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死刑制度は果たして必要なのか?(12/19追記&更新)〜連続殺人鬼に思う死刑制度の是非〜

2018年12月18日 05時31分55秒 | ブログ系

 以前、オウム真理教の死刑囚の事をブログにしたが。あまりいい記事は書けなかった。”その2”、”その3”も用意してたが、ボツにした。

 しかし、あるブログ友の死刑制度に関するブログを読んで、敢えて別の視点から死刑制度を眺めてみようと思う。

 早速2つのコメントが届いた。1つは”被害者や遺族以外は口出すべきでない”と言うものと、2つ目は”死刑制度の是非を巡る議論は風化しつつある”というものだ。

 全くその通りである。夏目漱石じゃないが、自分で上手く書いたつもりでも、改めて読んでみると、失礼かなって思う。

 しかし、履いた唾は飲めないのでそのままにしときます。殆どが主観的視点なので誤解も多いでしょうが、悪しからずです(12/19追記)。

 前置きが長くなりましたが、本題に入ります。

 

死刑制度は必要か?__________

 国民の80%以上は、”場合によっては死刑もやむを得ない”と答え、”死刑制度を存置すべき”という声が強い。
 ただ、これには主観が多く、死刑を止めたら、殺人犯が街中に溢れ出すという、安直な危機感がそうさせるのだろう。不安遺伝子の強い、保守系民族の特徴とも言えなくもない。

 しかし、弁護士の回答には、”死刑制度は廃止すべき”との声が圧倒的に多い。ただ、”冤罪によって死刑になったら、取り返しがつかない”という条件付きだ。逆に言えば、冤罪以外の常軌を逸した殺人に対しては、死刑も辞さぬという事か。


死刑賛成派の論理___________

 因みに、私は死刑賛成派です。人間は基本的に残酷に作られた生き物。あらゆる生き物の中で一番弱く汚く出来てる。人間は私達が思う以上に、とても強欲な生き物です。
 だから、知性とか倫理とか道徳とか法が必要になる。勿論、神の存在も宗教も信仰も心の大きな拠り所になる。

 勿論、人が人を裁き、人を殺す権利はない。死刑は殺人と同義であり、原始的でゲスな非人道的なやり方だと。殆どの国民は、そう諭らされたら納得するであろうか。やはり死刑は間違ってると。


死刑を廃止したら___________

 しかし、ものは考えようで、死刑を廃止した方が、逆に凶悪犯を逮捕する前に、直ぐに殺してしまえって事になるかも知れない。

 独房に入れ、血税を使って死ぬまで面倒見る訳にもいかんからね。食事に少しずつ毒を混ぜ、衰弱させ、病気に見せかけて殺すとか。逆に、死刑以上に残酷な事になるかも。

 いや、刑務所の民営化やグローバル化が進むかも知れない。それとも外資が入り込んで、リッチな刑務所が出来るかな。

 でも、頭のイカれた凶悪犯はどう扱うのか。高度な施設で化物のモルモットみたいに老衰するまで、税金を使って生かしておくのか。

 逆に、頭がイカれてなくて、いくら優しく崇高な人格者であっても、何の罪のない人を計画的に殺したという罪は消えない。”麻原から命令され、仕方なくやった”、では済まされない。彼らに良心は働かなかったのか。いや、信仰漬けにされ、シャブ漬けにされ、頭が変になってたからという、安直な理由で殺人が許されるのか。


ジョン•ウェイン•ゲイシー_______

 普段は優しいのに、人を殺す時は凶暴になるでは、話にならない。ここで、ある有名な連続殺人鬼の例を二人挙げよう。

 一人目は、ジョン•ウェイン•ゲイシー (米1942〜1994)は資産家の名士で、子供たちを楽しませる為、ピエロに扮する事が大好きな、チャリティー活動にも熱心な模範的市民だった。

