
多少なら、未来を見ることもできる。

・・・もちろん、ほんの少しだけど。
ドミノは、倒れるか?


--


他人の
スキルは、知らないが

自分の
スキルについては
リアルの、スキルツリーに
・・・見える化して
問題点を
把握したまま、育てたい気がする。

↑ こう書いた瞬間、気が滅入ったひと。


うん。
スキルには、問題点が内在する。

・・・問題点を
把握したまま
しかし、
スキルツリー育成のほうを
重視する
という点が・・・ 大変だ。


だが
今回のスキルツリーは、それだ。

問題点を、表示したまま
育成に舵を切る。

それこそ
レーダーを見ながら、宇宙をすすむように。


個人的に、
大変だが。
ストレスだが。
(いつもいつも、問題点が見えるのでは、そりゃたいへんだ)


・・・だが。

目的重視思考とは、こういうものだろう。


スキルには
問題点が、内在していて。


問題点より
利益のほうが
大きいとき
スキルツリーを、育成している気がするが。

実は
関係なく、スキルツリーになっている部分もある。
(だって。巨木以外も、木ではあるんだもんな・・・。巨木でない、だけで・・・)


スキルツリー。

・・・机のうえに、こんなもの
置きたいものかな?


だが
問題点解決用には、いい方法かも。


--


自分が
思いついたのは
「問題点つきスキルの、上方連結」

そんな危ないスキルを
えらぶ以上は、
問題点を、
スキル自体に
表示したままにするほか、ないが・・・。


問題点を
表示したままにすることで、
いつも、
問題点だけは、
見えるようになる。


・・・問題が
解決することも、たまにはあるだろう。

まず、ないが・・・。


スキルのもつ
問題点が、
問題点を
表示したままにすることで、見えるようになる。

これで、
個人の注意力は、節約できる。


--


だいたい、きまった。

しかし
構想だけでは、
つまらないので
机の上に、1個おいてみる。


本気で、つくるのも
めんどくさいので
原型は
三角すいで、いい。

それこそ、ダンボールでもいいが。布でもいい。


三角すいに、
セロテープで、
どうにかすると
夏は、
暑さで
つくったものが、分解してしまうので・・・

たぶん
原型に、
プレートを
大量にぶらさげる、という形になる。プレートは、金属でなくてもいい。


三角すいに、
大量に、欠点つきの
プレートぶらさげ、上方連結していくわけだ・・・。


で・・・

その
スキルツリーで、何をするか
というと?


1つ1つの
スキルツリーは
「目的達成のため」で、いいのではなかろうか?


うまく解決できたら、成功。
うまく解決できなかったら、不成功。

↑ 机のうえに、ぶっそうなものを・・・。



・・・
成功したり、
成功しなかったりは
ぶっそうでは、ないよ?


個人的に
机の上に、
思考の補助用具を、置いてみたかっただけ。


思考の失敗を
していい場所は、少なく。

一連の
思考の失敗を、
形にして置ける場所も少ない。


だが、
リアル
失敗なんて、いくらもある。


机の上に
たまに、おきたいじゃないか?
失敗パターン、とか。


ひとに、見せたいじゃないか?

ありえないほど
ひどい失敗パターン、とか。


・・・そして
いつの日か、
ものすごく見やすい
思考の、
試行錯誤用具にできるといいな、と思う。


・・・
年中、悩みだらけだから、
悩みの
解決速度を
上げそうなものが、気になるんだよ?

だから
悩みだらけも、たまにはいい。

↑ もちろん。悩みがないことも幸せだ、と思っているひとである。だが。リアル、悩みを押し付けあってはいるが ・・・悩みは、この世から、なくなるものではないから。ないから。・・・たまに、達観する。



--


おわり きっと、スキル自体に問題点がある、という部分が、今回の新しい点。だが、それでも、スキルツリー育成をとる。スキル自体に、最初から問題点がある。・・・というわけで、スキルに問題点を、べったりと、いつもはりつけておく。問題点があるスキルを、上方連結する。・・・問題点、なくなりはしない。それでも、いつか解決すると思うから、問題点を表示したままにする。・・・嫌味であり、問題点凝視であり、いつか解決するための方法でもあるが。油断すると、解決しないだろうな。・・・だから、すんごい嫌味! ・・・スキルツリー育成が、嫌味であるはずは、ないのだが。今回は ・・・スキルの問題点を丸見えにすることで、スキルツリー自体が嫌味に見えるようになる、という。・・・総合的視点であり。嫌味であり、解決策である。・・・こんなの、机の上におきたい自分は、どっか変でもあるが。目的があるのである。目的達成のため、は嫌味にもなる。・・・なので、せめてスキルツリーを 現実の形にしてみようと思った(嫌味な形になるが、問題点丸見えにもする。だから、思考の試行錯誤には、いい)


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