先日、安値で買ったまでは良かったものの使い勝手が悪いと手放すことにしたAndroidタブレットの「AT701」
先日名古屋市内で売りに出したのですが、なんとも妙な事になってしまいました。
最初に普段から贔屓にしているリサイクルショップ「A店」に持ち込んだものの
（機種に関する）データがないことを理由に100円での買い取り
を提示される事に。ほとんど未使用のタブレットをそんな安値で売るのは勿体無いと持ち帰る事に。
大須まで出て、今度は「B店」に物を持ち込んだのですがこちらでは
買取不可
という扱いに。最後に「C店」に持ち込んだところ
状態も良いので2400円で買い取ります
と提示され、これ幸いと処分する事に。
元値より安くなるのは覚悟はしてましたが、お店によって対応がここまで違うとは思っておらず、なんとも変な気分になってしまいました。
今回は安値で買ったからこそ損失もそこまで酷くなかったわけですが、タブレットのように長期に使うことを想定して高い買い物をする場合、慎重にならんといかんなぁと思い知らされました。
同時に不用品の処分の際も査定結果は気をつけないといけないと学ぶこととなりました。
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