~ 風の伝説 ~

プライベートの趣味ブログです♪
ランダムですが、いろいろ書き込んでいきますので良ければご覧下さいな(^^v

魚たちも「ハロー」ウィーン

2006-10-31 | News & Diary


写真説明
米フロリダ州キーラーゴ国立海洋自然保護区の海底に並ぶのは、海中で「カボチャちょうちん」を彫るコンテストに入賞した作品。見慣れぬ作品に保護区の魚たちも興味津々?(29日撮影)
(AFP=時事)10時25分更新

モラルハラスメント

2006-10-29 | Words & Story
言葉や態度、身振りや文書などによって、働く人間の人格や尊厳を傷つけたり、肉体的、精神的に傷を負わせて、その人間が職場を辞めざるを得ない状況に追い込んだり、職場の雰囲気を悪くさせることである。

「モラルハラスメント - 人を傷つけずにはいられない」
これは、モラル・ハラスメントという言葉を世界に広めたフランス人精神科医のマリーフランス・イルゴイエンヌ女史による「職場のモラルハラスメント」の定義です。

この本は1998年に刊行されたもので、それ以前から、このような職場でおこる問題は、「職場のいじめ、精神的虐待・暴力」ということで取り扱われてきてはいましたが、そこに「自己愛性格」の考え方と、「モラルハラスメント」という言葉、を持ってきたのが、イルゴイエンヌ女史です。

イルゴイエンヌ女史は、著作の中で、職場のモラルハラスメントを二つに分類しています。一つが「権力の乱用」で、日本では最近、「パワーハラスメント」と呼ばれています。

もう一つが「自己愛変質者による陰湿なやり方で相手の心を傷つける攻撃」です。これを「純粋なモラル・ハラスメント」と呼んでいます。当サイトで取り扱っている「歪んだナルシスト」による精神的暴力・いじめ・嫌がらせは、この「純粋なモラル・ハラスメント」と一致します。

権力の濫用によるハラスメントは、不景気やリストラ圧力の中でのプレッシャーを受けた管理職が、心理的葛藤を解消しようとするメカニズムの中で、攻撃的な反応をすることから行われることの多いのです。その対象を部下にするのは、報復の可能性も少なく、それが一番簡単だからです。但し、この場合の攻撃性は一時的なもので、多くの上司は、後で後悔します。

このような心理的葛藤を解消するメカニズムの中で発生するパワハラやモラハラは、まだ救いようがあります。企業がきちんと管理者向け教育を行ったりすることで、自らの行為に気付く可能性があります。また、あなた自身が、その上司のプレッシャーやストレス状態を汲み取りながら話し合うことによって、相手のストレス状態をうまく和らげながら、前向きな話し合いができる可能性もあるからです。

ところが、これが純粋なモラハラだった場合(つまり加害者が「歪んだ自己愛人間」の場合)、教育研修は全くの無駄であり、話し合いは、非常に危険です。「歪んだ自己愛人間」は、自らの権威を脅かすものに対しては、執拗に攻撃を続けるからです。「話せばわかってくれる」という期待は全く持てません。


http://www.morahara.com/index.html

アクション映画への出演を解禁!

2006-10-24 | Memory of JAC
『シネマトゥデイ』さんの記事中に真田氏の興味深い記事が...。
『上海の伯爵夫人』の公開に向けてのインタビュー記事ですが、アクション映画への出演を解禁なんだそうな...。

ジャッキーチェンとの映画『ラッシュアワー3』でお互いどんなアクションを見せてくれるか?今から本当に楽しみです(^^♪


「シネマトゥデイ」
http://cinematoday.jp/page/A0001205