[現代日本史] 腐敗政治 ”闇” グローバリズム(アホバカ「世界統一」原理主義)政策 強引 ごり押し 政教一体 洗脳(マインドコントロール)政治
※(ネタ記事) 世界同時不況 政官財界癒着 相互縁故採用 天下り (閣僚 官僚 族議員 知事 副知事)
■【 参考番組 】 (NHK HPより転載)
・ NHK 「日曜討論」
・ 2009年 2/15(日) 午前9:00~午前10:00(60分) 放送
・ NHK 総合: 日曜討論「“郵政”発言 ゆれる麻生政権」
<郵政民営化「見直し」論議>
60分の番組の中で 40分が 郵政「見直し」論議で 非常に活発であった。
残り20分が 「定額給付金」についての論議だが、共産党も含め 野党全てが 「地方に於ける議会での反対はしない」 との一致した意見は至極当然である。
政権与党(自民党・公明党)が ぐちゃぐちゃ にしてしまった 『国』 が押しつける 交付金 について、 地方議会までが 混乱を助長させる事は よろしくない。 (”大もと”を絶つべき)
記録する。
関連記事
02/12 「かんぽの宿」西川社長の責任 の軽さ
02/06 <2009衆院選>「増税・郵政(見直し)選挙」確定!
参考記事
定額給付金 再可決めぐり議論 (NHK) 2月15日 12時23分
【記事抜粋】 NHKの「日曜討論」で、小泉元総理大臣が定額給付金などの財源の裏付けとなる第2次補正予算の関連法案の再可決に慎重な考えを示したことについて、与党側は、大きな影響はないとして再可決する方針を重ねて示したのに対し、野党側は、定額給付金を撤回すべきだとして再可決に反対しました。
■ この中で自民党の石原幹事長代理は、衆議院で再可決して関連法案を成立させる方針を重ねて示しました。
■ 公明党の高木広報室長は、再議決にあたって反対はしないという見方を示しました。
■ 民主党の前原副代表は「麻生総理大臣は『予算にかかわることは衆議院で3分の2以上の賛成で再可決すべきではない』と、おととしに夕刊紙で明確に書いている。 ◇ また発言を撤回してブレるのか、説明責任が問われている」と述べました。
◆ また、前原氏は「定額給付金には反対だが、市町村ごとに対応が違えば不公平感がある。 ◇ 国として仕組みが出来れば、地方自治体の議会で民主党の議員が支給するための態度をとるのは正しい判断だ」と述べました。
■ 共産党の小池政策委員長は「現金収入が増えるにもかかわらず、定額給付金はやめるべきだという国民が多いのは、究極のバラマキで選挙対策だと見抜いているからだ。 ◇ ほかに有効な使いみちはあるのだから、定額給付金は撤回すべきだ」と述べました。
■ 社民党の保坂副幹事長は、小泉元総理大臣は発言に沿って投票行動をとるべきだとけん制しました。
■ 国民新党の亀井久興幹事長は「定率減税の廃止がまちがいだったのに、いまさら1年かぎりの定額給付金かと指摘したい。 ◇ 地方自治体に余分な負担を強いるのに、どこまで消費に回って経済効果が出るのか」と述べました。
[記事全文]
※(ネタ記事) 世界同時不況 政官財界癒着 相互縁故採用 天下り (閣僚 官僚 族議員 知事 副知事)
■【 参考番組 】 (NHK HPより転載)
・ NHK 「日曜討論」
・ 2009年 2/15(日) 午前9:00~午前10:00(60分) 放送
・ NHK 総合: 日曜討論「“郵政”発言 ゆれる麻生政権」
<郵政民営化「見直し」論議>
60分の番組の中で 40分が 郵政「見直し」論議で 非常に活発であった。
残り20分が 「定額給付金」についての論議だが、共産党も含め 野党全てが 「地方に於ける議会での反対はしない」 との一致した意見は至極当然である。
政権与党(自民党・公明党)が ぐちゃぐちゃ にしてしまった 『国』 が押しつける 交付金 について、 地方議会までが 混乱を助長させる事は よろしくない。 (”大もと”を絶つべき)
記録する。
関連記事
02/12 「かんぽの宿」西川社長の責任 の軽さ
02/06 <2009衆院選>「増税・郵政(見直し)選挙」確定!
参考記事
定額給付金 再可決めぐり議論 (NHK) 2月15日 12時23分
【記事抜粋】 NHKの「日曜討論」で、小泉元総理大臣が定額給付金などの財源の裏付けとなる第2次補正予算の関連法案の再可決に慎重な考えを示したことについて、与党側は、大きな影響はないとして再可決する方針を重ねて示したのに対し、野党側は、定額給付金を撤回すべきだとして再可決に反対しました。
■ この中で自民党の石原幹事長代理は、衆議院で再可決して関連法案を成立させる方針を重ねて示しました。
■ 公明党の高木広報室長は、再議決にあたって反対はしないという見方を示しました。
■ 民主党の前原副代表は「麻生総理大臣は『予算にかかわることは衆議院で3分の2以上の賛成で再可決すべきではない』と、おととしに夕刊紙で明確に書いている。 ◇ また発言を撤回してブレるのか、説明責任が問われている」と述べました。
◆ また、前原氏は「定額給付金には反対だが、市町村ごとに対応が違えば不公平感がある。 ◇ 国として仕組みが出来れば、地方自治体の議会で民主党の議員が支給するための態度をとるのは正しい判断だ」と述べました。
■ 共産党の小池政策委員長は「現金収入が増えるにもかかわらず、定額給付金はやめるべきだという国民が多いのは、究極のバラマキで選挙対策だと見抜いているからだ。 ◇ ほかに有効な使いみちはあるのだから、定額給付金は撤回すべきだ」と述べました。
■ 社民党の保坂副幹事長は、小泉元総理大臣は発言に沿って投票行動をとるべきだとけん制しました。
■ 国民新党の亀井久興幹事長は「定率減税の廃止がまちがいだったのに、いまさら1年かぎりの定額給付金かと指摘したい。 ◇ 地方自治体に余分な負担を強いるのに、どこまで消費に回って経済効果が出るのか」と述べました。
[記事全文]