 しかし、ある日、自身のホモセクシュアリティ(同性愛)を隠す為、少年に性的暴行を加えた上で殺害した。これが最初の殺人だった。
 その後17年間で、少年を含む33名を殺害した。彼の犯行はアメリカ社会を震撼させたが故に、”殺人ピエロ”の異名を持つ。

 因みに、ゲイシーは12回の死刑判決と21回の終身刑判決を受けたが、莫大な資産を利用し、20回以上の上訴と模範的な服役生活により、死刑を免れ続けた。
 冤罪を主張し、死刑制度の違憲性を訴え上告を繰り返すも、国内で非難が集中し、死刑執行を願う人たちがデモ活動を行った。

 結局、彼は死刑に処せられた。面会に来た少年を監視カメラの死角に誘い出し、犯行に及ぶも未遂に終わった事で、極刑が決定的となり、薬物注射による死刑が執行された。

 薬物注射による死刑は、静かに絶命するとされるが、薬効にムラが生じ、ゲイシーは苦しんで絶命した。担当検事は”被害者が受けた苦痛に比べれば、ゲイシーの苦痛など大した事はない”と吐き捨てた。

 しかし、彼が模範囚で有り続けたなら、死刑にはならずに済んだ。死刑制度が合法なアメリカでも、大量殺人鬼が死刑になるとは限らないのだ。逆に僅か一人の殺害でも理由によっては死刑になるケースがある(”命乞いの女をメッタ刺し、僅か一人の殺害で死刑”を参照です)。

 このケースは、ゲイシーの多重人格症と高度なIQが生み出した連続殺人と言われてる。彼は頭がイカれた殺人鬼ではなかった。事実、カーターの奥さんとのツーショット(写真)は有名だ。


サミュエル・リトル___________

 二人目は、白人で裕福なゲイシーとは、全く対照的な、”殺人の遺伝子”を持って生まれた黒人だ。

 ニュースでも目にした人は多かろう。サミュエル・リトル容疑者も2014年、女性3人を殺害した罪で終身刑となった。その後、服役先の刑務所内で次々と殺人事件を起こしてた事を自白。2018年までに自白した殺人は90件。そのうち34件が捜査当局により確認されているという。

 母親が犯罪者で刑務所内で生まれた彼は、若い頃から刑務所に入り浸った。
 以後数十年にわたり、全米各地で主に薬物依存者と売春婦を狙い犯行を重ねる。アメリカ史上最悪の連続殺人犯の可能性があるとされるが。彼もまた死刑判決は受けてはいない。
 
 全く、一般社会でも殺人鬼ならムショ内でも殺人鬼という事で。殺人が好きで好きで堪らんのでしょうな。
 
 因みに、米史上最悪の連続殺人犯は、49人を殺害したとして終身刑を受けた”Green River Killer”ことゲイリー・リッジウェイ。彼も死刑判決は受けてなく、現在ワシントン州で収監されている。 

 こんな例は、世界中に腐る程?ある。勿論、殺害の規模も殺害の動機もクレージーだ。ゲームの様に殺人を繰り返すこうした連中こそが、死刑の対象になるべきなのに。世の中は税金を使って生かし続けている、死刑制度がある国もない国も。


正当なる殺人_____________

 模範市民であろうが、崇高な神を信じようが、偉大な宗教を信仰しようが、クレージーな殺人は、狂気であり凶器だ。しかし、その動機如何では、極刑にはならないケースもある。

 勿論、正当な殺人もある。人間は人が思う以上に簡単に死ぬ。刃物やサリンが銃がなくても、いとも簡単に死ぬ。何らかのストレスでパニックになり、水分が不足しただけでも、直ぐに死ぬ。
 
