~ 風の伝説 ~

プライベートの趣味ブログです♪
ランダムですが、いろいろ書き込んでいきますので良ければご覧下さいな(^^v

赤ワインで眼病予防期待、ポリフェノールが目の血管拡張

2007-04-22 | Health
4月21日3時24分配信 読売新聞

 赤ワインなどに含まれるポリフェノールの一種、レスベラトロールに、目の血管を拡張させる機能があることを、旭川医大などの研究チームが突き止め、大阪市で開催中の日本眼科学会で20日発表した。

 成人の失明原因でトップを占める糖尿病網膜症をはじめ、血流障害による病気の予防効果が期待される。

 研究チームは、がんの抑制効果が報告されているレスベラトロールに着目。人が赤ワイン3~4杯を飲んだ場合の血中濃度に相当するレスベラトロール溶液を作り、ブタの網膜血管を5分間浸して血管の直径を測定したところ、通常の状態から約1・6倍にまで拡張した。

 同様の効果は、血中のコレステロールを低下させる「スタチン」にもあるが、スタチンが血管内皮に作用するのに対し、レスベラトロールは、血管内皮とその外側にある平滑筋(へいかつきん)の両方に作用し血管を広げていた。


ポリフェノールの効果 - アサヒビール


これがポリフェノール軍団だ! - ポリフェノールについての解説。healthクリック


島根ぶどうQ&A - Q7に「レスベラトロール」。JA全農しまね


糖尿病網膜症 - 我が国では成人の失明原因の第一位。日本眼科学会

立山黒部アルペンルートが全線開通

2007-04-18 | News & Diary
この記事を見るたびに春を感じます...。


4月17日12時59分配信 時事通信

富山県立山町と長野県大町市を結ぶ、立山黒部アルペンルートが17日、冬季閉鎖を終え全線開通した。春シーズンの目玉は、雪の壁が両脇にそびえ立つ「雪の大谷」。多くの観光客が雄大な光景に息をのんだ

立山黒部アルペンルート:壮観、雪の壁 雪の大谷ウオーク /富山
4月18日15時0分配信 毎日新聞

 約4カ月半ぶりに立山黒部アルペンルートが全線開通した17日、最高地の室堂平(富山県立山町、標高2450メートル)には、国内ほか台湾など海外からも大勢の観光客が訪れ、巨大な雪の壁に沿って散策する「雪の大谷ウオーク」などを満喫していた。
 高原バスなどを運行する立山黒部貫光によると、この日の壁の高さは最大14メートル。豪雪だった昨年より5メートル低く、暖冬の影響もあって例年よりやや低いという。
 友人と初めて訪れた東京都世田谷区の射庭敬子さん(56)は「いつもより低いといっても、すごく高くてきれいで、初めて見る景色に感動しました」と話していた。同ウオークは、5月1~6日を除く同月31日までの午前10時~午後2時半。
 同ルートの営業は11月末まで。同社では期間中、昨年より約5万人多い延べ約107万人の来客を目標としている。


立山黒部アルペンルート オフィシャルガイド


立山黒部アルペンルート|黒部ダムオフィシャルサイト


立山黒部アルペンルートホームページ

今日の昼ご飯...

2007-04-09 | Mobile Blog
押し寿司セットだけで我慢我慢。

今日朝、ウエスト周りを計ってみると72cm。
正月計った時には、79cmまでいってたウエストもこれで一安心(^o^)

実は、ダイエット&トレーニングのきっかけは、スーツのズボンがきつくなり始め苦しくなってしまったからなのであります。

たかが7cm、されど7cm...。
夏までに引続き腹横筋も鍛えて腹筋縦横6つに割らなければ!

映画『男たちの大和』...4月8日地上波放送

2007-04-07 | News & Diary

今週の日曜洋画劇場で『男たちの大和』地上波放送されます。昭和二十年四月六日、「大和」は三千三百三十三名の男たちを乗せ、沖縄への特攻に出撃。同4月7日14時23分海中に没する。ちょうど62年前の今日の出来事...。この映画を見て涙しました。トミーズの雅さんが、以前、この映画は学校の教材にしてもいいし、とにかく一人でも多くの人に見てほしいと言ってました。TVなのでカットされるシーンや臨場感はないかもしれませんが、是非是非、ご覧下さい。



http://www.yamato-movie.jp/


大和 (戦艦) - Wikipedia



■男たちの大和 / YAMATO■
*)ここをクリックすると“YOUTUBE”にて視聴する事ができます。
*)ここをクリックすると“YOUTUBE”にて視聴する事ができます。

 鹿児島県・枕崎で生きてきた老漁師の神尾(仲代達矢)は、内田由美(鈴木京香)と名乗る若い女性に懇願され、東シナ海を西へと漁船を走らせる。やがて、神尾の胸には60年前の出来事が切々と蘇ってくる。
 昭和19年2月、神尾(松山ケンイチ)たち特別少年兵が大和に乗り組む。その威容に、10代の少年たちの目は輝く。だが、それも束の間。厳しい訓練が始まった。
 彼らの前に尊敬できる上官2人が現れる。機銃射手である内田二兵曹(中村獅童)と、烹水所の班長を務める森脇二主曹(反町隆史)である。2人は気心の知れた仲で、柔道で激しい申し合いをするなどお互いに切磋琢磨し、大和の下士官の中で異彩を放っていた。
 同年10月、レイテ沖海戦に出撃する大和は、襲来する米軍機の激しい爆撃、機銃掃射にさらされる。負傷した内田を治療室に運んだ森脇は、初めての実戦に戸惑う神尾ら特年兵を叱咤激励する。連合艦隊が壊滅に追い込まれたこの海戦で重傷を負った内田は呉の海軍病院送りとなり、大和の任務から外れることになった。