昨日の”原爆Tシャツ騒動”ブログに寄せられたコメントに、K–POPの”奴隷契約”の事があった。少し興味を持って調べたら、「韓流アイドルの深い闇」(金山勲 著)という芸能本に出くわした。 レヴューはあまりパッとしないが、在日韓国人二世として、韓国から芸能人を受け入れる事務所をソウルと東京に開設した著者の視点から、今の韓国社会とかつての& . . . 本文を読む
少しネタ的には古いが、あるフォロワーさんの記事に”韓流タレントの反日”について書かれてた。今さら反日というテーマも聞き飽きたし、書き飽きた感がある。 しかし恥ずかしながら、昨年の”BTS原爆Tシャツ騒動”の事は初めて知った。全く歳を取るといろんなニュースを見てる様で、脳内を殆どがスルーしてんですね。 そこで今日は、”原爆Tシャツ騒動&r . . . 本文を読む
2019年6月から始まった香港デモは、デモ隊や市民の犠牲者が次々と報じられるなど混迷を深めていた。11月14日、習近平が強硬な非難声明を発表した事もあり、香港警察の鎮圧は一層激化。
デモ側も、都市インフラや”親中派”(とみなされた)商店への破壊行為をエスカレートさせた。やがてデモ隊は、名門大学の香港中文大学や香港理工大学に立てこもり、理工大では激烈な抵抗の後、これまで . . . 本文を読む
数年前まで殆ど顧みられる事がなかった、中国当局による少数民族ウイグル人への弾圧が、今、米英を筆頭に世界中から非難の声が高まってる。 100万のウイグル人が強制収容所に収められてるという事実は、私にも衝撃が走った。 極論を言えば、21世紀の今、世界第2の経済大国において、ヒトラー時代のドイツやスターリン時代のソ連と同じ事が起きているという事になる。
そこで今日は、私達日本人が知ってる様で知らな . . . 本文を読む
先日も、小池オバちゃまがオリンピックと政治を混同し、”おバカ”発言を行ったばかりだが、同じ様な事をするバカが隣の国にもいた。
そのバカとは、韓国の文在寅大統領の事だ。彼のバカさ加減は世界中の常識だが、ここまで度が過ぎると、韓国の反日レベルもこんなバカさ加減が生んだものかなって、逆にホッとする。
サッカーW杯アジア2次予選が平壌の金日成スタジアムで行われ、グループ . . . 本文を読む
韓国の名門大学の延世大学(ソウル)の柳錫春教授が、大学の講義で”慰安婦を売春婦と同一視し、元慰安婦の名誉を毀損した”として、猛烈な非難に晒された。
柳氏はこの発言で、ソウルの日本大使館前に慰安婦像を設置した事でも知られる韓国挺身隊問題対策協議会(挺対協)を前身とする「正義連」(日本軍性奴隷制問題解決の為の正義記憶連帯)から名誉毀損で告訴され、ついに法廷に立つ事になりそ . . . 本文を読む
”香港のジャンヌ•ダルク”との噂で、可愛い!カワイイ!と評判のアグネス•チョウ(周庭=写真)ちゃんだが、ど〜うも怪しくないか? 9月4日、香港の林鄭月娥(キャリー•ラム)行政長官が、「逃亡犯条例」改正案を完全撤回する事を表明した。 これに対し、8/30に不許可のデモを扇動したとして、香港警察に逮捕された香港の民主派団体”デモシスト . . . 本文を読む
朝鮮半島民の奇怪な粘着性気質からして、こうなるとは思ってた。失礼な言い方だが、アホだからこうなると思ってた。そして、それは当たってたようだ。 「結論!朝鮮半島に関わってはいけない〜東アジアと世界のトラブルメーカー」(石平著 飛鳥新社)を読んで、やっぱりかと思った。 韓国政府も韓国国民もこの本を読んで、隣国から世界から、どう思われてるかを、等身大に理解すべきだろう。今がその最大のチャンスだ。誰も知 . . . 本文を読む
緊急速報?とまでもないんですが。
とうとうアメリカが習近平のスキャンダルをスッパ抜いた。流石に自由の国アメリカだ。中国を潰すに手段は選ばなかった。
NEWSポストセブンの「中国で禁書指定の”習近平暴露本”が米で出版!その衝撃内容とは」からです。
香港で発売直前に、中国政府から”禁書”に指定され、出版不可になった習近平国家主席の女性関係に . . . 本文を読む
言論NPOが、韓国のシンクタンクと共同で行った、世論調査の結果が発表された。”相手国に対する印象”を聞く質問で、日本では「韓国に良い印象を持っている」という回答が、過去最低の20%に。これに対し韓国では、「日本に良い印象を持っている」という回答が、過去最高の31.7%だった。 発表翌日(6/13)の朝日新聞の見出しは、「相手国への印象〜日韓温度差」だった。この調査は、20 . . . 本文を読む