 神戸淡路の大震災時も、死者の大半は脱水症状で死んでる。だから、人を殺すという行為は、犯罪の中でも一番重い罪だという事を、深く認識する必要がある。

 死刑制度と言っても、いつもいつも殺人犯を処刑してる訳じゃない。余程の凶悪殺人でない限り、死刑にはならない。
 勿論、戦争による殺戮を除いてではあるが。戦争とは、国家の威信を掛けた愚かな共食い”と言える。大量殺戮の動機は純粋?かもしれないが、戦争の一番の致命傷は、無実の市民を巻き込む事だ。本来ならこの時点で、戦争自体が重犯罪となり、軍のトップは極刑なんだが。死刑制度もまだまだ、改善の余地があるという事か。


死刑制度に拘る日本と米国_______

 しかし、衝動を抑制する脳領野の特殊な発達は、他の脊椎動物にはない人間特有のもの。でも、牛や豚を殺して食ってる人間が、綺麗事言って通用する筈もない。牛や豚からすれば、人類全員が死刑の対象だろうに。

 主要7カ国(G7)で死刑制度があるのは、日本と米国の2カ国だけという現実も、直視すべきである。

 ただ、日米の違いは、死刑に対する倫理観(いや論理感か)の違いで、アメリカの場合、余程の事がない限り死刑にはならない。いや余程の事があっても死刑にならないと。一方日本は礼儀正しい国なのか、前述した様に僅か一人の殺害でも、凶悪無惨と見なされれば死刑になる。

 坂本さちよさんのコメントも、オウム信者の復讐や動揺を恐れてか、それとも死刑になった遺族の心情を考慮してか。メディアの前に姿を表し、模範的なコメントを披露したのには頭が下がる。

 一方、麻原はニヤつくだけで何もコメントしなかった。この差はどこから来るのか、同じ人間なのに。

 家族全てを失って、何故あれだけ冷静でいられるのか。少なくとも私だったら、あんな冷静ではいられない。発狂して自殺するか、廃人になるかのどちらかだ。彼女の闇に埋もれた本心を聞いてみたい。

 でも、そんな追い詰められた状況で、犠牲になった遺族達はコメントすら周りに気を配らなければならぬ事を思うと、その苦悩と苦痛は想像を絶する。


冤罪という名のアキレス腱_______

 それは差し置いて、冤罪という例を除いて、凶悪殺人犯に対する死刑は合法だと思う。
 私が遺族だったら、死刑囚に対し、”先ずは家族を生きて戻せ、そして、苦しみ抜いて死ね”と大声で叫ぶだろうか。そして、世間は、被害者も加害者も終わったなと思う事だろうか。殺人は全てを不幸にする。

 つまり、殺人を死刑を綺麗事では考えたくはない。人間自体が汚く出来てるからだ。その為に、倫理が道徳が法が必要であり、情緒や同調や衝動抑制を人類は身につける必要がある。


独房は第二のオアシス?________

 死刑制度を廃止したら、殺害犯にとって独房とは第二のオアシスになり得る。殺人は違法という名の合法となり、頭のイカれた殺戮犯にとって、現実社会も独房内も楽園そのものだろう。

 麻原は、7人の死刑囚は、処刑される瞬間に何を思ったか?”トットと殺せばいいのに。全く時間と税金の無駄だったな。
 俺たちは生まれついた殺戮マシーンなのさ。バックに黒幕がいるって?笑わせんな。99人のバカがいる限り、処刑されても俺達は1人の英雄なのさ”、とでも内心叫んだろうか。それとも、殺害した遺族の為に手をあわせ、”天国で償います”と呟いたろうか。

 故意に何十人もの殺害を繰り返す冷酷殺人犯が、巧妙で緻密な計画の元で殺戮を繰り返すサイコ系殺人犯が、独房内で温々と第二の人生を送るなんて、ヤッパリ許せない。
 一方で、戦争による無作為大量殺戮は許せないが、個人の殺害は許せるという声もある。


第一級殺人______________

 確かに、殺人と言ってもピンキリあり、衝動殺人(第二級殺人)みたいに、死刑にはならない殺人もある。しかし今議題にしてるのは、第一級殺人、つまり明らかな故意による殺人だ。その中でも、酷く凶悪無残とされてる連続殺人である。
 
