~ 風の伝説 ~

プライベートの趣味ブログです♪
ランダムですが、いろいろ書き込んでいきますので良ければご覧下さいな(^^v

2009/01/29 古畑任三郎 ...

2009-01-27 | Memory of JAC
真田広之ゲスト(犯人役)出演...1999年4月20日の再放送
ビデオも出てるけどネ!


2009/01/29 14:07~15:02  関西テレビにて
古畑任三郎 #02
「その男、多忙につき」

 不倫事件真っ只中の都議会議員・岩田大介(佐渡稔)がホテルで死んだ。手にピストルを持ち頭を打ち抜いており、それが釈明会見の夜のことであったため、状況は限りなく自殺。だが、古畑任三郎(田村正和)は、部屋の状況や死亡推定時間直前の岩田の行動に不審を抱き、他殺事件として捜査を始めた。 古畑は岩田の影に、同じホテルに泊まっているメディア・プランナー、由良一夫(真田広之)の存在を感じた。岩田は由良の企画するレストランに出資予定だったが、岩田はその出資をしぶっていた。由良には動機はあった。しかし、犯行時間には、由良が自室から秘書に電話を架けており、アリバイがある。その通話も録音してある。 だが、古畑は、通話記録に残された由良のドラマの企画アイデアに、犯人でしか知り得ない状況があることをつかんだ。そのアイデアは、由良が自室にいたのでは決して気づくことはなかった。果たしてそのキーポイントは何か?古畑は由良を追いつめることが出来るのか?

出演 田村正和 真田広之 西村雅彦 石井正則 佐渡稔 磯野貴理子ほか
スタッフ 脚本:三谷幸喜 企画:石原隆 プロデューサー:関口静夫 演出:鈴木雅之

いっこうに進捗無し...

2009-01-20 | Mobile Blog
弁護士さんから昨日久しぶりに電話...

相手側の提示金額でどうか?との内容。

?????

訴訟を起こした意味がない!資料もよく見てないみたいだし、違反建築しようとした相手側の勝ちを認めた事にもなるのにネ~
理解に苦しむ電話であった...

?????

電話貰ってからの一日は、“ガッカリ&ブルーな一日”でした!

完全駆除は不能?「Downadup」にエフセキュアが警告

2009-01-11 | PC & Handypone
1月9日13時23分配信 japan.internet.com

エフセキュアは2009年1月8日、フィンランドにある本社 F-Secure が「Downadup」と呼ばれる新しいワームについての警告を発したことを明らかにした。

同社によると、「Downadup」が一度企業ネットワークに侵入すると、完全な駆除が難しくなるそうだ。

同ワームはさまざまな感染経路を持ち、ひとつの感染経路は Windows Server Service の脆弱性を悪用し、ネットワークパスワードを盗みとり、USB メモリに感染する。「Downadup」に感染すると、ユーザーが自分のアカウントにアクセスできなくなるといった被害が生じる。

これは、「ワームがブルートフォース総当たり方式でパスワードを盗みとろうとするためで、ユーザーは複数回ログインに失敗したとみなされ、ロックアウトされてしまうために生じる」という。

さらに、このワームは自身の亜種を様々な Web サイトからダウンロードしてくる。

Web サイト名は日時などに基づいたアルゴリズムによって自動生成されているため、何百ものドメインが悪用されており、アンチウイルスベンダがサイトを特定し、このワームを完全に根絶することが非常に困難になっているそうだ。

エフセキュアは、「Downadup」の感染を防ぐために「マイクロソフト社が提供している最新のパッチを適応」「アンチウイルスソフトは最新バージョンの使用」、USB メモリの『AUTORUN』、『AUTOPLAY』を無効に設定する」などの対策を採るよう注意を促している。


◇ニュースリリース
企業ネットワークに広がるワームに関する警告 - エフセキュア(1月8日)

・ [用語]ワーム - e-Words

◇USBメモリ経由の感染に注意
<PCウイルス>USB経由「オートラン」今年も猛威か SDカードやHDに感染も - 毎日新聞(1月6日)
USBメモリを狙う攻撃者が、ここ数か月急増~トレンドマイクロ11月度レポート - RBB TODAY(2008年12月3日)

世界人口半分が食料危機に 米研究チーム 温暖化による農業生産減で

2009-01-11 | News & Diary
1月9日16時13分配信 産経新聞

 世界の熱帯や亜熱帯地域では、農作物の生産期の平均気温が今世紀末までに、1900~2006年に記録した最高気温を上回る可能性が90%以上あり、熱帯ではトウモロコシやコメなどの生産量が20~40%減少する恐れがあることが分かった。米国のワシントン大(シアトル)とスタンフォード大の研究チームが、9日付の米科学誌サイエンスに発表した。

 国連の「気候変動に関する政府間パネル(IPCC)」が07年に発表した地球温暖化の予測などに基づく分析結果。世界人口の半分に近い30億人が食料危機に直面するという。

 一方、温帯でも、03年6~8月に西欧を襲った熱波で約5万2000人が死亡したような酷暑が、今世紀末までに常態化する可能性が高いと指摘。フランスやイタリアでは小麦や家畜飼料の生産量が3分の1減少すると予測した。研究チームは、高温や乾燥に強い農作物の品種開発や、灌漑(かんがい)施設の整備への投資を増やし食料生産体制を強化する必要があると訴えている。


温暖化した国々が直面する食糧不足 - Science(1月9日)


気候変動に関する政府間パネル(IPCC)第4次評価報告書 第1作業部会報告書(自然科学的根拠)の公表について - 環境省(2007年2月2日)


◇食糧危機の現状
世界を揺るがす食糧危機 - 日経ビジネスオンライン(2008年4月7日)
世界がかかえる食糧問題、日本がかかえる食糧問題 - 地球の危機管理
迫り来る食糧危機 - くまげらネット


◇温暖化について
地球温暖化の基礎知識 - 全国地球温暖化防止活動推進センター
マイロク先生の地球一よくわかる温暖化問題 - チーム・マイナス6%