アメリカは何故?戦争をしたがるのか、その2〜戦争仕掛け屋アメリカの限界と〜 2019年06月23日 03時43分27秒 | 戦争・歴史ドキュメント イランによる無人偵察機撃墜の対抗措置を巡り、トランプは限定的な攻撃を一旦承認したが、イラン側に150人の犠牲者が出るとの報告を受け、作戦実施10分前に中止を命じた。米政治専門紙ポリティコは、”トランプはイラン問題で自ら火をつけ、火消し役も担ってる。彼が財をなした不動産の世界では損失はカネで済むが、人の命や平和が懸かかってるホルムズ海峡の様な紛争地帯では敗者の戦略だ”と批判 . . . 本文を読む