 人を殺せば、誰もが死刑になる筈もないし、例外も腐る程ある。司法もそこまで残酷ではないし、バカでもない。故意による殺人がひっくり返る事も多々ある。

 しかし、死刑という最終兵器がなければ、誰もが好き勝手に人を殺すだろうか。第二の人生を、”現場”で苦しんで過ごすか、独房で優雅に暮らすか。誰だって、殺したいと思う奴が、一人や二人はいる。同様に、殺されて当然の、死に値する人間も相当いる。


最後に________________

 そういう私だって、死刑制度がなければ、世界の12人の強欲な金持ちを片っ端から殺すだろうか。そして、独房内では一生英雄として温々と生きてられるのか。コールガールもとびきり上等のやつを毎晩抱けるかもだ。あくまでも極論です。

 やはり私は神を信じれない。故に、人間というのも信じれない。信じるのは唯一、人の脳内にある筈の柔軟で高貴な理性と、心の中潜む温かく純度の高い情緒だけである。またそう思いたい。

 死刑制度に関しては様々な意見がありま犠牲になった遺族の事を思うと、やはり気が滅入りますが。殺人をなくす為、死刑制度に代わるものがないのが現実です。

 故に死刑制度があろうがなかろうが、殺人は減らないという深く暗いジレンマに陥る訳ですが。書けば書くほどに、虚しくもなります。以上、追記&更新しましたが、やはり上手く書けません。悪しからずです。

 因みにこのブログは、二人の死刑囚の心境の違いを描いた”冷血”(Tカポーティ)を参考にしました。この”冷血”に関してもブログ立てようと思います(更新)。



8 コメント

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必要 (ポロン)
2018-12-18 07:04:24
初めまして
死刑制度には賛成です

人権派弁護士だった某氏は家族が被害者になってからは立場を替え
全国犯罪被害者の会を設立し
また法律を変えるべく奔走しました
遺族になり気持ちがわかったそうです

極端な話、私は被害者、遺族以外が口出すな!と思います

制度は犯罪抑止力にもなります
制度が廃止されば犯罪は確実に増えます

反対者は冤罪も心配しますが
捜査方法は進歩しているので昔とは違います
また正当防衛は認められていますので
その心配はありません
確実に罪を犯し自白した者への刑になります

反対者の意見は机上の空論でしかありません
反吐がでる思いです
以上です
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はじめまして (lemonwater2017)
2018-12-18 11:58:17
”被害者、遺族以外が口出すな”とは、言い得て妙ですね。

それでも、何か一言言いたいのが、死刑制度であり、人の情けでしょうか。

非常に感情的&感傷的になるテーマなので、敢えて連続殺人犯を取り上げて記事にしました。

結局、死刑制度がある国もない国も、凶悪犯罪には頭を抱えてますし、なくなる事も減る事もないですね。

でも今の所、死刑制度に代わる制度は見当らない様に思えます。

貴重なコメント有難う御座います。
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殺人ピエロ (paulkuroneko)
2018-12-18 17:26:02
死刑制度とは、いきなりシリアスなテーマです。

オウム真理教幹部の死刑執行には、日本の司法も結構思いきった事するなと思ったんですが。当初は海外でも多少非難の声が上がってましたが。時が去ってみると殺されて当たり前といった風潮に変わり、誰も死刑制度の是非に議論する者もいなくなる。

死刑執行時のみ死刑制度の是非が議題に上がるだけで、後は知らんぷり。

でも、転んださんが言ってるように、死刑制度があろうがなかろうが。殺人は重犯罪は減らないし、死刑制度の是非を議論する事自体、風化しつつあるような気もします。

ただ、転んださんがテーマにした連続殺人犯のケースを考えると、極刑は当然で、勿論殺人犯の心理を解き明かす為に刑務所で長い時間をかけ、生かして調べあげるんですが。脳のMRI検査により、脳の異常や殺戮の遺伝子が原因による大量殺戮なら、調べるに時間は掛からない筈です。

