[個人史]: 雑記、 不正選挙対策 公共放送 民営化 利権集団
<最近のNHK>
古い番組や 放送後すぐに (繰り返し)再放送を流し続ける 日本放送協会 が、 収入の少なくなった民放に 丸投げ型で 委託制作させた番組からは 旧来からの NHK文化が消え去った。
それでも (一部を除き) 職員たちの明るい表情を見ると、
最近 かんぽの宿 で、再び脚光を浴びている 郵政民営化 を思い出す。
あの時も 当初から繰り返し 『国に騙されている』 と言い続けたが、 当時の 郵政公社職員たちは スキルアップと ”新たなチャンス” の希望に表情を輝かせ 誰も疑うことが無かった。
そして、 西川善文 郵政公社総裁に代わり、 始めて ”騙された” と知った時には すでに遅かった。
<後戻り出来ない破壊>
選挙対策を見据え、
NHKも、 若く新たな視聴者らなら 「騙せる!」と歓び、 旧来から応援してきた視聴者の心を 失わせては、 受信料 の存在意義がない。
「おまえたちは 看るな!」 と主張し続けながら、 公平負担 を強いる 理由は無いのだ。
受信料と同様、 NHK族議員も 与野党ともに 存在価値も無い。
(記)
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それでも (一部を除き) 職員たちの明るい表情を見ると、
最近 かんぽの宿 で、再び脚光を浴びている 郵政民営化 を思い出す。
あの時も 当初から繰り返し 『国に騙されている』 と言い続けたが、 当時の 郵政公社職員たちは スキルアップと ”新たなチャンス” の希望に表情を輝かせ 誰も疑うことが無かった。
そして、 西川善文 郵政公社総裁に代わり、 始めて ”騙された” と知った時には すでに遅かった。
<後戻り出来ない破壊>
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NHKも、 若く新たな視聴者らなら 「騙せる!」と歓び、 旧来から応援してきた視聴者の心を 失わせては、 受信料 の存在意義がない。
「おまえたちは 看るな!」 と主張し続けながら、 公平負担 を強いる 理由は無いのだ。
受信料と同様、 NHK族議員も 与野党ともに 存在価値も無い。
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