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ジョージィのおとなりさんたち

【個人史】「人生って、とっても楽しいもの」
そんな風に感じている今日この頃。Blogでメモっておきたい。

<NHK>「英語でしゃべらナイト」終了!

2009年02月07日 12時50分12秒 | 格差社会と政治
[現代日本史] 総務利権 報道支配 民営化 ”闇” グローバリズム(「世界統一」原理主義)政治 政教一体 マインドコントロール(洗脳)スペシャル
※(ネタ記事) 衆院選 世論操作 民営化利権 国民資産横領 国家権力乱用 J-マスメディア崩壊

「英語でしゃべらナイト」終了 NHK、時事性高め秋に新番組 産経新聞 2月7日1時23分配信
【記事抜粋】 「英語で-」は平成15年3月にレギュラー放送を開始したトークバラエティーで、スポーツ選手や芸能人など多彩なゲストの英語体験談、著名人への英語インタビューなどで構成。司会に若手タレントらを起用し、従来の語学番組にない娯楽性が人気を呼んだ。
■ 視聴率は最高7%台半ばを記録したが、ここ2年ほどは平均3・6%程度で推移してきた(関東地区、ビデオリサーチ調べ)。
■ 「英語をエンターテインメントにした意義は大きい。 ◇ ただ、演出を変えたりもしたが6年たつと煮詰まってしまい、どうしても注目度は漸減する。大きく演出を変える時期」と、担当の浦林竜太チーフ・プロデューサーは説明する。
■ 後継番組の企画にあたっては、「ニュース性や情報性の高い放送回は視聴率が高かった」ことを考慮。 ◇ こうした要素をさらに盛り込み、「英語で-」のエンタメ性を継承しつつ、時事性を色濃くしたいという。
■ 具体的には、BBCをはじめとする海外メディアの在日特派員の視点を取り入れ、日本を再発見するような内容などを検討中。番組名は未定だが、若者向けの深夜枠「EYES」で放送する方向という。
■ 「英語で-」は今後、年数回の特番に限定する。
■ 今回の4月改編では、「ニュースで英会話」(教育テレビ)、「NEWSLINE」(BS1)など英語番組にニュースを取り入れる新番組を投入。こうした展開について、NHK広報部は「時事英語に対するニーズの高まりに応えていきたい」と説明している。
[記事全文]

<古森・福地体制の ”成果”>
番組内容が改変され、現在の出演者に変って1~2ヶ月後、 海外の仕事を受けている友人らと会った時 最初に聞かされたのが、

「”英語で・・” はつまらなくなった」 だった。(全員同意:炎上)

青少年向けだったはずの 「サイエンス・ゼロ」 も、 本放送が深夜、再放送が夕方に変る 異常な感覚である。
中身は (ガッテンも同様) 「産学一体 ”悪徳”ビジネスの 先鋒」 に変化した。

飽きたのではなく、「”呆れさせた” 番組改変」で、 視聴者のテレビ離れを加速させただけ。
(それが 『実力の全て』 であり、 テレビを消す エコ には貢献している)

記録する。

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