今朝方(また痛い肩こりと腰痛を我慢しながら)粗大ごみを出して来ました。去年の春先に訳あって家にあった使わない衣装ケースなどを大量に処分したのですが、基本的にその時は
1.解体できるものは解体して家庭用の可燃ごみ&不燃ごみとして出す
2.自分で持ち運び出来るものは地元の処理センターに持ち込み
という感じでやってました。が今回、テーブルを1点処分しようと思い立ったまでは良かったのですが
3.大きいので自力で解体しようと思うと半日仕事
4.大きいので自分で持ち込むのも不可能
という事で、自治体に依頼して処分するという従来の方法を取ることに。これが結構面倒で
5.市の担当部署に電話して粗大ごみを出す日にちを予約する
6.ドラッグストアで指定の処理手数料納付券を買ってそのシールを粗大ごみに貼る
7.回収予定日の朝に指定のゴミ出し場に粗大ごみを出す
という手順を踏まないといけなかったのです。処理手数料も粗大ごみ一つにつき1000円も掛かるので一旦やめようかとも思ったのですが、一度は実際に手続きをやらない事には覚えるものも覚えられないという事で粛々と手続きをしたのでした。
おかげさまで片付けたいと思っていた物が片付いたのですがまだまだ処分しないといけない物があるので今後どうするか(急ぎでもないので)のんびり検討しようかと思います。
角利 粗大ごみ解体用 折込鋸 210mm | |
角利産業(Kakuri Sangyo) | |
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