JWゲイシーのような、裕福な紳士でIQの高いまともな人間の犯罪だとすると、お蔵入りの可能性もなくはない。本人は多重人格症だとし、減刑を求めてらしいんですが。

転んださんが二人の大量殺戮犯を取り上げ、死刑制度の是非をテーマにしたのは、凄い発想の転換だと思います。まさに、数学的洞察眼の賜物ですね。
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Re:殺人ピエロ (lemonwater2017)
2018-12-18 19:05:18
paulさん今晩わです。

正直このテーマはボツにするつもりでしたが。サミュエル・リトルのニュースを聞いて、すぐにピンときました。

オウム幹部の死刑執行になると多少は誤解を招く部分が多いので、伏せてましたが。殺人の数が90となると、話は別ですかね。

paulさん言う様に、今更死刑制度がどうのといっても、何も解決する筈もないし、殺された遺族のことを優先すれば、死刑は当然で疑問の余地もないように思えます。

日本では僅か1人の殺害で死刑になったケースがあります。こういうのもブログに立ててみたいですね。

所詮は素人ブログですから、こういった感傷的なテーマも自由に書ければとは思いますが。遺族の事を考えるとやはり躊躇いますかね。

これまた貴重なコメント有難うです。
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麻原は神も宗教も信じてなかった (hitman)
2018-12-19 09:57:00
とあるNHKの番組で麻原彰晃の肉声が紹介されてました。結果から言えば全くの予想通りでしたね。結局、麻原は最初から神も宗教も信じてなかった。そして、最優遇され、麻原の<甘い汁>を吸ってた幹部連中も死刑となったんです。

勿論、幹部のなかには麻原の多量殺害計画に反対する幹部もいたし、純粋な理由で入信した人もいました。まともな信者には理想郷を諭し、何でも言う事を聞く無能でゲスな信者には自らの秘密の作戦を実行させたんです。

つまり、麻原は二枚舌を巧みに使い、幹部を上手く手懐け、殺害を実行したんですね。今回のケースは、転んださんもの言葉を借りれば、一人の気が狂った王様と99人の人のいい従順な信者。

まさに信じる者は利用され、裏切られ、麻原と共に処刑されたという事です。

しかし、まんまと利用され、死刑判決をオウム受けた幹部達も免罪の可能性はあった筈。ちゃんとした言い分があった筈です。でも彼らは何も喋らず、麻原と共にこの世を去った形となりました。

結局、オウムの真相は埋もれたままの結果となりましたが、果たして麻原に真相はあったのかなです。

このテーマになるとどうしても長くなります。
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hitmanサンこんにちわ (lemonwater2017)
2018-12-19 11:52:10
以前、オウム死刑囚のブログで麻原とダライラマの繋がりを指摘してくれましたね。あの時点では麻原はまだマトモだったんでしょうか。ダライラマの信望も厚かった様ですが。それとも単に1億円がよほど嬉しかったのか。

所詮、ダライラマも人間ですからゲスな所はある訳で。いくらお金を貰おうが、人殺ししてないだけマシであって。そんなレベルなんですかね、宗教も仏様も神様も。

たけしが睨みつけた時、麻原は笑って誤魔化してましたよね。あの時この人はニセもんだなって思いました。事実その通りになったんですが、騙すにしてももう少し賢い騙し方がなかったのかなと、麻原の無能さに少し同情しますかね。

全くこれじゃ、真面目な信者が報われないですね。
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下手にコメント (びこ)
2018-12-19 13:00:22
付けないほうがよさそうですね。
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Re:下手にコメント (lemonwater2017)
2018-12-19 13:23:08
全くですね。

このテーマは、どう考えても無理があり過ぎで、炎上しなかっただけでもマシですかね。
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