＜宇宙ゴミ＞３人一時待避 「ステーション衝突の危機」

［現代世界史］ 宇宙競争 独占願望 技術侵略 地球圏人工衛星 ６０００基（廃衛星含む）
※（ネタ記事） 未熟化人間 狂走心理 政策報道 宇宙災害

宇宙ゴミ 衝突の恐れで避難 （ＮＨＫ） 3月13日 9時2分
【記事抜粋】 高度およそ３５０キロの軌道を回っている国際宇宙ステーションに、いわゆる宇宙ゴミが接近し、衝突する恐れがあったため、宇宙ステーションに滞在している３人の宇宙飛行士が緊急脱出するための宇宙船に一時避難しました。
■ ＮＡＳＡ・アメリカ航空宇宙局によりますと、アメリカ時間の１２日午後、直径１３センチのロケットエンジンの破片が国際宇宙ステーションに接近し、衝突する恐れがあったため宇宙ステーションに滞在中のアメリカとロシアの３人の宇宙飛行士が緊急脱出のためにドッキングしてあるロシアの宇宙船「ソユーズ」に１０分余りにわたって避難しました。
■ 宇宙飛行士が「ソユーズ」に緊急避難したのは初めてです。
■ 今回は、ＮＡＳＡに情報が寄せられたのが遅く、宇宙ステーションを動かして衝突の危険性を回避する操作が間に合わず、緊急避難したということです。
■ 監視できるものだけで１万３０００個以上あるとされる宇宙ゴミの問題は、先月アメリカの携帯電話会社の通信衛星と現在は使われていないロシアの軍事衛星が衝突して機体の破片が飛び散るなど、その対策が大きな課題となっています。
［記事全文］

＜おかしな”はなし”＞
貧相な知性から生まれる ”政治的策略（政策）”報道は 偏った内容・手段 でしか報じない。
企業の問題そのものを ライバル野党党首の映像に 重ねれば、 知らない内に 写し出された者が犯罪者として入力される。
（裁判員制度 資料・証拠映像）

　そして、　あえて問おう。
　このエンジンは どこの国のものか？
　なぜ 大気圏には落下させずに、 浮遊させるしかなかったのか？
　（紙を持たずに 場末の繁華街で公衆トイレ に駆け込んだようなもの。－ 類似：「認知」で得られる日本国籍）

実際には見ることなど出来ないから、 想像で描いた 劣悪な「宇宙のゴミ再現ＣＧ」 を流し、 中国の衛星破壊 や 北朝鮮のロケット ニュースを読み上げれば、 見た国民は 「中国や”北朝鮮”（のロケット）が出したゴミ」 と 勝手に思いこむ。
洗脳とは 実に簡単である。

記録する。

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